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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1651	川崎大治さんの人と仕事, 堀尾青史, 日本児童文学, 26-15, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1652	川崎大治略年譜, 向川幹雄, 日本児童文学, 26-15, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1653	新美南吉研究―おとなと子どもの対立を中心に―, 斎藤成子, 東洋大学短期大学論集国語篇, 16, , 1980, ﾄ00640, 近代文学, 児童文学, ,
1654	新美南吉童話の世界―近代自我の行方―, 広内幸江, 米沢国語国文, 7, , 1980, ﾖ00070, 近代文学, 児童文学, ,
1655	新美南吉童話論―田舎と都会の認識過程からみた創作の方法―, 原田奈々子, 東海大学湘南文学, 14, , 1980, ｼ00670, 近代文学, 児童文学, ,
1656	新美南吉「おぢいさんのランプ」小考, 伊藤真一郎, 国語教育研究, 26-上, , 1980, ｺ00620, 近代文学, 児童文学, ,
1657	<対談>自然に生きる―椋鳩十の起点, 椋鳩十 鳥越信, 日本児童文学, 26-8, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1658	椋鳩十文学の研究―動物児童文学の原点を探る―, 阿部真人, 国語教育研究, 26-上, , 1980, ｺ00620, 近代文学, 児童文学, ,
1659	人間の論理・動物の論理, 畠山兆子, 日本児童文学, 26-8, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1660	椋動物児童文学にひそむ伝奇ロマン性, 浜野卓也, 日本児童文学, 26-8, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1661	椋鳩十・初期の短篇小説, 二上洋一, 日本児童文学, 26-8, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1662	椋鳩十・詩の世界, たかしよいち, 日本児童文学, 26-8, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1663	椋鳩十文学の研究―「えらぶつ」賛美の手法について―, 阿部真人, 新居浜工業高等専門学校紀要, 16, , 1980, ﾆ00080, 近代文学, 児童文学, ,
1664	椋鳩十作品の読者, 大藤幹夫, 日本児童文学, 26-8, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1665	教室の中の椋作品, 小松崎進, 日本児童文学, 26-8, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1666	椋鳩十略年譜, , 日本児童文学, 26-8, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1667	<座談会>菅忠道の人と仕事, 関英雄 冨田博之 松葉重庸 鳥越信, 日本児童文学, 26-6, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1668	日本児童文学における菅忠道の仕事, 西田良子, 日本児童文学, 26-6, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1669	菅忠道・児童文化への思い, 金田茂郎, 日本児童文学, 26-6, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1670	菅忠道と教育・児童文化運動―戦中・戦後の文化状況の流れのなかで―, 渋谷清視, 日本児童文学, 26-6, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1671	統一への模索―菅忠道の苦闘の歩みをふりかえって―, 大岡秀明, 日本児童文学, 26-6, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1672	菅忠道略年譜, , 日本児童文学, 26-6, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1673	菅忠道著作目録(一), 向川幹雄, 日本児童文学, 26-6, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1674	菅忠道著作目録(二), 向川幹雄, 日本児童文学, 26-12, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1675	今西裕行論, 浜野卓也, 日本児童文学, 26-13, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1676	今西裕行と戦争児童文学, 石上正夫, 日本児童文学, 26-13, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1677	広島のヒロ子たち―原爆体験と今西文学, 長谷川潮, 日本児童文学, 26-13, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1678	人間的魅力への共感―「太郎こおろぎ」を中心に, 万屋秀雄, 日本児童文学, 26-13, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1679	「小さな海」を求めて―今西裕行の歴史小説―, かつおきんや, 日本児童文学, 26-13, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1680	早船ちよの六部作―「ちさ・女の歴史」をめぐって, 駒井珠江, 民主文学, 173, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1681	(読む)涙にうるむリアリズム―「兎の眼」批判―, 鈴木敏子, 日本文学／日本文学協会, 29-10, , 1980, ﾆ00390, 近代文学, 児童文学, ,
1682	死者はいつまでも若い……―『太陽の子』ノート―, 今江祥智, 日本児童文学, 26-15, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1683	共同幻想ではないだろうか?, 奥田継夫, 日本児童文学, 26-15, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1684	今西裕行略年譜, 三井喜美子, 日本児童文学, 26-13, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1685	モモちゃんが生まれるまで, 松谷みよ子, 児童文芸, 26-11, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1686	不気味な胎動の中で, 西田良子, 日本児童文学, 26-15, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1687	『私のアンネ=フランク』の持つ問題点―加害者であり被害者であること―, 畠山兆子, 日本児童文学, 26-15, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1688	松谷みよ子作「私のアンネフランク」論, 林太美夫, 児童文学評論, 17, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1689	「私のアンネフランク」について思うこと, 戸塚志子, 児童文学評論, 17, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1690	児童文学としての『いないいないばあや』, 安藤美紀夫, 日本児童文学, 26-15, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1691	神沢利子の『いないいないばあや』, 鵜生美子, 日本児童文学, 26-15, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1692	新しい幼年文学を求めて―川北りょうじの二つの作品―, 鵜生美子, 日本児童文学, 26-14, , 1980, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
1693	山中恒の相貌, 田宮裕三, 児童文芸, 26-12, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1694	わが子難産―「かきの木いっぽんみが三つ」―, 宮脇紀雄, 児童文芸, 26-11, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1695	詩集「小さな愛の歌」をめぐって, 野長瀬正夫, 児童文芸, 26-14, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1696	「星に帰った少女」雑感, 横川寿美子, 児童文学評論, 17, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1697	皿海達也の一作品にふれて, 中山漠之, 児童文学評論, 17, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1698	「銀河鉄道の夜」と賢治−自己統一の過程−, 田川涼子, 国文研究（熊本女子大）, 26, , 1980, ｸ00056, 近代文学, 児童文学, ,
1699	児童文学はだれのもの, 浜野卓也, 児童文芸, 27-11, , 1981, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
1700	児童文学はだれのものか, 小西正保, 児童文芸, 27-11, , 1981, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,