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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
16401 一葉から俊子へ, 関礼子, 図書, 558, , 1995, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
16402 『樋口一葉全集』の完結と今後, 野口碩, 日本近代文学, 52, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
16403 一葉文学研究者への提言, 野口碩 山本洋 松坂俊夫, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16404 樋口一葉略年譜, 平沢英子, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16405 一葉の日記―その構図の転調, 蒲生芳郎, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16406 一葉の日記を読むために―日件録から逸脱するもの, 金井景子, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16407 一葉日記«若葉かげ»覚書, 山口幸祐, 富山大学人文学部紀要, 23, , 1995, ﾄ01114, 近代文学, 作家別, ,
16408 小説主人公の造型 その三―「裏紫」(うらむらさき)」中絶をめぐって, 塚田満江, 日本文学風土学会紀事, 20, , 1995, ﾆ00460, 近代文学, 作家別, ,
16409 『大つごもり』論―もう一つの<闇夜>, 北田幸恵, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16410 「大つごもり」を読む―「正直は我身の守り」をめぐって, 山本欣司, 立命館文学, 540, , 1995, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
16411 「十三夜」論の前提, 山本欣司, 立命館文学, 538, , 1995, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
16412 『十三夜』を統合するもの―«擦れ»の機能, 出原隆俊, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16413 『十三夜』―心の闇, 菅聡子, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16414 『たけくらべ』研究ノート―美登利、「こども」から「おとな」へ, 中山洋子, 金沢大学国語国文, 20, , 1995, ｶ00500, 近代文学, 作家別, ,
16415 『たけくらべ』解釈への疑問, 末利光, 調布日本文化, 5, , 1995, ﾁ00222, 近代文学, 作家別, ,
16416 非望の生の物語―樋口一葉『たけくらべ』, 藪禎子, フェミニズム批評への招待, , , 1995, ﾋ6:67, 近代文学, 作家別, ,
16417 『たけくらべ』, 滝藤満義, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16418 『たけくらべ』論―制度の内の/外の少女と少年, 千田かをり, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16419 樋口一葉『たけくらべ』論―哀しみの共鳴, 塚本章子, 近代文学試論, 33, , 1995, ｷ00730, 近代文学, 作家別, ,
16420 「心も何もぼうつとして物思ひのない処」考―『にごりえ』論, 矢部彰, 文芸と批評, 8-1, , 1995, ﾌ00490, 近代文学, 作家別, ,
16421 評価史のなかの「にごりえ」を読む, 藤井淑禎, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16422 一葉『軒もる月』論のために―<恋情>からの脱却, 橋本威, 梅花女子大学開学三十周年記念論文集, , , 1995, ﾉ0:47, 近代文学, 作家別, ,
16423 「闇夜」の背後, 出原隆俊, 日本近代文学, 52, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
16424 『わかれ道』, 杉崎俊夫, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16425 「われから」論(上), 峯村至津子, 国語国文, 64-3, , 1995, ｺ00680, 近代文学, 作家別, ,
16426 「われから」論(下), 峯村至津子, 国語国文, 64-4, , 1995, ｺ00680, 近代文学, 作家別, ,
16427 『われから』―与四郎の復讐, 山田有策, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16428 『われから』試論―<小説>的世界の顕現, 戸松泉, 国文学解釈と鑑賞, 60-6, , 1995, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
16429 一葉『われから』覚え書き(上)―講義ノートより, 橋本威, 梅花女子大学文学部紀要（国語国文学篇）, 29, , 1995, ﾊ00021, 近代文学, 作家別, ,
16430 戦後版「麦と兵隊」「土と兵隊」補訂に関する存疑, 矢野貫一, 無差, 2, , 1995, ﾑ00108, 近代文学, 作家別, ,
16431 日本人が描いた日中戦争―火野葦平の『麦と兵隊』を通じて, 李青, 立命館文学, 540, , 1995, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
16432 反転する<都市>―日野啓三『夢の島』論, 片岡豊, 作新国文, 7, , 1995, ｻ00109, 近代文学, 作家別, ,
16433 日野草城物語―(1)プロローグ, 伊丹啓子, 俳句研究, 62-5, , 1995, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
16434 日野草城物語―(2)生い立ちのフィルム, 伊丹啓子, 俳句研究, 62-6, , 1995, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
16435 日野草城物語―(3)「新月」の背景, 伊丹啓子, 俳句研究, 62-7, , 1995, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
16436 日野草城物語―(4)「京鹿子」の仲間たち, 伊丹啓子, 俳句研究, 62-8, , 1995, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
16437 日野草城物語―(5)東西の帝国大学俳句会, 伊丹啓子, 俳句研究, 62-9, , 1995, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
16438 日野草城物語―(6)愛子観世音, 伊丹啓子, 俳句研究, 62-10, , 1995, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
16439 日野草城物語―(7)俳部屋日記, 伊丹啓子, 俳句研究, 62-11, , 1995, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
16440 日野草城物語―(8)大阪人となるの記, 伊丹啓子, 俳句研究, 62-12, , 1995, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
16441 特集戦争と文学 平塚らいてうとファシズムの問題―<父>への回帰, 高良留美子, 社会文学, 9, , 1995, ｼ00416, 近代文学, 作家別, ,
16442 平塚らいてうと旅, 堀恵子, 大阪教育大学紀要, 44-1, , 1995, ｵ00164, 近代文学, 作家別, ,
16443 <平塚らいてう>という身体の周辺―「解剖学的まなざし」「処女」「貞操」「純潔イデオロギー」, 黒沢亜里子, 日本近代文学, 53, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
16444 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 平戸廉吉書簡, , 日本近代文学館, 148, , 1995, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
16445 純文学論争と平野謙, 丸川浩, 山陽女子短期大学研究紀要, 21, , 1995, ｻ00230, 近代文学, 作家別, ,
16446 平野謙<私小説論>の構造(一), 吉田永宏, 関西大学文学論集, 44-1~4, , 1995, ｶ00610, 近代文学, 作家別, ,
16447 笑う女、女の号泣―平林たい子初期作品, 中山和子, フェミニズム批評への招待, , , 1995, ﾋ6:67, 近代文学, 作家別, ,
16448 平福百穂と長塚節, 飯野農夫也, 日本古書通信, 60-11, , 1995, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
16449 広津柳浪<悲惨小説>―家長の存在, 関口のぞみ, 日本文学論集, 19, , 1995, ﾆ00485, 近代文学, 作家別, ,
16450 「偽装」という趣向―広津柳浪『八幡の狂女』と歌舞伎手法, 真銅正宏, 解釈, 41-4, , 1995, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,