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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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171151 | 人物特集 中村草田男の遺したもの―『季題別中村草田男全句』刊行記念 奇蹟のなかに―露の容 薔薇の容, 柚木紀子, 俳句, 66-5, 848, 2017, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
171152 | 人物特集 中村草田男の遺したもの―『季題別中村草田男全句』刊行記念 季題と「おどろき」と, 横沢放川, 俳句, 66-5, 848, 2017, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
171153 | 虚子式・俳句上達法! 埋字で学ぶ五・七・五(12), 岸本尚毅, 俳句, 66-5, 848, 2017, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
171154 | 名言のウラ側14 大峯あきら―写生説によって失ったもの, 岩井英雅, 俳句, 66-5, 848, 2017, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
171155 | 高橋睦郎著『在りし、在らまほしかりし三島由紀夫』―五十二年間の伴走の記録, 田代尚路, 俳句, 66-5, 848, 2017, ハ00030, 近代文学, 書評・紹介, , |
171156 | 中沢新一・小沢実著『俳句の海に潜る』―人間ならざるものの方へ, 堀切克洋, 俳句, 66-5, 848, 2017, ハ00030, 近代文学, 書評・紹介, , |
171157 | 虚子式・俳句上達法! 埋字で学ぶ五・七・五(13), 岸本尚毅, 俳句, 66-6, 849, 2017, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
171158 | 名言のウラ側15 後藤夜半―偶然の中に必然を求める, 岩井英雅, 俳句, 66-6, 849, 2017, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
171159 | PROJECT 世俗領域における宗教人類学―共同研究 宗教人類学の再創造-滲出する宗教性と現代世界(2013-2016年度), 長谷千代子, 民博通信, , 153, 2016, ミ00290, 近代文学, 一般, , |
171160 | 京都・祇園座設立の経緯とその意義, 日置貴之, 国語と国文学, 94-8, 1125, 2017, コ00820, 近代文学, 演劇・芸能, , |
171161 | PROJECT 玩具にみる日本の近代―関東大震災から満州国承認まで―共同研究 モノにみる近代日本の子どもの文化と社会の総合的研究―国立民族学博物館所蔵多田コレクションを中心に(2014-2017年度), 是沢博昭, 民博通信, , 153, 2016, ミ00290, 近代文学, 児童文学, , |
171162 | 三島由紀夫『青の時代』論, 藤田佑, 国語と国文学, 94-8, 1125, 2017, コ00820, 近代文学, 著作家別, , |
171163 | 小林秀雄の文事―『本居宣長』の文体を辿る, 石川則夫, 国語と国文学, 94-9, 1126, 2017, コ00820, 近代文学, 著作家別, , |
171164 | 川端康成における官能と宗教の原点と再帰―草稿「湯ヶ島での思ひ出」を中心に, 片山倫太郎, 国語と国文学, 94-9, 1126, 2017, コ00820, 近代文学, 著作家別, , |
171165 | 日置貴之著『変貌する時代のなかの歌舞伎 幕末・明治期歌舞伎史』, 埋忠美沙, 国語と国文学, 94-9, 1126, 2017, コ00820, 近代文学, 書評・紹介, , |
171166 | 武蔵野大学能楽資料センター編『能・狂言映像史研究序説』, 松本雍, 楽劇学, , 24, 2017, カ00193, 近代文学, 書評・紹介, , |
171167 | 石橋健一郎著『昭和の歌舞伎 名優列伝』, 近藤瑞男, 楽劇学, , 24, 2017, カ00193, 近代文学, 書評・紹介, , |
171168 | <対談> 31文字の扉 第十四回―詩歌句の未来を語る, 小島ゆかり 小沢実, 短歌, 64-2, 830, 2017, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
171169 | 詩の点滅―現代詩としての短歌(第二部) 第四十五回―日和聡子詩集『砂文』について, 岡井隆, 短歌, 65-2, 830, 2016, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
171170 | <翻・複>やさしく、茂吉 第三十四回 渡辺幸造宛未発表茂吉葉書より1―新婚のころ、二葉 , 秋葉四郎, 短歌, 65-2, 830, 2016, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
171171 | 『英文学形式論』講義にみる漱石の文学理論構想―「未成市街の廃墟」から消された一区画, 服部徹也, 国語と国文学, 94-10, 1127, 2017, コ00820, 近代文学, 著作家別, , |
171172 | 歌壇時評 「死ね、オフィーリア、死ね(前)」, 瀬戸夏子, 短歌, 65-2, 830, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
171173 | <対談> 31文字の扉 第十五回―詩歌句の未来を語る, 水原紫苑 今井聖, 短歌, 64-3, 831, 2017, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
171174 | 特集 青春と短歌―あらゆる可能性を生きる 総論 短歌における青春とは何か―青春歌という純度―短歌における青春についての断想, 三枝浩樹, 短歌, 64-3, 831, 2017, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
