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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1651 研究余録(47)宮崎湖処子, 瀬沼茂樹, 日本近代文学館, 99, , 1987, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
1652 宮沢賢治論, 万田務, 国文学解釈と鑑賞, 52-4, , 1987, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
1653 宮沢賢治論−死と再生のドラマ, 岡屋昭雄, 香川大学一般教育研究, 32, , 1987, カ00115, 近代文学, 作家別, ,
1654 宮沢賢治、その魅力1風はなぜ又三郎なのか, 香取直一, 東洋の人と文化, 27, , 1987, ト00648, 近代文学, 作家別, ,
1655 宮沢賢治、その魅力2易の方程式, 香取直一, 東洋の人と文化, 28, , 1987, ト00648, 近代文学, 作家別, ,
1656 宮沢賢治、その魅力3謎のB氏, 香取直一, 東洋の人と文化, 29, , 1987, ト00648, 近代文学, 作家別, ,
1657 宮沢賢治、その魅力4アレキサンダー封介とその愛馬, 香取直一, 東洋の人と文化, 30, , 1987, ト00648, 近代文学, 作家別, ,
1658 研究動向宮沢賢治, 万田務, 昭和文学研究, 14, , 1987, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
1659 ごまざい・温石・テグスなど−弘前研究会誌(4)を読んで, 中谷俊雄, 賢治研究, 42, , 1987, ケ00268, 近代文学, 作家別, ,
1660 宮沢賢治の幻想的短歌−アニミズムの質の変遷, 三浦正雄, 青山語文, 17, , 1987, ア00200, 近代文学, 作家別, ,
1661 宮沢賢治の「詩」にみられる擬音語と擬態語, 岩崎ゼミ, 緑聖文芸, 18, , 1987, リ00235, 近代文学, 作家別, ,
1662 賢治童話におけるイノセンス, 萩原孝雄, 国際日本文学研究集会会議録, , 10, 1987, コ00893, 近代文学, 作家別, ,
1663 <座談会>文学教育における虚構とは何か−賢治文学を読む, 五十井美知子 牛山恵 奥山文幸 鈴木淳爾 原子朗 田近洵一, 日本文学/日本文学協会, 36-7, , 1987, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
1664 宮沢賢治の語彙をめぐって−賢治詩からの視座, 宮沢健太郎, 児童文学研究, 19, , 1987, シ00285, 近代文学, 作家別, ,
1665 宮沢賢治「文語詩稿」試論(下)の一, 栗原敦, 実践国文学, 32, , 1987, シ00250, 近代文学, 作家別, ,
1666 宮沢賢治の作品における方言, 高野路子, 野州国文学, 40, , 1987, ヤ00010, 近代文学, 作家別, ,
1667 可視と幻視−とし子の現前, 奥山文幸, 日本文学/日本文学協会, 36-6, , 1987, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
1668 宮沢賢治周辺資料 (その4)−『二荊自叙伝』(斉藤宗次郎自叙伝)による, 栗原敦, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 29, , 1987, シ00260, 近代文学, 作家別, ,
1669 風の又三郎の生まれ在所を探して, 保阪庸夫, 賢治研究, 42, , 1987, ケ00268, 近代文学, 作家別, ,
1670 宮沢賢治「黄いろのトマト」考, 続橋達雄, 国学院大学栃木短大紀要, 21, , 1987, コ00510, 近代文学, 作家別, ,
1671 賢治童話「北守将軍と三人兄弟の医者」について, 六川宗弘, 論輯(駒沢大・大学院), 15, , 1987, コ01460, 近代文学, 作家別, ,
1672 「饗宴」の舞台, 伊藤博美, 賢治研究, 42, , 1987, ケ00268, 近代文学, 作家別, ,
1673 「銀河鉄道の夜」でひとこと 3−さそりの火(二)バルドラの野原のさそりと祈り, 香取直一, 賢治研究, 42, , 1987, ケ00268, 近代文学, 作家別, ,
1674 『銀河鉄道の夜』私見−法華経との関連についての序説, 土佐亨, 国語国文学報, 44, , 1987, コ00710, 近代文学, 作家別, ,
1675 『銀河鉄道の夜』の一つの読み方−ブルカニロ博士はなぜ消滅したのか, 斎藤純, 解釈, 33-6, , 1987, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
