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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
17051 <対談> 五十年たって見えてきた戦後, 吉村昭 饗庭孝男, 波, 29-6, , 1995, ﾅ00200, 近代文学, 作家別, ,
17052 沖縄戦記序説(二)―吉村昭『殉国』をめぐって, 野部弘, 愛知文教女子短期大学研究紀要, 16, , 1995, ｱ00147, 近代文学, 作家別, ,
17053 吉本隆明論・序―その<像>概念拡張過程を辿る, 江藤正顕, 近代文学論集, 21, , 1995, ｷ00740, 近代文学, 作家別, ,
17054 愛と瞋の詩―吉本隆明『転位のための十篇』論(後), 川鍋義一, 日本文学誌要, 51, , 1995, ﾆ00430, 近代文学, 作家別, ,
17055 吉本ばななの世界―頻出する言葉を手がかりとして, 上野裕子, 日本文学研究年誌, 4, , 1995, ﾆ00423, 近代文学, 作家別, ,
17056 吉屋信子『花物語』の文体, 小松聡子, 人間文化研究年報, 18, , 1995, ﾆ00620, 近代文学, 作家別, ,
17057 吉屋信子の少女小説における少女像―「花物語」の少女像, 叶井晴美, 山口国語教育研究, 5, , 1995, ﾔ00113, 近代文学, 作家別, ,
17058 『青鞜』から「大衆小説」作家への道―吉屋信子『屋根裏の二処女』, 吉川豊子, フェミニズム批評への招待, , , 1995, ﾋ6:67, 近代文学, 作家別, ,
17059 吉行エイスケと上海, 小川直美, 大阪経大論集, 46-1, , 1995, ｵ00195, 近代文学, 作家別, ,
17060 最初の女性児童文学者としての若松賎子, 尾崎るみ, 白百合児童文化, 6, , 1995, ｼ00839, 近代文学, 作家別, ,
17061 服部純雄と富田恵・若山牧水との心の交流について, 田淵博文, 就実論叢, 24, , 1995, ｼ00450, 近代文学, 作家別, ,
17062 若山牧水の土肥慕情―土肥館の庭にある夫婦歌碑(28), 中尾勇, あるご, 13-1, , 1995, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
17063 若山牧水の土肥慕情―牧水の知友・山崎斌の土肥生活(14), 中尾勇, あるご, 13-2, , 1995, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
17064 若山牧水の土肥慕情―土肥を思う喜志子の歌(15), 中尾勇, あるご, 13-3, , 1995, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
17065 若山牧水の「山桜の歌」紀行―下田沖の神子元島からの天城越え旅(1), 中尾勇, あるご, 13-4, , 1995, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
17066 若山牧水の「山桜の歌」紀行―ひとりで辿る天城越えの道(2), 中尾勇, あるご, 13-5, , 1995, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
17067 若山牧水の「山桜の歌」紀行―湯ヶ島の自然を歌う歌人(3), 中尾勇, あるご, 13-6, , 1995, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
17068 若山牧水の「山桜の歌」紀行―湯本館でくつろぐ歌人(4), 中尾勇, あるご, 13-7, , 1995, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
17069 若山牧水の「山桜の歌」紀行―人を恋うる湯ヶ島の歌人(5), 中尾勇, あるご, 13-8, , 1995, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
17070 若山牧水の「山桜の歌」紀行―旅、酒、そして、身体不調の日々(6), 中尾勇, あるご, 13-9, , 1995, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
17071 若山牧水の「山桜の歌」紀行―萌えいづる山桜の花を歌う(7), 中尾勇, あるご, 13-10, , 1995, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
17072 若山牧水の「山桜の歌」紀行―晩年の代表作となった歌について(8), 中尾勇, あるご, 13-11, , 1995, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