171175 | 特集 青春と短歌―あらゆる可能性を生きる 論考 青春の時代的変化―青春歌とその時代―空間と密室, 川野里子, 短歌, 64-3, 831, 2017, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
171176 | 特集 青春と短歌―あらゆる可能性を生きる 論考 青春短歌の名手―幸福はいますぐ掴まねば, 荻原裕幸, 短歌, 64-3, 831, 2017, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
171177 | <座談会>特集 青春と短歌―あらゆる可能性を生きる 20代座談会 ―挫折とロマン, 阿波野巧也 寺井龍哉 小原奈実 大井学, 短歌, 64-3, 831, 2017, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
171178 | 詩の点滅―現代詩としての短歌(第二部) 第四十六回―『砂文』の批評と最近経験したイベントの紹介, 岡井隆, 短歌, 64-3, 831, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
171179 | <翻・複>やさしく、茂吉 第三十五回 渡辺幸造宛未発表茂吉葉書より2―輝子との寄せ書き , 秋葉四郎, 短歌, 64-3, 831, 2017, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
171180 | 菊池寛「俊寛」論―俊寛の<転生>から見えてくるもの, 金宙賢, 国語と国文学, 94-12, 1129, 2017, コ00820, 近代文学, 著作家別, , |
171181 | 歌壇時評 「死ね、オフィーリア、死ね(中)」, 瀬戸夏子, 短歌, 64-3, 831, 2017, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
171182 | 宮本輝「北病棟」論, 藤村猛, 国語国文論集, , 47, 2017, コ00780, 近代文学, 著作家別, , |
171183 | 子規と書―三十五年の書境を探る, 好田しのぶ, 国語国文論集, , 47, 2017, コ00780, 近代文学, 著作家別, , |
171184 | 川端康成「落葉」論―変奏される輪舞(ロンド), 常思佳, 国語国文研究, , 150, 2017, コ00730, 近代文学, 著作家別, , |
171185 | 堀辰雄「おもかげ」論―<死者への哀悼>を問い直す少女, 宮村真紀, 国文学研究, , 182, 2017, コ00960, 近代文学, 著作家別, , |
171186 | 松本清張「或る「小倉日記」伝」と『鴎外全集』―「無名」の読者としての田上耕作, 吉野泰平, 国文学研究, , 182, 2017, コ00960, 近代文学, 著作家別, , |
171187 | 寺山修司、眼のなかの迷宮―映画『草迷宮』について, 中沢弥, 国文学研究, , 182, 2017, コ00960, 近代文学, 著作家別, , |
171188 | <翻> 会津八一とその手紙, 杉本つとむ, 国文学研究, , 183, 2017, コ00960, 近代文学, 著作家別, , |
171189 | 滝口明祥著『太宰治ブームの系譜』, 松本和也, 国文学研究, , 183, 2017, コ00960, 近代文学, 書評・紹介, , |
171190 | <対談>特集 新鋭詩集2017 故郷を強制されない世界で―『長崎まで』をめぐって, 野崎有以 森本孝徳, 現代詩手帖, 60-7, , 2017, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
171191 | 新聞記者時代の司馬さん―悩み苦しみ、もがきあがいていた青春が描かれている, 石井英夫, 文芸春秋, 95-1, , 2017, フ00470, 近代文学, 著作家別, , |
171192 | クリティーク2017 思案、結界、物語, 藤井貞和, 現代詩手帖, 60-7, , 2017, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
171193 | <座談会>小特集 80s⇔2010s 個別固有の船出, 城戸朱里 高貝弘也 田野倉康一 広瀬大志, 現代詩手帖, 60-7, , 2017, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
171194 | 特集 鮎川信夫賞を読む 遠い「妹たち」へ―『未知への逸脱のために』をめぐって, 伊藤浩子 鹿島徹, 現代詩手帖, 60-7, , 2017, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
171195 | 文字に美はありや―第三十七回 書は、画家の苦難に寄り添えるのか?, 伊集院静, 文芸春秋, 95-1, , 2017, フ00470, 近代文学, 一般, , |
171196 | 「俳」の魔性を探る―関悦史『俳句という他界』, 青木亮人, 現代詩手帖, 60-7, , 2017, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
171197 | ベストセラーで読む日本の近現代史 第四十回―八甲田山死の彷徨 新田次郎, 佐藤優, 文芸春秋, 95-1, , 2017, フ00470, 近代文学, 著作家別, , |
171198 | 二十世紀日本語詩を思い出す(25)(最終回) 石原吉郎を思い出す, 坪井秀人, 現代詩手帖, 60-7, , 2017, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
171199 | 俳句のしるし(19) 俳句史に潜在する俳句―青木亮人『俳句の変革者たち』, 田島健一, 現代詩手帖, 60-7, , 2017, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
171200 | 夫婦作家に育てられて 父・新田次郎と母・藤原てい―ケンカばかりしていた二人は深い愛情で結ばれていた, 藤原正彦, 文芸春秋, 95-2, , 2017, フ00470, 近代文学, 著作家別, , |