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16351 野上弥生子と「世界名作大観」(六)―『ウイルヘルム・マイステル』下巻及び『親和力』, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 94, , 1995, ｶ00120, 近代文学, 作家別, ,
16352 野上弥生子とエルンスト・トラー―『獄中からの手紙』, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 95, , 1995, ｶ00120, 近代文学, 作家別, ,
16353 野上弥生子と「岩波文庫」(一)―『賢者ナータン』その他, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 95, , 1995, ｶ00120, 近代文学, 作家別, ,
16354 野上弥生子と「世界名作大観」(七)―『プルターク英雄伝』第二巻, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 95, , 1995, ｶ00120, 近代文学, 作家別, ,
16355 野上弥生子の方法(二)―「黒い行列」「迷路」と日記, 宮尾俊彦, 長野県短期大学紀要, 50, , 1995, ﾅ00050, 近代文学, 作家別, ,
16356 奇妙な眩覚―野上弥生子『真知子』, 渡辺澄子, フェミニズム批評への招待, , , 1995, ﾋ6:67, 近代文学, 作家別, ,
16357 『若い息子』論, 渡辺ルリ, 奈良女子大学文学部研究年報, 39, , 1995, ﾅ00255, 近代文学, 作家別, ,
16358 野口冨士男文庫開設―復元された書斎の机上をじっと眺める, 武藤康史, 文学界, 49-1, , 1995, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
16359 野口冨士男『海軍日記』ほか, 保昌正夫, 日本古書通信, 60-10, , 1995, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
16360 <翻> 資料紹介 野坂十二楼書簡―中村泰山宛, 館田勝弘, 郷土作家研究, 23, , 1995, ｷ00547, 近代文学, 作家別, ,
16361 <翻> 野尻抱影加藤武雄宛書簡, 堀内万寿夫, 山梨県立文学館館報, 22, , 1995, ﾔ00194, 近代文学, 作家別, ,
16362 <翻> 野尻抱影中村星湖宛書簡, 堀内万寿夫, 山梨県立文学館館報, 22, , 1995, ﾔ00194, 近代文学, 作家別, ,
16363 『わが塔はそこに立つ』における宗教・性・芸術, 木村幸雄 張偉, 福島大学教育学部論集, 59, , 1995, ﾌ00181, 近代文学, 作家別, ,
16364 野呂邦暢研究―作品年譜, 浅尾節子, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, 5, , 1995, ｵ00465, 近代文学, 作家別, ,
16365 萩原朔太郎の「たましい」―比較詩論的考察, 小松原千里, 近代, 78, , 1995, ｷ00700, 近代文学, 作家別, ,
16366 萩原朔太郎における時代批判の構図―抑制された視座とその生成, 山本康治, 近代文学注釈と批評, 2, , 1995, ｷ00733, 近代文学, 作家別, ,
16367 萩原朔太郎「意志」の覚醒, 堤玄太, 国語と国文学, 72-7, , 1995, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
16368 詩の中の音楽家―初期の朔太郎の詩と音楽, 近藤圭一, 青山学院大学文学部紀要, 36, , 1995, ｱ00190, 近代文学, 作家別, ,
16369 萩原朔太郎における詩と短歌, 大辻隆弘, 白, 7, , 1995, ﾊ00072, 近代文学, 作家別, ,
16370 萩原朔太郎の詩における本文改訂の意味とその効果, 吾郷公, 樟蔭国文学, 32, , 1995, ｼ00560, 近代文学, 作家別, ,
16371 萩原朔太郎写真展―のすたるぢやの構図の迫力, 佐々木幹郎, 文学界, 49-7, , 1995, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
16372 朔太郎の片恋―大正三年「日記」をめぐって, 渡辺和靖, 愛知学芸大学研究報告, 44, , 1995, ｱ00070, 近代文学, 作家別, ,
16373 平成五年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(3)近代 萩原朔太郎研究の周辺, 阿毛久芳, 文学・語学, 146, , 1995, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
16374 「郷土望景詩」と『氷島』における詩語と詩法, 伊藤康円, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 31, , 1995, ﾌ00520, 近代文学, 作家別, ,
