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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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16251 | 漱石『虞美人草』論―謎としての母, 北川扶生子, 国文論叢, 23, , 1995, コ01120, 近代文学, 作家別, , |
16252 | 漱石作品における<円>と<十字>―『虞美人草』を中心に, 小川康子, 近代文学注釈と批評, 2, , 1995, キ00733, 近代文学, 作家別, , |
16253 | 『虞美人草』―憎悪と復讐の文学, 秋山公男, 愛知大学文学論叢, 109, , 1995, ア00140, 近代文学, 作家別, , |
16254 | 愛と嫉妬の構図―『行人』の場合, 塚越和夫, 早稲田大学高等学院研究年誌, 39, , 1995, ワ00090, 近代文学, 作家別, , |
16255 | 「行人」論のためのレポート―二郎の語り方, 広瀬裕作, 繍, 7, , 1995, シ00431, 近代文学, 作家別, , |
16256 | 夏目漱石『坑夫』の構造―「不安」の行方, 森亜里, 近代文学注釈と批評, 2, , 1995, キ00733, 近代文学, 作家別, , |
16257 | 「片付け」られた<子供>―夏目漱石『行人』論, 熊田真由美, 論樹, 9, , 1995, ロ00035, 近代文学, 作家別, , |
16258 | 「坑夫」についてのノート, 加藤禎行, 繍, 7, , 1995, シ00431, 近代文学, 作家別, , |
16259 | 「坑夫」論―方法としての「無性格論」, 王志松, 国文学攷, 146, , 1995, コ00990, 近代文学, 作家別, , |
16260 | 文体の患う病―『坑夫』と漱石のことばあそび, 佐藤泉, 国語と国文学, 72-10, , 1995, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
16261 | 漱石の「こゝろ」について, 羽鳥徹哉, 成蹊大学文学部紀要, 30, , 1995, セ00030, 近代文学, 作家別, , |
16262 | 『こゝろ』論―二項構造と「死」, 金貞淑, 国文学研究(梅光女学院), 30, , 1995, ニ00420, 近代文学, 作家別, , |
16263 | 『こゝろ』―「私」をめぐって, 富永育代, 言語と文芸, 111, , 1995, ケ00250, 近代文学, 作家別, , |
16264 | 『心』論―関係の不在, 徳永光展, 山口国文, 18, , 1995, ヤ00115, 近代文学, 作家別, , |
16265 | <自由な死>をめぐって―『こゝろ』の生成論的読解の試み, 松沢和宏, 漱石研究, 4, , 1995, ソ00047, 近代文学, 作家別, , |
16266 | 夏目漱石『心』論―「静」の実像をめぐって, 清水良幸, 近代文学注釈と批評, 2, , 1995, キ00733, 近代文学, 作家別, , |
16267 | 夏目漱石『こころ』考―E・マクレランの英訳をめぐって, 近安里, 明大日本文学, 23, , 1995, メ00080, 近代文学, 作家別, , |
16268 | 『こゝろ』に関する一考察―汽車に乗ってしまった「私」と、乗せてしまった作者の意図, 曾我理恵, 新樹, 10, , 1995, シ00955, 近代文学, 作家別, , |
16269 | 「心」―神聖なる罪人たちの物語, 臼居太美恵, 文学, 6-4, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
16270 | 『こゝろ』の不思議―運命の変化の臨界点―「偶然」と「突然」, 仲秀和, 日本文芸研究, 47-3, , 1995, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
16271 | 夏目漱石の研究―「漱石文庫」瞥見と、『こゝろ』について, 仲秀和, 私学研修, 139・140, , 1995, シ00030, 近代文学, 作家別, , |
16272 | 漱石『琴のそら音』論, 北川扶生子, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 29, , 1995, コ00985, 近代文学, 作家別, , |
16273 | 「琴のそら音」, 小倉脩三, 日本文学/日本文学協会, 44-10, , 1995, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
16274 | 『三四郎』の<水>と<迷羊(ストレイシープ)>, 水沢不二夫, 言語と文芸, 111, , 1995, ケ00250, 近代文学, 作家別, , |
