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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
16601 告白の変容―三島由紀夫論ノート, 加納英年, 駿台フォーラム, 13, , 1995, ｽ00090, 近代文学, 作家別, ,
16602 五衰の人―三島由紀夫私記 第一回, 徳岡孝夫, 文学界, 49-11, , 1995, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
16603 五衰の人―三島由紀夫私記 第二回, 徳岡孝夫, 文学界, 49-12, , 1995, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
16604 三島由紀夫の時間―小説家とは何か, 山内由紀人, 群像, 50-8, , 1995, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
16605 現代における文学と天皇制―三島由紀夫の問題, 伊豆利彦, 日本文学／日本文学協会, 44-11, , 1995, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
16606 「美(イメージ)」の論理―三島由紀夫『金閣寺』, 山崎義光, 日本文芸論稿, 22, , 1995, ﾆ00540, 近代文学, 作家別, ,
16607 三島由紀夫『金閣寺』論―虚構の行方, 藤井哲史, 福岡教育大学国語科研究論集, 36, , 1995, ﾌ00099, 近代文学, 作家別, ,
16608 『金閣寺』観念構造の崩壊, 佐藤秀明, 椙山国文学, 19, , 1995, ｽ00028, 近代文学, 作家別, ,
16609 反転する話者―三島由紀夫『金閣寺』論, 柴田勝二, 日本文学／日本文学協会, 44-12, , 1995, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
16610 トーマス・マン『ヴェニスに死す』と三島由紀夫『禁色』―一つの比較, イルメラ・日地谷・キルシュネライト 三島憲一 中山・ツィーグラー・公子, 文学, 6-2, , 1995, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
16611 遊戯の崩壊―三島由紀夫『禁色』論, 柴田勝二, 叙説（叙説舎）, 12, , 1995, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
16612 ロマンチシズムの運命 三島由紀夫「近代能楽集」「鹿鳴館」への一視角, 阿部好一, 神戸学院女子短期大学紀要, 28, , 1995, ｺ00270, 近代文学, 作家別, ,
16613 三島由紀夫『獣の戯れ』論, 松田ひとみ, 人間文化研究年報, 18, , 1995, ﾆ00620, 近代文学, 作家別, ,
16614 三島由紀夫『潮騒』論―「神」としての物語, 柴田勝二, 相愛大学研究論集, 11, , 1995, ｿ00024, 近代文学, 作家別, ,
16615 『潮騒』の島―神島の現地調査を踏まえて, 山口政幸, 昭和学院短大紀要, 31, , 1995, ｼ00740, 近代文学, 作家別, ,
16616 三島の『潮騒』の翻案振り, 下河部行輝, 岡山大学文学部紀要, 23, , 1995, ｵ00508, 近代文学, 作家別, ,
16617 三島由紀夫『月』―ビートと天使と芸術と, 松田ひとみ, 淵叢, 4, , 1995, ｴ00105, 近代文学, 作家別, ,
16618 「花ざかりの森」の構造―方法としてのアナロジー, 小埜裕二, 日本近代文学, 52, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
16619 『豊饒の海』の「典拠」をめぐって, 田沢保, 国語国文学（弘前大）, 17, , 1995, ﾋ00210, 近代文学, 作家別, ,
16620 『豊饒の海』論(2)―『奔馬』を中心にして―「優雅」の政治学とその臨界点, 柳瀬善治, 三重大学日本語学文学, 6, , 1995, ﾐ00025, 近代文学, 作家別, ,
16621 『豊饒の海』における「転生」―妄想の子供たち, 有元伸子, 日本文学／日本文学協会, 44-6, , 1995, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
16622 使者と生者の地図―三島由紀夫の豊饒の海輪廻転生の時, 井田照臣, 文学圏, 12, , 1995, ﾌ00308, 近代文学, 作家別, ,
16623 『豊饒の海』論―転生へと展げる読解の可能性, 太田雅子, 椙山国文学, 19, , 1995, ｽ00028, 近代文学, 作家別, ,
16624 『豊饒の海』における「沈黙」の六十年, 有元伸子, 日本近代文学, 53, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
