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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
17151 フレームのなかの狂気と死(1), 真杉秀樹, 解釈, 42-8, , 1996, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
17152 芥川龍之介の短歌草稿「砂上日暮」をめぐって, 神津幸穂, 山梨県立文学館館報, 24, , 1996, ヤ00194, 近代文学, 作家別, ,
17153 研究余滴 芥川龍之介周辺の人々(1) 長崎太郎論(下), 関口安義, 都留文科大学研究紀要, 44, , 1996, ツ00070, 近代文学, 作家別, ,
17154 芥川龍之介主要研究史解題・覚書―一九五四(昭和二九)年〜八三(昭和五八)年, 吉岡由紀彦, 大阪産業大学紀要, 87, , 1996, オ00230, 近代文学, 作家別, ,
17155 芥川龍之介研究の現在・覚え書(二), 坂敏弘, 明大日本文学, 24, , 1996, メ00080, 近代文学, 作家別, ,
17156 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 芥川龍之介, 笠井秋生, 文学・語学, 153, , 1996, フ00340, 近代文学, 作家別, ,
17157 芥川龍之介書目, 清水康次, 光華女子大学研究紀要, 34, , 1996, コ00019, 近代文学, 作家別, ,
17158 上総一の宮行, 八木福次郎, 日本古書通信, 61-7, , 1996, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
17159 <翻・複> 芥川龍之介「義仲論」のテキストについて, 雨宮弘志 保坂雅子, 資料と研究, 1, , 1996, シ00882, 近代文学, 作家別, ,
17160 芥川龍之介の文体―「赤い月」の表現をめぐって, 上村和美, 解釈, 42-8, , 1996, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
17161 「一塊の土」評釈―<人間の掟>と<神々の掟>, 佐々木雅発, 比較文学年誌, 32, , 1996, ヒ00040, 近代文学, 作家別, ,
17162 『糸女覚え書』小考, 河泰厚, 新樹, 11, , 1996, シ00955, 近代文学, 作家別, ,
17163 「開化の殺人」論, 小野隆, 専修国文, 59, , 1996, セ00310, 近代文学, 作家別, ,
17164 『開化の良人』試論―「愛(アムウル)」という夢, 溝部優実子, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
17165 「河童」論―もう一つの物語, 嶌田明子, 国文学論集(上智大学), 29, , 1996, シ00650, 近代文学, 作家別, ,
17166 『河童』試論―存在の耐えられない無気味さ, 掛井みち恵, 繍, 8, , 1996, シ00431, 近代文学, 作家別, ,
17167 芥川龍之介『河童』試論―構成をめぐって, 金明珠, 人間文化研究科年報, 11, , 1996, ニ00610, 近代文学, 作家別, ,
17168 芥川龍之介「河童」の構成について, 岡田紀恵, 樟蔭国文学, 33, , 1996, シ00560, 近代文学, 作家別, ,
17169 「河童」注釈, 今村司 久保田恭子 黒岩浩美 佐藤晃子, 成蹊国文, 4, , 1996, セ00025, 近代文学, 作家別, ,
17170 小説「枯野抄」を読む, 工藤茂, 別府大学国語国文学, 38, , 1996, ヘ00070, 近代文学, 作家別, ,
17171 芥川の『金将軍』と朝鮮軍談小説『壬辰録』―その素材の活用の仕方を中心に, 金静姫, 環日本海研究年報, 3, , 1996, カ00674, 近代文学, 作家別, ,
17172 意識の閾域―芥川龍之介『玄鶴山房』を中心に, 中島一夫, 国語と国文学, 73-4, , 1996, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
17173 芥川龍之介「地獄変」試論―大殿の運命, 田村修一, 論究日本文学, 63, , 1996, ロ00034, 近代文学, 作家別, ,
17174 「地獄変」の由来―父と娘二人の共同制作, 山崎甲一, 文学論藻, 70, , 1996, フ00390, 近代文学, 作家別, ,
17175 芥川龍之介『地獄変』と変相変文, 林嵐, 比較文学, 38, , 1996, ヒ00030, 近代文学, 作家別, ,
17176 ある詩的正義―メロドラマとしての「地獄変」, みなもとごろう, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