1676 「銀河鉄道の夜」論−幻想第四次の世界について, 千葉美香子, 米沢国語国文, 15, , 1987, ヨ00070, 近代文学, 作家別, ,
1677 「銀河鉄道の夜」の主題−自己浄化の旅, 横山明弘, 人文科教育研究, 14, , 1987, シ01114, 近代文学, 作家別, ,
1678 「銀河鉄道の夜」と「セロ弾きのゴーシュ」−晩年の賢治童話と音楽, 松岡由紀, 東京女子大学日本文学, 68, , 1987, ト00265, 近代文学, 作家別, ,
1679 (読む)「鹿踊りのはじまり」(宮沢賢治)を読む−「手拭」と「すきとほった秋の風」と, 鈴木敏子, 日本文学/日本文学協会, 36-4, , 1987, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
1680 宮沢賢治「曠原淑女」, 伊藤真一郎, 国文学, 32-3, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
1681 天の雫(しずく)「琴の星」をめぐって−宮沢賢治『銀河鉄道の夜』の一表現, 香取直一, 東洋の人と文化, 25, , 1987, ト00648, 近代文学, 作家別, ,
1682 「疾中」稿論, 川島裕子, Kyoritsu Review, , 15, 1987, k00100, 近代文学, 作家別, ,
1683 「大正十四年七月四日・五日」の記, 栗原敦, 賢治研究, 42, , 1987, ケ00268, 近代文学, 作家別, ,
1684 『異色驚嘆料理店』−童話界に風を吹かせしもの, 谷川真理子, 愛知女子短期大学国語国文, 3, , 1987, ア00113, 近代文学, 作家別, ,
1685 『注文の多い料理店』の世界−推敲と「心象スケッチ」, 大沢正善, 文芸研究/日本文芸研究会, 116, , 1987, フ00450, 近代文学, 作家別, ,
1686 「世界の童話的構図」の成立−『注文の多い料理店』序の検討, 中野新治, 国文学研究(梅光女学院), , 23, 1987, ニ00420, 近代文学, 作家別, ,
1687 宮沢賢治における「反復」の過程−詩集『春と修羅』に見る, 松扉博, 児童文学研究, 18, , 1987, シ00285, 近代文学, 作家別, ,
1688 『春と修羅』第二集 私註と考察 その一 空明と傷痍, 木村東吉, 島大国文, 16, , 1987, シ00330, 近代文学, 作家別, ,
1689 闇への回帰−宮沢賢治『ひかりの素足』論, 石川教張, 東京立正女子短期大学紀要, 15, , 1987, ト00327, 近代文学, 作家別, ,
1690 宮沢賢治「ポラーノの広場」考, 続橋達雄, 野州国文学, 39, , 1987, ヤ00010, 近代文学, 作家別, ,
1691 〔盆地に白く霧よどみ〕の形成過程に見る主体の変化−賢治文語詩がめざしたものに関する一考察, 青山和憲, 言文, 35, , 1987, ケ00330, 近代文学, 作家別, ,
1692 賢治童話「やまなし」−その成立をめぐって, 中村和歌子, 横浜国大国語研究, 5, , 1987, ヨ00009, 近代文学, 作家別, ,
1693 宮本輝・生と死の物語−<川三部作>の成立について, 栗坪良樹, 青山学院女子短期大学紀要, 41, , 1987, ア00180, 近代文学, 作家別, ,
1694 <命>の手紙−宮本輝『錦繍』論, 二瓶浩明, 解釈, 33-10, , 1987, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
1695 物語作家としての宮本輝−「泥の河」を中心として, 愛川弘文, 昭和文学研究, 15, , 1987, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
1696 宮本百合子の戦後のリアリズム観−不破哲三『宮本百合子と十二年』を手がかりに, 佐藤静夫, 文化評論, 311, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
1697 (読む)「伸子」−<食いたい>ことの意味, 岩淵宏子, 日本文学/日本文学協会, 36-3, , 1987, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
1698 「伸子」にみる解放のゆくえ−仕事と愛と, 岩淵宏子, 昭和学院短大紀要, 23, , 1987, シ00740, 近代文学, 作家別, ,
1699 三好達治「郷愁」, 小野隆, 国文学, 32-3, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
1700 『向田邦子』論, 永野恭子, 中央大学国文, 30, , 1987, チ00068, 近代文学, 作家別, ,