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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
166551 二十世紀日本語詩を思い出す(9) 北原白秋を思い出す その二, 坪井秀人, 現代詩手帖, 59-1, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
166552 西周の日本語研究と蘭文典―「ことばのいしずゑ」と『和蘭文典』・van Dijkの蘭文典との関係から, 服部隆, 上智大学国文学科紀要, , 33, 2016, ｼ00651, 近代文学, 著作家別, ,
166553 二十世紀日本語詩を思い出す(10) 北原白秋を思い出す その三, 坪井秀人, 現代詩手帖, 59-2, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
166554 小特集 展覧会を読む 詩によって見つめる―「高見順という時代―没後五〇年―」展, 豊岡愛美, 現代詩手帖, 59-2, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
166555 川端康成と『易経』―大阪府立茨木中学校の校歌と校章の由来を中心に, 宮崎尚子, 尚絅語文, , 5, 2016, ｼ00589, 近代文学, 著作家別, ,
166556 小特集 展覧会を読む 三次元と二次元の出会い、そのパラドックス―若林奮 飛葉と振動展, 田中庸介, 現代詩手帖, 59-2, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 一般, ,
166557 小特集 展覧会を読む 受け継がれていくもの―「詩人・大岡信展」を見て, 八木幹夫, 現代詩手帖, 59-2, , 2016, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
166558 正岡子規の漢詩の小説的結構と「写実性」について, 池沢一郎, 国文学研究, , 180, 2016, ｺ00960, 近代文学, 著作家別, ,
166559 <翻・複>館蔵資料紹介 河野春庵あて書簡, 川島佳弘, 小日本, , 16, 2013, ｼ00676, 近代文学, 一般, ,
166560 センチメンタリズム言説批判の刷新―広津和郎「志賀直哉論」における「眼」と「本能」, 永吉和隆, 国文学研究, , 180, 2016, ｺ00960, 近代文学, 著作家別, ,
166561 安部公房の生政治/死政治―「事業」から「R62号の発明」へ, 鳥羽耕史, 国文学研究, , 180, 2016, ｺ00960, 近代文学, 著作家別, ,
166562 日本人と肖像9 虚像の魔力―文学の中の肖像画, 平瀬礼太, 春秋, , 551, 2013, ｼ00551, 近代文学, 一般, ,
166563 経済・階級・天皇―大岡昇平『天誅組』論, 立尾真士, 国文学研究, , 180, 2016, ｺ00960, 近代文学, 著作家別, ,
166564 立尾真士著『「死」の文学、「死者」の書法―椎名麟三・大岡昇平の「戦後」―』, 野田康文, 国文学研究, , 180, 2016, ｺ00960, 近代文学, 書評・紹介, ,
166565 芥川龍之介「文章」論―保吉における小説観の揺らぎ, 田沼伊都子, 国文白百合, , 47, 2016, ｺ01090, 近代文学, 著作家別, ,
166566 福武書店版『正宗白鳥全集』未収録小説「旅より」の紹介と一考察, 佐藤ゆかり, 国文白百合, , 47, 2016, ｺ01090, 近代文学, 著作家別, ,
166567 女の情の原初へ―一葉『経つくえ』の『源氏物語』受容, 後藤幸良, 相模国文, , 43, 2016, ｻ00080, 近代文学, 著作家別, ,
166568 源氏鶏太「銀座立志伝」論, 井原あや, 相模国文, , 43, 2016, ｻ00080, 近代文学, 著作家別, ,
166569 福島原発事件映画における動物の表象の(不)可能性、あるいは亡霊的なものの回帰―園子温監督作品『希望の国』から/とともに, 高木信, 相模国文, , 43, 2016, ｻ00080, 近代文学, 一般, ,
166570 太宰治「如是我聞」と三島由紀夫「私の遍歴時代」のあいだ, 高橋広満, 相模国文, , 43, 2016, ｻ00080, 近代文学, 著作家別, ,
166571 高橋源一郎とポストモダン(1)―その「語録」覚え書きとして, 籠島雅雄, 始更, , 14, 2016, ｼ00133, 近代文学, 著作家別, ,
166572 室生犀星「抒情詩時代」覚え書―詩と小説の交差, 阿毛久芳, 始更, , 14, 2016, ｼ00133, 近代文学, 著作家別, ,
166573 佐多稲子「牡丹のある家」の位置―「くれなゐ」につながる転換点として, 小林裕子, 始更, , 14, 2016, ｼ00133, 近代文学, 著作家別, ,
166574 <講演>特集 貧困×ジェンダー×戦争<時代閉塞>に立ち向かう言葉 人間の平和はいかにして可能か―「引揚げ」に即して, 朴裕河, 社会文学, , 43, 2016, ｼ00416, 近代文学, 一般, ,
