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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1651 | 北村透谷における陽明学, 山田謙次, 近代文学試論, 16, , 1977, キ00730, 近代文学, 評論, , |
1652 | 比較文学上からみた透谷の資質, 小田桐弘子, 国学院大学日本文化研究所報, , 75, 1977, コ00530, 近代文学, 評論, , |
1653 | 北村透谷―「詩人」の下降, 中村完, 国文学ノート(成城大学), 15, , 1977, コ01020, 近代文学, 評論, , |
1654 | 透谷の青春, 石丸晶子, 国語, 160, , 1977, コ00060, 近代文学, 評論, , |
1655 | 「精神の自由」と「文学の本躰」―「明治文学管見」の冒険, 佐藤善也, 国語と国文学, 54-9, , 1977, コ00820, 近代文学, 評論, , |
1656 | 透谷における「快楽」と「実用」―その文学観の源流と背景, 佐藤善也, 国語と国文学, 54-2, , 1977, コ00820, 近代文学, 評論, , |
1657 | 「髑髏舞」考―成立に関する一報告, 石川英理, 立教大学日本文学, 38, , 1977, リ00030, 近代文学, 評論, , |
1658 | 北村透谷研究―明治二十三年の三つの評論について, 片山晴夫, 北海道学芸大学紀要, 27-2, , 1977, ホ00250, 近代文学, 評論, , |
1659 | 北村透谷「幻境」の社会的背景―南多摩郡上川口村森下, 沼謙吉, 日本文学/日本文学協会, 26-5, , 1977, ニ00390, 近代文学, 評論, , |
1660 | 透谷『三日幻境』の成立, 辻本雄一, 国文学研究, 61, , 1977, コ00960, 近代文学, 評論, , |
1661 | 「舞姫」の反措定としての「宿魂鏡」―『蓬莱曲』前論, 橋詰静子, 文芸と批評, 4-8, , 1977, フ00490, 近代文学, 評論, , |
1662 | 北村透谷の推量表現, 岡本勲, 文学部紀要(中京大学), 12-1, , 1977, チ00120, 近代文学, 評論, , |
1663 | 透谷の文語―回想完了の助動詞をめぐって, 岡本勲, 国語国文, 46-5, , 1977, コ00680, 近代文学, 評論, , |
1664 | <座談会>明治文学・島村抱月(六), 稲垣達郎 木村毅 本間久雄 川副国基 岡保生 村松定孝, 学苑, 452, , 1977, カ00160, 近代文学, 評論, , |
1665 | 抱月論への二、三の視点, 相馬庸郎, 文学, 45-12, , 1977, フ00290, 近代文学, 評論, , |
1666 | 抱月先生の書簡について―未発表書簡三通, 坪内士行, 学苑, 449, , 1977, カ00160, 近代文学, 評論, , |
1667 | 抱月未発表書簡 附記, 福田宏子, 学苑, 449, , 1977, カ00160, 近代文学, 評論, , |
1668 | 文学極衰論とその背景, 千葉真郎, 目白学園女子短期大学研究紀要, 14, , 1977, メ00100, 近代文学, 評論, , |
1669 | 雑誌「有名」と長谷川天渓, 畑実, 文学年誌, 3, , 1977, フ00370, 近代文学, 評論, , |
1670 | 田岡嶺雲とその漢学論, 三浦叶, 就実論叢, 7, , 1977, シ00450, 近代文学, 評論, , |
1671 | 角田浩々歌客書誌(3)(完結), 高松敏男, 大阪府立中之島図書館紀要, 13, , 1977, オ00400, 近代文学, 評論, , |
1672 | 綱島梁川ノート(1), 杉崎俊夫, 大正大学研究紀要, 63, , 1977, タ00030, 近代文学, 評論, , |
1673 | 大正期のヨネ・ノグチ―『坐る人間の評論』を中心に, 竹長吉正, 解釈, 23-3, , 1977, カ00030, 近代文学, 評論, , |
1674 | 相馬御風と自然主義(その1), 田中栄一, 新潟大学教育学部紀要:人文・社会科学編, 18, , 1977, ニ00030, 近代文学, 評論, , |
1675 | 私の中の日本人―宮崎滔天と堺利彦, 小田実, 波, 11-5, , 1977, ナ00200, 近代文学, 評論, , |
1676 | 第三次『ロシヤ文学』と蔵原惟人, 高橋勝之, 窓, 21, , 1977, マ00120, 近代文学, 評論, , |
1677 | 政治と文学―あるプロ文学者の転向をめぐって, 後藤宏行, 名古屋学院大学論集, 14-1, , 1977, ナ00074, 近代文学, 評論, , |
1678 | 隠遁の構造―本多秋五論, 勝又浩, 群像, 32-9, , 1977, ク00130, 近代文学, 評論, , |
1679 | 小林秀雄論―『モオツァルト』をめぐって, 山口准, 国文学報, 20, , 1977, コ01030, 近代文学, 評論, , |
1680 | 小林秀雄試論―「実朝」をめぐって, 根岸泰子, 国文/お茶の水女子大学, 47, , 1977, コ00920, 近代文学, 評論, , |
1681 | 小林秀雄と『文学界』, 佐藤悦子, 日本文学ノート, 4, , 1977, ニ00440, 近代文学, 評論, , |
1682 | 小林秀雄の思想その一源泉について―「永遠の現在」を探る, 久保田真言, 長野県国語国文学会会誌, 十周年特集, , 1977, イ0:663, 近代文学, 評論, , |
1683 | 保田与重郎の初期世界―小説を中心に, 奥出健, 解釈, 23-5, , 1977, カ00030, 近代文学, 評論, , |
1684 | 初期保田与重郎の文学軌跡, 白石喜彦, 国語と国文学, 54-6, , 1977, コ00820, 近代文学, 評論, , |
1685 | 保田与重郎小論―「くらし」への回帰, 森西美規子, 徳島大学国語科研究会報, 2, , 1977, ト00770, 近代文学, 評論, , |
1686 | 竹内好と日本ロマン派のこと, 橋川文三, 文学, 45-10, , 1977, フ00290, 近代文学, 評論, , |
1687 | 吉田一穂「半眼微笑」考, 腰原哲朗, 解釈, 23-3, , 1977, カ00030, 近代文学, 評論, , |
1688 | ゆれる父親―平野謙「芸術と実生活」論, 羽原譲, 群像, 32-5, , 1977, ク00130, 近代文学, 評論, , |
1689 | 吉本隆明と『近代文学』派, 高山裕行, 近代文学考, 5, , 1977, キ00727, 近代文学, 評論, , |
1690 | 評論の特質について, 坂本育雄, 国語, 179, , 1978, コ00060, 近代文学, 評論, , |
1691 | 評論の系譜(95)阿部次郎(2), 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 43-1, , 1978, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1692 | 評論の系譜(96)水上滝太郎, 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 43-2, , 1978, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1693 | 評論の系譜(97)安倍能成, 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 43-3, , 1978, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1694 | 評論の系譜(98)広津和郎(1), 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 43-4, , 1978, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1695 | 評論の系譜(99)広津和郎(2), 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 43-5, , 1978, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1696 | 評論の系譜(100)宇野浩二, 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 43-6, , 1978, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1697 | 評論の系譜(101)片上伸(1), 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 43-7, , 1978, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1698 | 評論の系譜(102)片上伸(2), 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 43-8, , 1978, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1699 | 評論の系譜(103)中沢臨川 思想上の旅人, 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 43-9, , 1978, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1700 | 評論の系譜(104)菊池寛, 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 43-10, , 1978, コ00950, 近代文学, 評論, , |