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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
17101 『明暗』小論―津田における「暗い不可思議な力」をめぐって, 呉俊永, 文学研究論集, 12, , 1995, フ00336, 近代文学, 作家別, ,
17102 夏目漱石「倫敦塔」論, 尾上新太郎, 大阪外国語大学論集, 13, , 1995, オ00135, 近代文学, 作家別, ,
17103 二葉亭四迷の『めぐりあひ』とロシア語原文における句読点の比較―明治時代の洋語学習と«白抜き点», 岡田和子, 文学研究論集, 12, , 1995, フ00336, 近代文学, 作家別, ,
17104 三島由紀夫研究―『禁色』における同性愛者像, 小林幸恵, 白門国文, 12, , 1995, ハ00080, 近代文学, 作家別, ,
17105 宮沢賢治論―賢治作品における<りんご>とは何か, 横田直美, 白門国文, 12, , 1995, ハ00080, 近代文学, 作家別, ,
17106 宮沢賢治論―『セロ弾きのゴーシュ』における音楽的考察, 田中里奈, 白門国文, 12, , 1995, ハ00080, 近代文学, 作家別, ,
17107 <鼎談> 鴎外を読む―踏んだり・蹴ったりそれでも鴎外は凄い, 林望 谷沢永一 山崎国紀, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17108 『半日』試論―プレテクストの変容, 山崎一穎, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17109 「沈黙の塔」・その背景と鴎外の意図, 渡辺善雄, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17110 金井湛十五歳のノートブック―『ヰタ・セクスアリス』論, 矢部彰, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17111 鴎外「妄想」における「自我」の問題, 清田文武, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17112 森鴎外と柳田国男, 相馬庸郎, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17113 鴎外と藁井雨堂, 尾形仂, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17114 「うたかたの記」の周囲, 山田博光, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17115 生活がなくては, 谷沢永一, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17116 鴎外贔屓と鴎外嫌い, 東郷克美, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17117 『高瀬舟』の視界, 清水康次, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17118 鴎外と「歌舞伎」, 金子幸代, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17119 『興津弥五右衛門の遺書』―遺書の形式とその弁明, 栗坪良樹, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17120 『安井夫人』再考―「サフラン」『毫光』との検討, 山崎国紀, 森鴎外研究, 6, , 1995, モ00037, 近代文学, 作家別, ,
17121 八木重吉の「初期詩稿」における自然観について, 今井克佳, 東洋女子短期大学紀要, 27, , 1995, ト00604, 近代文学, 作家別, ,
17122 横光利一『眼に見えた虱』における比喩の機能をめぐって, 李征, 文学研究論集, 12, , 1995, フ00336, 近代文学, 作家別, ,
17123 与謝野晶子訳「源氏物語」書誌(稿), 田村早智, 鶴見大学紀要(人文・社会篇), 32, , 1995, ツ00090, 近代文学, 作家別, ,
17124 「文壇照魔鏡」ノート(その一), 稲垣広和, 愛知高等学校研究紀要, 21, , 1995, ア00104, 近代文学, 作家別, ,
17125 響 「山鳩」ノート, 中西亮太, 笛, 14, , 1996, フ00023, 近代文学, 作家別, ,
17126 『鹿鳴集』評釈(1), 和泉久子, 鶴見女子大学紀要, 33, , 1996, ツ00080, 近代文学, 作家別, ,
17127 鹿の歌―秋艸道人鹿鳴歌私注, 山崎馨, 広島女学院大学日本文学, 6, , 1996, ヒ00255, 近代文学, 作家別, ,
17128 年譜の行間―『ささやかな日本発掘』, 青柳いづみこ, 群像, 51-11, , 1996, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
17129 赤松月船「永平寺」とその周辺, 赤木孝之, 立正大学国語国文, 33, , 1996, リ00070, 近代文学, 作家別, ,
17130 テクスト論は何を変えるか・『羅生門』, 石原千秋, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17131 自然の擬似性の何が問題か・『大川の水』, 菊地弘, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17132 歴史ははたして物語か、歴史観の再検討・『西郷隆盛』―リッケルトの影・序, 松本常彦, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17133 ドッペルゲンガーの陥穽・『二つの手紙』『影』―精神病理学的研究の必要性, 海老井英次, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17134 女性論から何を読むか・「袈裟と盛遠」の展開, 西田友美, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17135 『藪の中』における<現実の分身化>―西欧文学との比較による新しい読み, 渡辺正彦, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17136 『杜子春』は何処から来たか?―中国文学との比較による新しい読み, 伊東貴之, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17137 所蔵の漢籍から何がわかるか, 山敷和男, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17138 仏教的世界観との懸隔と地獄の形象・『蜘蛛の糸』, 吉原浩人, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17139 <神>と<神々>、芥川龍之介における神・『神神の微笑』, 関口安義, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17140 『芥川龍之介資料集』を読んで―『羅生門』『鼻』の底を流れるもの, 石割透, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17141 芥川龍之介語彙考, 海老井英次 赤塚正幸 石井和夫 松本常彦, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17142 芥川龍之介全小説要覧, 宮坂覚, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17143 芥川龍之介論序説―作品のテーマと方法をめぐって, 高松千家, 日本文学ノート, 31, , 1996, ニ00450, 近代文学, 作家別, ,
17144 芥川龍之介における「生命」―「有りの儘の我」覚書, 庄司達也, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, ,
17145 日本文学とアメリカ文化―芥川作品をアメリカの学生はどう読んだか, 平岡敏夫, 群馬県立女子大学紀要, 17, , 1996, ク00143, 近代文学, 作家別, ,
17146 芥川龍之介と児童文学, 関口安義, 資料と研究, 1, , 1996, シ00882, 近代文学, 作家別, ,
17147 芥川龍之介の初期習作の世界, 文盛業, 文学研究科論集, 23, , 1996, コ00500, 近代文学, 作家別, ,
17148 大正八年―イデオロギー批評の試み―芥川龍之介を視座として, 山本芳明, 学習院大学文学部研究年報, 42, , 1996, カ00230, 近代文学, 作家別, ,
17149 芥川龍之介の芭蕉大山師説, 井本農一, 俳句研究, 63-5, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
17150 休言竟是人家国―芥川龍之介 上海に於ける西洋との邂逅, 施小〓, 文芸と批評, 8-3, , 1996, フ00490, 近代文学, 作家別, ,