166575 稲垣足穂「WC」論―関東大震災を画期とする感性の変革を描く, 藤本寿彦, 始更, , 14, 2016, ｼ00133, 近代文学, 著作家別, ,
166576 幸田文「松之山の地滑り」論―家事労働で体得した身体性/大災害と向き合う知恵の発見, 藤本寿彦, 始更, , 14, 2016, ｼ00133, 近代文学, 著作家別, ,
166577 幸田文『闘』論(1)―結核医療の時代性/ロマンとしての言説を脱構築する, 藤本寿彦, 始更, , 14, 2016, ｼ00133, 近代文学, 著作家別, ,
166578 増田みず子とその視線, 加藤みどり, 始更, , 14, 2016, ｼ00133, 近代文学, 著作家別, ,
166579 太宰治「貨幣」論―娼婦的な語り手が示す貨幣の集まるべき場所, 河内重雄, 語文研究, , 121, 2016, ｺ01420, 近代文学, 著作家別, ,
166580 宮沢賢治作品と戦争をめぐって―「烏の北斗七星」を中心に, 張永嬌, 語文論叢, , 31, 2016, ｺ01431, 近代文学, 著作家別, ,
166581 占領初期沖縄の歴史教科書・副読本にみる沖縄復興への思い―聞き取り調査によるアプローチの可能性, 萩原真美, 法政大学沖縄文化研究所所報, , 77, 2015, ﾎ00075, 近代文学, 一般, ,
166582 宮沢賢治「文語詩稿 一百篇」評釈 七, 信時哲郎, 甲南女子大学研究紀要, , 52, 2016, ｺ00190, 近代文学, 著作家別, ,
166583 佐藤春夫の台湾滞在に関する新事実(二)―土地資料を活用した台南関連遺跡の調査, 河野龍也, 実践国文学, , 90, 2016, ｼ00250, 近代文学, 著作家別, ,
166584 斎藤茂吉の物理学的声調「屈折」, 田中教子, 皇学館論叢, 49-1, 288, 2016, ｺ00050, 近代文学, 著作家別, ,
166585 樋口一葉『暁月夜』の典拠―『西鶴諸国ばなし』利用の可能性, 近衛典子, 駒沢国文, , 53, 2016, ｺ01440, 近代文学, 著作家別, ,
166586 文体への努力―季刊同人誌『文体』(一九七七~一九八〇)解題と総目次, 竹永知弘, 国文学研究ノート（神戸大学（研究ノート）の会）, , 55, 2016, ｺ00985, 近代文学, 一般, ,
166587 三枝和子における不「自由」の水脈―『八月の修羅』から『隅田川原』へ, 倉田容子, 駒沢国文, , 53, 2016, ｺ01440, 近代文学, 著作家別, ,
166588 研究ノート 丹羽文雄の宗教小説への転向とその背景―その動機と作品「青麦」への反映, 河合重好, 皇学館論叢, 49-1, 288, 2016, ｺ00050, 近代文学, 著作家別, ,
166589 研究ノート 民衆詩派の再検討のために―大正デモクラシー、トクヴィル、ホイットマン, 勝原晴希, 駒沢国文, , 53, 2016, ｺ01440, 近代文学, 詩, ,
166590 秦恒平「閨秀」論―その成立過程を中心に, 永栄啓伸, 皇学館論叢, 49-2, 289, 2016, ｺ00050, 近代文学, 著作家別, ,
166591 寺山修司監督映画「草迷宮」論―<母>去りて手毬ころがる魔界へと分裂しつつ夢みる<私>, 劉夢如, 国文学研究ノート（神戸大学（研究ノート）の会）, , 55, 2016, ｺ00985, 近代文学, 著作家別, ,
166592 特集 130年の軽井沢―室生犀星・堀辰雄・川端康成・遠藤周作… 軽井沢の家, 室生洲々子, 高原文庫, , 31, 2016, ｺ00056, 近代文学, 著作家別, ,
166593 張文宏「正岡子規漢詩の考察―中国古典の受容の様相―」の漢詩について, 高橋陽一, 皇学館論叢, 49-2, 289, 2016, ｺ00050, 近代文学, 著作家別, ,
166594 丹羽文雄における«母と父»―『親鸞』への道のり, 半田美永, 皇学館論叢, 49-3, 290, 2016, ｺ00050, 近代文学, 著作家別, ,
166595 特集 130年の軽井沢―室生犀星・堀辰雄・川端康成・遠藤周作… 父の教え, 菊地和世, 高原文庫, , 31, 2016, ｺ00056, 近代文学, 著作家別, ,
166596 研究ノート 折口信夫の霊魂観, 菅野慈子, 皇学館論叢, 49-3, 290, 2016, ｺ00050, 近代文学, 著作家別, ,
166597 秦恒平「糸瓜と木魚」論―蓋然性をめぐる物語, 永栄啓伸, 皇学館論叢, 49-4, 291, 2016, ｺ00050, 近代文学, 著作家別, ,
166598 国木田独歩「湯ヶ原ゆき」論―鉄道旅行、「モデル問題」、そして<終着地>へ, 芦川貴之, 繍, , 28, 2016, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
166599 特集 130年の軽井沢―室生犀星・堀辰雄・川端康成・遠藤周作… 不思議な出会い, 川端香男里, 高原文庫, , 31, 2016, ｺ00056, 近代文学, 著作家別, ,
166600 初期川端康成の更新―「招魂祭一景」に着目して, 堺雄輝, 繍, , 28, 2016, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,