16625 輪廻転生のパラドックス―三島由紀夫が読んだ『浜松中納言物語』, 稲垣直樹, 文芸, 34-4, , 1995, ﾌ00426, 近代文学, 作家別, ,
16626 「憂国」彙評 下, 滝沢精一郎, 国学院大学栃木短大紀要, 29, , 1995, ｺ00510, 近代文学, 作家別, ,
16627 水上勉「越前竹人形」考, 大井田義彰, 文学と教育, 29, , 1995, ﾌ00367, 近代文学, 作家別, ,
16628 三田誠広『いちご同盟』の研究―視点人物・北沢良一造型の基底, 川副陽一, 佐賀大国文, 24, , 1995, ｻ00050, 近代文学, 作家別, ,
16629 三富朽葉論―喪失の果ての涅槃的詩境, 宮本一宏, 大宰府国文, 14, , 1995, ﾀ00109, 近代文学, 作家別, ,
16630 神社合祀と自然保護―南方熊楠における, 西勝, 大倉山文化会議研究年報, 6, , 1995, ｵ00113, 近代文学, 作家別, ,
16631 『南方熊楠全集』中の引用詩歌 3, 吉川寿洋, 和歌山工業高専研究紀要, 30, , 1995, ﾜ00025, 近代文学, 作家別, ,
16632 『南方熊楠全集』中の引用詩歌 4, 吉川寿洋, 和歌山工業高専研究紀要, 30, , 1995, ﾜ00025, 近代文学, 作家別, ,
16633 南方熊楠と淡水藻についての覚書―淡水藻学者 南方熊楠, 斉藤英三, 専修大学人文科学研究所月報, 165, , 1995, ｾ00318, 近代文学, 作家別, ,
16634 <翻> 南方熊楠 宮武省三 往復書簡集 二, 笠井純一, 金沢大学教養部論集, 32-2, , 1995, ｶ00480, 近代文学, 作家別, ,
16635 <翻> 南方熊楠 宮武省三 往復書簡集 三, 笠井純一, 金沢大学教養部論集, 33-1, , 1995, ｶ00480, 近代文学, 作家別, ,
16636 上京するまで―「宮柊二考」から, 青木彬樹, 新大国語, 21, , 1995, ｼ01010, 近代文学, 作家別, ,
16637 戦後歌集論 2 宮柊二『山西省』 リアリズムの彼岸, 持田鋼一郎, 心の花, 1163, , 1995, ｺ01240, 近代文学, 作家別, ,
16638 作家の手紙(33) 宮口しづえ(1), 青木正美, 彷書月刊, 11-2, , 1995, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
16639 作家の手紙(34) 宮口しづえ(2)―島崎藤村をめぐって, 青木正美, 彷書月刊, 11-3, , 1995, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
16640 作家の手紙(35) 宮口しづえ(3)―島崎藤村をめぐって, 青木正美, 彷書月刊, 11-4, , 1995, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
16641 作家の手紙(36) 宮口しづえ(4)―島崎藤村をめぐって, 青木正美, 彷書月刊, 11-5, , 1995, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
16642 作家の手紙(37) 宮口しづえ(5)―島崎藤村をめぐって, 青木正美, 彷書月刊, 11-6, , 1995, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
16643 滔天と夢柳を結ぶもの, 林原純生, 近代文学研究, 12, , 1995, ｷ00724, 近代文学, 作家別, ,
16644 文体・伏字・傍訓―「冤枉の鞭苔」, 西田谷洋, 文学研究, 81, , 1995, ﾌ00320, 近代文学, 作家別, ,
16645 適正技術の存在, 宇井純, 宮沢賢治, 13, , 1995, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
16646 時刻表に耳を当てて「青森挽歌」の響きを聞く―「銀河鉄道の夜」の原風景を探して, ますむらひろし, 宮沢賢治, 13, , 1995, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
16647 共生の原理―交感するファンタジーの世界, 遊座昭吾, 宮沢賢治, 13, , 1995, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
16648 イーハトーブ探険記 3 賢治童話の源流―なめとこ山・大空滝・中山峠, 牧野立雄, 宮沢賢治, 13, , 1995, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
16649 賢治の森奥深く―『新校本宮沢賢治全集』編纂委員に聞く, 天沢退二郎 杉浦静, 宮沢賢治, 13, , 1995, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
16650 «赤い眼»のオブセッション, 大塚常樹, 宮沢賢治, 13, , 1995, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,