16375 ドストエフスキイ体験と「浄罪詩篇」―萩原朔太郎<言語革命>の変容, 北川透, 国文学研究（梅光女学院）, 30, , 1995, ﾆ00420, 近代文学, 作家別, ,
16376 萩原朔太郎―『月に吠える』前派について, 中川敏, 人文研紀要, 22, , 1995, ｼ01172, 近代文学, 作家別, ,
16377 萩原朔太郎『猫町』の英訳について, 米倉巌, 昭和文学研究, 31, , 1995, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
16378 「猫町」の世界(下)―朔太郎の<現在(ザイン)しないものへの憧憬>, 中谷克己, 青須我波良, 49, , 1995, ｱ00160, 近代文学, 作家別, ,
16379 渡り切らぬ橋―長谷川時雨、その生と作品, 尾形明子, フェミニズム批評への招待, , , 1995, ﾋ6:67, 近代文学, 作家別, ,
16380 <複> 長谷川時雨新資料, 岡崎一, 佐賀大国文, 23, , 1995, ｻ00050, 近代文学, 作家別, ,
16381 もう一つの『佳人之奇遇』―あるいはもう一つの『通俗佳人之奇遇』, 甘露純規, 日本文学／日本文学協会, 44-12, , 1995, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
16382 パロディとしての歴史―『泥棒論語』論, 菅本康之, 日本近代文学, 53, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
16383 表象される「花田清輝」―「ブリダンの驢馬」を巡る言説, 渡辺史郎, 稿本近代文学, 20, , 1995, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
16384 埴谷雄高論ノート―<意識>の在り方の変容について, 菅原佐知子, 日本文学ノート, 30, , 1995, ﾆ00450, 近代文学, 作家別, ,
16385 浜丘浪三のこと―『少年小説大系・昭和伝奇小説集』刊行に寄せて, 本地陽彦, 日本古書通信, 60-5, , 1995, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
16386 浜田広介童話論―お伽噺から童話へ, 藤本芳則, 大阪青山短大国文, 11, , 1995, ｵ00117, 近代文学, 作家別, ,
16387 日記手紙にみる早川孝太郎―二十六 問状, 須藤功, 未来, 340, , 1995, ﾐ00240, 近代文学, 作家別, ,
16388 日記手紙にみる早川孝太郎―二十七 研究会, 須藤功, 未来, 341, , 1995, ﾐ00240, 近代文学, 作家別, ,
16389 日記手紙にみる早川孝太郎―二十八 筐底の遺稿, 須藤功, 未来, 342, , 1995, ﾐ00240, 近代文学, 作家別, ,
16390 日記手紙にみる早川孝太郎―二十九 一二月二三日, 須藤功, 未来, 343, , 1995, ﾐ00240, 近代文学, 作家別, ,
16391 特集 きむ子というひと, 林小枝子 森まゆみ 山本有紀乃, 彷書月刊, 11-6, , 1995, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
16392 林芙美子の房総―「日本近代文学の風土」のうち, 竹内清己, 東洋, 32-1・2, , 1995, ﾄ00550, 近代文学, 作家別, ,
16393 放浪する女の異郷への夢と転落―林芙美子『浮雲』, 水田宗子, フェミニズム批評への招待, , , 1995, ﾋ6:67, 近代文学, 作家別, ,
16394 小説家林芙美子の誕生―「清貧の書」を中心に, 今川英子, 昭和学院短大紀要, 31, , 1995, ｼ00740, 近代文学, 作家別, ,
16395 惨憺たる童女―評伝、原阿佐緒, 大原富枝, 群像, 50-4, , 1995, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
16396 習作時代の原石鼎〔五〕―上京前後, 寺本喜徳, 島根国語国文, 6, , 1995, ｼ00328, 近代文学, 作家別, ,
16397 「夏の花」論, 菅本康之, 明治大学大学院文学研究論集, 3, , 1995, ﾌ00337, 近代文学, 作家別, ,
16398 春山先生追慕―未刊詩集のことなど, 中村洋子, 日本古書通信, 60-2, , 1995, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
16399 一葉の小説―その展開の軌跡, 蒲生芳郎, 基督教文化研究所研究年報, 28, , 1995, ｷ00604, 近代文学, 作家別, ,
16400 一葉の和歌―源氏取りをめぐって, 槙本敦史, 解釈, 41-12, , 1995, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,