16275 | 夏目漱石『三四郎』論(下)―<私>の形成をめぐって―広田と与次郎との係わりを中心に, 松尾直昭, 就実論叢, 24, , 1995, シ00450, 近代文学, 作家別, , |
16276 | 『三四郎』―「迷羊」の意味するもの, 佐藤智美, 国語国文学(弘前大), 17, , 1995, ヒ00210, 近代文学, 作家別, , |
16277 | <他者>を可視化する実験装置―『三四郎』の権力関係, 深津謙一郎, 明大日本文学, 23, , 1995, メ00080, 近代文学, 作家別, , |
16278 | 教養知識人の運命―三四郎と実人生, 竹内洋, 漱石研究, 5, , 1995, ソ00047, 近代文学, 作家別, , |
16279 | 『三四郎』に吹く<風>―明治四○年の事物と経済, 丸尾実子, 漱石研究, 5, , 1995, ソ00047, 近代文学, 作家別, , |
16280 | 夏目漱石『三四郎』論(1)―美禰子と三四郎の係わりを中心に, 松尾直昭, 就実語文, 16, , 1995, シ00448, 近代文学, 作家別, , |
16281 | 愛と終末―「趣味の遺伝」論, 太田修司, 成蹊大学文学部紀要, 30, , 1995, セ00030, 近代文学, 作家別, , |
16282 | 漱石『趣味の遺伝』論―魯迅『吶喊』への暗合, 青柳達雄, 芸林, 44-1, , 1995, ケ00160, 近代文学, 作家別, , |
16283 | 青と赤の<双極性>―『それから』試論, 桑原理恵, 国文学研究(梅光女学院), 30, , 1995, ニ00420, 近代文学, 作家別, , |
16284 | 近代的日本人の自我の病―「代助」の場合, 菰渕和士, 解釈, 41-1, , 1995, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
16285 | 「それから」講読(一), 坂本育雄, 鶴見女子大学紀要, 32, , 1995, ツ00080, 近代文学, 作家別, , |
16286 | 『それから』構想メモ成立考(ノート), 水沢不二夫, 近代文学注釈と批評, 2, , 1995, キ00733, 近代文学, 作家別, , |
16287 | 『それから』の小説作法, 秋山公男, 国語と国文学, 72-10, , 1995, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
16288 | 『それから』―物語の交替, 佐藤泉, 文学, 6-4, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
16289 | 夏目漱石『二百十日』小論―登場人物の時間認識・空間認識に関する分析, 宮薗美佳, 日本文芸学, 32, , 1995, ニ00526, 近代文学, 作家別, , |
16290 | 漱石『野分』における男同士の愛情の意味, ジェームズ・ライカート, 文学, 6-1, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
16291 | 漱石『彼岸過迄』を読む―構造と素材と名前の迷宮, 青柳達雄, 言語と文芸, 112, , 1995, ケ00250, 近代文学, 作家別, , |
16292 | 探偵の記号論―『彼岸過迄』とホームズ物語, 宮崎かすみ, 聖徳大学総合研究所論叢, 3, , 1995, セ00124, 近代文学, 作家別, , |
16293 | 『文学論』の「序」のために, 石田忠彦, 薩摩路, 39, , 1995, コ00750, 近代文学, 作家別, , |
16294 | Monoconscious Theoryと『文学論』―ロイド・モーガン『比較心理学』の影響(3), 小倉脩三, 国文学ノート(成城大学), 32, , 1995, コ01020, 近代文学, 作家別, , |
16295 | 「夏目漱石」の戦争―イデオロギー論としての『文学論』のために(2), 永野宏志, 文芸と批評, 8-2, , 1995, フ00490, 近代文学, 作家別, , |
16296 | 「ノート」における東洋と西洋―漱石『文学論』研究, 石田忠彦, 近代文学論集, 21, , 1995, キ00740, 近代文学, 作家別, , |
16297 | レトリックの現在―「坊っちゃん」の表現構造と伝達効果, 中村明, 日本語学, 14-12, , 1995, ニ00228, 近代文学, 作家別, , |
16298 | 「坊つちゃん」に読む子規の影, 平岡敏夫, 稿本近代文学, 20, , 1995, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
16299 | 幻影の盾叙説, 山田晃, 青山学院大学文学部紀要, 36, , 1995, ア00190, 近代文学, 作家別, , |
16300 | 「幻影の盾」の構成, 塚本利明, 専修大学人文科学研究所月報, 166, , 1995, セ00318, 近代文学, 作家別, , |