17177 芥川龍之介「地獄変」論―汚れなき娘の死による良秀の救済, 田村修一, 立命館文学, 545, , 1996, リ00120, 近代文学, 作家別, ,
17178 背離する語り(下)―芥川龍之介「地獄変」, 永栄啓伸, 解釈, 42-8, , 1996, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
17179 芥川龍之介「じゅりあの・吉助」論, 大国真希, 日本文芸学, 33, , 1996, ニ00526, 近代文学, 作家別, ,
17180 芥川龍之介「大導寺信輔の半生」攷―虚構からの肉迫(上), 石谷春樹, 解釈, 42-8, , 1996, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
17181 芥川龍之介「大導寺信輔の半生」攷―虚構からの肉迫(下), 石谷春樹, 解釈, 42-10, , 1996, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
17182 『南京の基督』索引, 王敏東, 国語語彙史の研究, 15, , 1996, ミ4:28:15, 近代文学, 作家別, ,
17183 芥川龍之介「南京の基督」論, 越智幸恵, 玉藻(フェリス女学院大), 31, , 1996, タ00140, 近代文学, 作家別, ,
17184 『葱』試解―作品を飛び出す作中人物, 西原千博, 稿本近代文学, 21, , 1996, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
17185 「歯車」論―意味の代行・一九二○年代のことば, 安藤公美, 玉藻(フェリス女学院大), 31, , 1996, タ00140, 近代文学, 作家別, ,
17186 「歯車」解説(一)―<復讐の神>をめぐって, 三嶋譲, 福岡大学日本語日本文学, 6, , 1996, フ00151, 近代文学, 作家別, ,
17187 鏡の物語―『鼻』の草稿を読む, 松沢和宏, 文学, 7-1, , 1996, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
17188 自意識の構造と短編小説『鼻』の方法, 阿部則子, 論樹, 10, , 1996, ロ00035, 近代文学, 作家別, ,
17189 芥川龍之介「鼻」にみる潜在的<他者性>の考察, 小沢次郎, 論樹, 10, , 1996, ロ00035, 近代文学, 作家別, ,
17190 「手巾」論―大正の言説との位相, 高橋龍夫, 稿本近代文学, 21, , 1996, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
17191 芥川龍之介「文芸的な、余りに文芸的な」―論争史上における<詩人兼ジヤアナリスト>の位置, 北村倫子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 4, , 1996, フ00021, 近代文学, 作家別, ,
17192 芥川龍之介と森鴎外―「文芸的な、余りに文芸的な」を中心に, 谷口佳代子, 福岡大学日本語日本文学, 6, , 1996, フ00151, 近代文学, 作家別, ,
17193 「ろおれんぞ」という女性―『奉教人の死』の<宗教>性, 稲田智恵子, 国文目白, 35, , 1996, コ01110, 近代文学, 作家別, ,
17194 「奉教人の死」―語りの構造, 山口玲子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 7, , 1996, シ00743, 近代文学, 作家別, ,
17195 『魔術』小論, 岸規子, 解釈, 42-8, , 1996, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
17196 『藪の中』論序説―作品フレームと語りの構造, 真杉秀樹, 文学研究, 83, , 1996, フ00320, 近代文学, 作家別, ,
17197 幻の今昔物語集―「羅生門」執筆時、芥川の参照本, 海老井英次, 新日本古典文学大系(月報), 37, , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
17198 「羅生門」論―老婆の視座から, 前田角蔵, 日本文学/日本文学協会, 45-2, , 1996, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
17199 『羅生門』、あるいは善悪の彼岸, 土佐秀里, 早稲田実業学校研究紀要, 30, , 1996, ワ00060, 近代文学, 作家別, ,
17200 「羅生門」と「橋の下」―芥川龍之介と森鴎外, 松本寧至, 二松学舎大学東洋学研究所集刊, 26, , 1996, ニ00110, 近代文学, 作家別, ,