17073 若山牧水の「山桜の歌」紀行―湯本館での川端康成の牧水への文章(9), 中尾勇, あるご, 13-12, , 1995, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
17074 特集 文学の毒 こおろぎの神話―和田芳恵私抄, 吉田時善, 新潮, 92-2, , 1995, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
17075 渡辺重春ノート(四), 森川彰, すみのえ, 32-2, , 1995, ｽ00060, 近代文学, 作家別, ,
17076 救世観音をめぐって―和辻哲郎と梅原猛, 佐藤正英, 人類の創造へ, , , 1995, ﾉ4:76, 近代文学, 作家別, ,
17077 井上靖と敦煌, 藤沢秀幸, 清泉文苑, 12, , 1995, ｾ00114, 近代文学, 作家別, ,
17078 大岡昇平における歴史(四), 柴口順一, 帯広畜産大学学術研究報告人文社会科学論集, 9‐2, , 1995, ｵ00640, 近代文学, 作家別, ,
17079 梶井基次郎とシャルル・ボードレール―自己の二重化と文学的生産, 釣馨, 比較文学, 37, , 1995, ﾋ00030, 近代文学, 作家別, ,
17080 川端文学 古典索引 書名・作品名編, 三橋透, 成蹊国文, 3, , 1995, ｾ00025, 近代文学, 作家別, ,
17081 北村透谷の「空」の理論―旧約聖書「伝道の書」との関係から, 尾西康充, 広島大学教育学部紀要（第２部）, 43, , 1995, ﾋ00294, 近代文学, 作家別, ,
17082 北村透谷論―そのエロスの光芒―<ラブ>と<エロティスム>のあわいで(第六回), 堀部茂樹, 位置, 37, , 1995, ｲ00054, 近代文学, 作家別, ,
17083 『蓬莱曲』小論―テーマの多元性をめぐって, 許培寛, 文学研究論集, 12, , 1995, ﾌ00336, 近代文学, 作家別, ,
17084 韓国の近代文学に及ぼした国木田独歩の影響(3)―李光洙の場合, 丁貴連, 文学研究論集, 12, , 1995, ﾌ00336, 近代文学, 作家別, ,
17085 Lafcadio Hearnの一断面―美と信仰と前生の思い, 金子正信, 尚絅大学研究紀要, 18, , 1995, ｼ00587, 近代文学, 作家別, ,
17086 ラフカディオ・ハーンの『ゴンボ・ゼーブズ』, 村井文夫, 比較文学, 37, , 1995, ﾋ00030, 近代文学, 作家別, ,
17087 小林秀雄「無常といふ事」と<力>の認識論―自由と必然をめぐって, 有田和臣, 文学研究論集, 12, , 1995, ﾌ00336, 近代文学, 作家別, ,
17088 <語り手>の造形と一回性のpo〓sie―「無常といふ事」の成り立ち―小林秀雄におけるアランの受容について(3), 小川亮彦, 文学研究論集, 12, , 1995, ﾌ00336, 近代文学, 作家別, ,
17089 「濠端の住まひ」論―ヒューマニズムの胎動を見据えて, 吉田正信, 愛知教育大学大学院国語研究, 3, , 1995, ｱ00074, 近代文学, 作家別, ,
17090 田中恭吉断章(九)―田中恭吉小伝(2), 上野芳久, 位置, 37, , 1995, ｲ00054, 近代文学, 作家別, ,
17091 固有名の空白、から―田山花袋『蒲団』前夜, 五井信, 日本近代文学, 53, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
17092 「社会小説」としての「思出の記」, 吉田正信, 国語国文学報, 53, , 1995, ｺ00710, 近代文学, 作家別, ,
17093 徳冨蘆花『自然と人生』の「自然に対する五分時」について, 布川純子, 成蹊国文, 3, , 1995, ｾ00025, 近代文学, 作家別, ,
17094 中島敦の谷崎文学受容について(1)―「谷崎潤一郎」から「弟子」の場合, 藤村猛, 安田女子大学紀要, 24, , 1995, ﾔ00030, 近代文学, 作家別, ,
17095 中村汀女『花影』の世界, 今村潤子, 尚絅大学研究紀要, 18, , 1995, ｼ00587, 近代文学, 作家別, ,
17096 『ビーチャムの生涯』と漱石―『草枕』の「西洋の本」, 飛ヶ谷美穂子, 比較文学, 37, , 1995, ﾋ00030, 近代文学, 作家別, ,
17097 「こゝろ」(夏目漱石)に於ける明治の精神について, 羽鳥徹哉, 成蹊国文, 3, , 1995, ｾ00025, 近代文学, 作家別, ,
17098 『こころ』論―「書」と「話」, 江口潔, 白門国文, 12, , 1995, ﾊ00080, 近代文学, 作家別, ,
17099 『こゝろ』再考―<親子関係>を中心として, 呉敬, 文学研究論集, 12, , 1995, ﾌ00336, 近代文学, 作家別, ,
17100 『道草』の世界, 八木良夫, 甲子園短期大学紀要, 12・13, , 1995, ｺ00083, 近代文学, 作家別, ,