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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
168251 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 新海誠の結節点/転回点としての『君の名は。』, 石岡良治, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168252 <シンポジウム> 現代小説の「風景」としての「東京」―『挟み撃ち』、『限りなく透明に近いブルー』、『タイムスリップ・コンビナート』, 貝沢哉, 早稲田現代文芸研究, , 6, 2016, ワ00175, 近代文学, 一般, ,
168253 <対談>特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 色彩と陰影の向こうに, 丹治匠 中田健太郎, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168254 事件への遡行―大岡昇平『事件』論, 宮沢隆義, 早稲田現代文芸研究, , 6, 2016, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
168255 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 横切っていくものをめぐって, 中田健太郎, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168256 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ この夢のような世界, 土居伸彰, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168257 第二次テクスト論の射程―『神の子どもたちはみな踊る』と『薬指の標本』における翻訳・原作・流通, 中村三春, 北海道大学文学部紀要, , 150, 2016, ホ00304, 近代文学, 一般, ,
168258 古本屋散策(159) 絃映社と三崎書房, 小田光雄, 日本古書通信, 80-6, 1031, 2015, ニ00150, 近代文学, 一般, ,
168259 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ “新海誠らしさ”とは何か, 藤津亮太, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168260 日中開戦をめぐる沈黙と饒舌―一九三七年、横光利一「旅愁」「春園」及びその掲載メディアについて, 古矢篤史, 早稲田現代文芸研究, , 6, 2016, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
168261 堀田善衛における作家・芸術家の肖像(1)―西行, 水溜真由美, 北海道大学文学部紀要, , 150, 2016, ホ00304, 近代文学, 著作家別, ,
168262 大江健三郎作品における男性同性愛の表象―分析に向けて, 豊彩夏, 早稲田現代文芸研究, , 6, 2016, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
168263 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 新海誠を「ポスト宮崎駿」「ポスト細田守」と呼ぶのは金輪際やめてもらいたい。, 飯田一史, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168264 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ はじめに声ありき―『彼女と彼女の猫』論, 大久保清朗, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168265 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 中味のない風景―新海誠と風景の「北関東性」をめぐって, 畠山宗明, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168266 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 憧憬の鎮まる場所へ―新海誠作品の根底を貫くもの, 大野真, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168267 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 緑の領域―『言の葉の庭』における光と影の中間的表現, 細馬宏通, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168268 姉崎正治の宗教意識の形成, 古賀元章, コンパラティオ, , 20, 2016, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
168269 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 砂漠の世界でのもつれ合い, イアン・コンドリー 増田展大 訳, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168270 阿部知二における南方体験―『火の島―ジャワ・バリ島の記』と『死の花』を中心に, 尹小娟, コンパラティオ, , 20, 2016, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
168271 特集 新海誠―『ほしのこえ』から『君の名は。』へ 多挙動風景―動く絵画-写真としての新海誠, 荒川徹, ユリイカ, 48-13, 687, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168272 <講演> 私の比較文学修業―その徒弟時代・その修業時代, 清水孝純, コンパラティオ, , 20, 2016, c00100, 近代文学, 一般, ,
168273 Misunderstanding in Kazuo Ishiguro’s 【The Unconsoled】―What Does Brodsky’s Loss of Leg Imply?, 武富利亜, コンパラティオ, , 20, 2016, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
168274 特集 永六輔―上を向いて歩こう, 永麻理 ピーコ 外山恵理 浜村淳 輪島祐介 他, ユリイカ, 48-14, 688, 2016, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
168275 <講演>第十七回司馬遼太郎メモリアル・デー 「創造と想像 司馬作品の楽しみ方」, 後藤正治 上村洋行 増井孝子, 姫路文学館紀要, , 19, 2016, ヒ00118, 近代文学, 著作家別, ,
168276 <翻>資料紹介 井上通泰「上代歴史地理新考 東海道」<伊賀国>翻刻, 井上通泰 杉田陽子, 姫路文学館紀要, , 19, 2016, ヒ00118, 近代文学, 著作家別, ,
168277 堀田善衛の戦中文学論―「ラムボオに就いて」と「西行」をめぐって, 陳童君, 国語と国文学, 93-2, 1107, 2016, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
168278 形態論、出版文化史、表象文化論からみた縮緬本の統合的研究, 原田範行, 比較文化, , 62, 2016, ヒ00020, 近代文学, 一般, ,
168279 めぐりあった探偵作家の巨星たち13 野田宏一郎 TVディレクターとスペースオペラ, 加納一朗, 日本古書通信, 80-7, 1032, 2015, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
168280 Patterns of Migration from and to Japan, Dawn Lucovich, 比較文化, , 62, 2016, ヒ00020, 近代文学, 一般, ,
168281 書物の落穂拾い番外編 独仏戦によるパリ脱出記再び―藤田嗣治と小松清(下), 大屋幸世, 日本古書通信, 80-7, 1032, 2015, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
168282 連合国日本占領の語り―米国の歴史教科書と占領史研究(英文), 木村正美, マテシス・ウニウェルサリス, 17-2, , 2016, m00006, 近代文学, 一般, ,
168283 立原道造『風立ちぬ』論と芳賀檀―『古典の親衛隊』におけるリルケ受容を通して, 名木橋忠大, 国語と国文学, 93-3, 1108, 2016, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
168284 神田祥子著『漱石「文学」の黎明』, 生方智子, 国語と国文学, 93-3, 1108, 2016, コ00820, 近代文学, 書評・紹介, ,
168285 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ ぼくの赤塚先生―一九六二年―二〇〇八年, 高平哲郎, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168286 <対談>総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ 語っても意味がない, 安斎肇 しりあがり寿, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168287 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ 馬鹿本パニック・ルーム―「バカ塚不二夫」レトロスペクティヴ, 高山宏, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168288 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ ひみつの……ちゃん, 香山リカ, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168289 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ おフランスの現代思想ざんす―「真理の殉教者」としてのイヤミ, 小泉義之, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168290 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ 『おそ松くん』と二重の身体, 郡司ペギオ幸夫, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168291 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ 『レッツラゴン』が鳴らす声, 細馬宏通, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168292 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ 四畳半の西日, 赤塚不二夫, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168293 梶井基次郎・「檸檬」の言語戦略―「えたいの知れた吉な塊」が「えたいの知れない不吉な塊」を破壊する話, 大塚常樹, 国語と国文学, 93-6, 1111, 2016, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
168294 鴎外『青年』における青年像―時代思潮と古典解釈融合の試み, 山口徹, 国語と国文学, 93-6, 1111, 2016, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
168295 <インタビュー>総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ トキワ荘の三人組, 水野英子 ユリイカ編集部, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168296 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ 赤塚マンガの原風景―「帝国日本」の落日が照らす孤独と情愛, 山本昭宏, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168297 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ 前のめり、つんのめって……, 雑賀恵子, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168298 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ 「ギャグゲリラ」のゾーン体験, 平尾隆弘, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168299 総特集 赤塚不二夫―81年目のバカなのだ 意味に無意味に意味を許すな, 上杉清文, ユリイカ, 48-15, 689, 2016, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
168300 保田与重郎、空転する「デカデンツ」―昭和一〇―一一年「デカダン論争」の問題圏, 福岡弘彬, 国語と国文学, 93-7, 1112, 2016, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,