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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1651 | 透谷の恋愛・入信の意味, 平岡敏夫, 言語と文芸, 6, , 1959, ケ00250, 近代文学, 評論, , |
1652 | 有島武郎の『宣言一つ』の成立に関する考察, 江頭太助, 言語と文芸, 6, , 1959, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1653 | 一葉と兼好, 菅根順之, 言語と文芸, 6, , 1959, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1654 | 浮雲(近代小説鑑賞・四), 関良一, 言語と文芸, 6, , 1959, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1655 | 北住敏夫氏著『写生派歌人の研究』, 吉田精一, 言語と文芸, 6, , 1959, ケ00250, 近代文学, 短歌, , |
1656 | 近代歴史小説序説, 新津治通, 言語と文芸, 7, , 1959, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1657 | 舞姫(近代小説鑑賞・五), 関良一, 言語と文芸, 7, , 1959, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1658 | 奉教人の死(近代小説鑑賞・六), 関良一, 言語と文芸, 8, , 1960, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1659 | 伊豆の踊子(近代小説鑑賞・七), 関良一, 言語と文芸, 9, , 1960, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1660 | 笹淵友一著『「文学界」とその時代上』, 関良一, 言語と文芸, 9, , 1960, ケ00250, 近代文学, 一般, , |
1661 | 刺青(近代小説鑑賞・八), 関良一, 言語と文芸, 10, , 1960, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1662 | 佳人之奇遇(近代小説鑑賞・九), 関良一, 言語と文芸, 11, , 1960, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1663 | 山椒魚(近代小説鑑賞・十), 関良一, 言語と文芸, 12, , 1960, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1664 | 『四つの袖』の周辺, 越智治雄, 言語と文芸, 13, , 1960, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
1665 | 幸田露伴の「渋沢栄一伝」と仁の思想, 瀬里広明, 言語と文芸, 14, , 1961, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1666 | 「種蒔く人」の成立の思想的背景―土崎版を中心として―«新資料による新しい照明», 分銅惇作, 言語と文芸, 15, , 1961, ケ00250, 近代文学, 一般, , |
1667 | 山椒魚(二)(近代小説鑑賞・一一), 関良一, 言語と文芸, 15, , 1961, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1668 | 鴎外歴史小説のタネ二,三, 尾形仂, 言語と文芸, 15, , 1961, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1669 | 近代〔学界の動向と新しい課題〕, 関良一, 言語と文芸, 16, , 1961, ケ00250, 近代文学, 一般, , |
1670 | 秋声文学の基盤―徳田秋声論ノート―, 和田謹吾, 言語と文芸, 17, , 1961, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1671 | 暗夜行路(近代小説鑑賞・一二), 関良一, 言語と文芸, 17, , 1961, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1672 | 作家論の方法―一つの試見―, 高田瑞穂, 言語と文芸, 18, , 1961, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1673 | 露伴・有島の周辺, 日沼滉治, 言語と文芸, 18, , 1961, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1674 | 「多情多恨」ノート, 岡保生, 言語と文芸, 18, , 1961, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1675 | 暗夜行路(二)(近代小説鑑賞・一三), 関良一, 言語と文芸, 18, , 1961, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1676 | 暗夜行路(三)(近代小説鑑賞・一四), 関良一, 言語と文芸, 19, , 1961, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1677 | らいてうとお玉さん―鴎外注釈余瀝―, 尾形仂, 言語と文芸, 19, , 1961, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1678 | 明暗(一)(近代小説鑑賞・一), 分銅惇作, 言語と文芸, 20, , 1962, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1679 | 明暗(二)(近代小説鑑賞・二), 分銅惇作, 言語と文芸, 21, , 1962, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1680 | “郷土望景詩”ノート, 安藤靖彦, 言語と文芸, 22, , 1962, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
1681 | 飛鳥井雅道著『日本の近代文学』, 平岡敏夫, 言語と文芸, 22, , 1962, ケ00250, 近代文学, 一般, , |
1682 | 安井夫人(近代小説鑑賞・三), 分銅惇作, 言語と文芸, 23, , 1962, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1683 | 中西梅花の小説―近代文学成立期をめぐって―, 平岡敏夫, 言語と文芸, 24, , 1962, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
1684 | 火の柱(近代小説鑑賞・四), 分銅惇作, 言語と文芸, 24, , 1962, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
1685 | 萩原朔太郎と春山行夫の論争―大正から昭和への詩論の推移―, 角田敏郎, 言語と文芸, 25, , 1962, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
1686 | 漱石の倫理観をめぐる問題, 和田謹吾, 国語国文研究, 1, , 1950, コ00730, 近代文学, 小説, , |
1687 | 「浮雲」の志向とその限界, 安住誠悦, 国語国文研究, 1, , 1950, コ00730, 近代文学, 小説, , |
1688 | 与謝野晶子評伝(その一), 新間進一, 国語国文研究, 2, , 1951, コ00730, 近代文学, 短歌, , |
1689 | 登場期に於ける萩原朔太郎, 岡部芳郎, 国語国文研究, 2, , 1951, コ00730, 近代文学, 詩, , |
1690 | 「破戒」の史的位置―その制作に信州の及ぼせる意味にふれて―, 和田謹吾, 国語国文研究, 3, , 1951, コ00730, 近代文学, 小説, , |
1691 | 子規短歌に於ける俳句的発想について, 薄井忠男, 国語国文研究, 3, , 1951, コ00730, 近代文学, 短歌, , |
1692 | 「蒲団」前後, 和田謹吾, 国語国文研究, 4, , 1951, コ00730, 近代文学, 小説, , |
1693 | 与謝野晶子評伝(その二), 新間進一, 国語国文研究, 4, , 1951, コ00730, 近代文学, 短歌, , |
1694 | 二葉亭における「実感」の問題―その精神形成史序説―, 安住誠悦, 国語国文研究, 4, , 1951, コ00730, 近代文学, 小説, , |
1695 | 武郎と「或る女」の成立, 神埜努, 国語国文研究, 4, , 1951, コ00730, 近代文学, 小説, , |
1696 | 嘉村礒多小論―創作態度を中心として―, 山田昭夫, 国語国文研究, 4, , 1951, コ00730, 近代文学, 小説, , |
1697 | 北村透谷における『近代』―プロテスタンティズムの倫理と市民社会的自我―, 安住誠悦, 国語国文研究, 5, , 1952, コ00730, 近代文学, 評論, , |
1698 | 「舞姫」小論, 平忠昭, 国語国文研究, 5, , 1952, コ00730, 近代文学, 小説, , |
1699 | 二葉亭とゴンチャロフ(覚え書), 福岡星児, 国語国文研究, 5, , 1952, コ00730, 近代文学, 小説, , |
1700 | 国木田独歩論―自然主義への架橋として―, 和田謹吾, 国語国文研究, 6, , 1952, コ00730, 近代文学, 小説, , |