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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
17201 「羅生門」の時間, 奥野政元, 活水日文, 32, , 1996, カ00433, 近代文学, 作家別, ,
17202 芥川龍之介「羅生門」論―老婆の勝利で終わる物語, 許南薫, 論究日本文学, 64, , 1996, ロ00034, 近代文学, 作家別, ,
17203 『羅生門』の言説分析―方法としての自由間接言説あるいは意味の重層性と悖徳者の行方, 三谷邦明, 近代小説の〈語り〉と〈言説〉, , , 1996, シ4:716:2, 近代文学, 作家別, ,
17204 変貌する「羅生門」の<読み>―「今昔物語」・「仙人」・翻訳との比較, 小沢次郎, 駿台フォーラム, 14, , 1996, ス00090, 近代文学, 作家別, ,
17205 『羅生門』論―感性から論理へ, 高橋龍夫, 日本語と日本文学, 23, , 1996, ニ00254, 近代文学, 作家別, ,
17206 <生命>と<時間>―『羅生門』試論, 渡仲良也, 静岡近代文学, 11, , 1996, シ00183, 近代文学, 作家別, ,
17207 文士の手紙(46) 安部公房, 青木正美, 彷書月刊, 12-3, , 1996, ホ00055, 近代文学, 作家別, ,
17208 逃亡する<夢>の行方―安部公房論, 相沢一紀, 日本文学誌要, 54, , 1996, ニ00430, 近代文学, 作家別, ,
17209 『終りし道の標べに』論, 石橋佐代子, 名古屋近代文学研究, 13, , 1996, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
17210 『終りし道の標べに』論(第二回), 石橋佐代子, 名古屋近代文学研究, 14, , 1996, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
17211 安部公房『砂の女』論―出発点に立った「男」, 西塚由美子, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, ,
17212 安部公房「砂の女」論―<鏡>をめぐる一試論, 高木利枝, 玉藻(フェリス女学院大), 32, , 1996, タ00140, 近代文学, 作家別, ,
17213 安部公房の『他人の顔』論―文章構成の形態とテーマをめぐって, 波潟剛, 文学研究論集, 13, , 1996, フ00336, 近代文学, 作家別, ,
17214 「影」をくわえて逃げ去る「狸」―安部公房の『バベルの塔の狸』論, 李貞煕, 文学研究論集, 13, , 1996, フ00336, 近代文学, 作家別, ,
17215 現代作家のヨーロッパ (1)阿部知二『ヨーロッパ紀行』など, 奥出健, 湘南文学(湘南短期大学), 9, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
17216 阿部知二における自由主義の転回―「虚無の淵」から「歴史のなかへ」, 矢崎彰, 阿部知二研究, 3, , 1996, ア00403, 近代文学, 作家別, ,
17217 姫路文化連盟とわだつみ会における阿部知二の足跡を探る, 黒田権大, 阿部知二研究, 3, , 1996, ア00403, 近代文学, 作家別, ,
17218 昭和初期の阿部知二―イギリスの主知主義との関連において, 鏡味国彦, 比較文化(文化書房博文社), 2, , 1996, ヒ00022, 近代文学, 作家別, ,
17219 資料紹介 仙台と上海での阿部知二, 中川千代子, 阿部知二研究, 3, , 1996, ア00403, 近代文学, 作家別, ,
17220 資料紹介 野路菊と阿部知二先生, 山本芳樹, 阿部知二研究, 3, , 1996, ア00403, 近代文学, 作家別, ,
17221 阿部知二初期作品にみる知性と情念―「化生」及び「日本のじぷしい」より, 田村修一, 阿部知二研究, 3, , 1996, ア00403, 近代文学, 作家別, ,
17222 阿部知二論―「主知的文学論」「冬の宿」を中心に, 松沢信祐, 文教大学国文, 25, , 1996, フ00423, 近代文学, 作家別, ,
17223 『城―田舎からの手紙―』―ヒューマニズム再建への模索, 小川直美, 阿部知二研究, 3, , 1996, ア00403, 近代文学, 作家別, ,
17224 『火の島』論―回避し得ない「祖国」, 竹松良明, 阿部知二研究, 3, , 1996, ア00403, 近代文学, 作家別, ,
17225 「阿部知二のジャワ」を歩く(三)―「二つの死」の背景・アンバラワ, 木村一信, 阿部知二研究, 3, , 1996, ア00403, 近代文学, 作家別, ,
17226 おかしな結婚/おかしな小説―網野菊論 1, 高橋昌子, 名古屋大学国語国文学, 78, , 1996, ナ00150, 近代文学, 作家別, ,
17227 不定性としての「私」―網野菊『妻たち』の内と外, 高橋昌子, 名古屋近代文学研究, 14, , 1996, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
17228 鮎川信夫・<詩論>の方法―昭和二十年代の模索, 宮崎真素美, 昭和文学研究, 32, , 1996, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
17229 文士の手紙(55) 鮎川信夫(上), 青木正美, 彷書月刊, 12-12, , 1996, ホ00055, 近代文学, 作家別, ,
17230 文士の手紙(56) 鮎川信夫(下), 青木正美, 彷書月刊, 13-1, , 1996, ホ00055, 近代文学, 作家別, ,
17231 氾濫―反乱するシニフィアン―『或る女』の物語言説をめぐって, 千田洋幸, 近代小説の〈語り〉と〈言説〉, , , 1996, シ4:716:2, 近代文学, 作家別, ,
17232 『運命の訴へ』の中絶―モチーフとしての「生の衝動」の不足, 外尾登志美, 日本アジア言語文化研究, 3, , 1996, ニ00159, 近代文学, 作家別, ,
17233 有島武郎『カインの末裔』―仁右衛門 疎外の構図, 黒岩浩美, 成蹊国文, 4, , 1996, セ00025, 近代文学, 作家別, ,
17234 有島武郎『かんかん虫』論―自他関係の<揺らぎ>, 大久保健治, 日本文芸研究, 47-4, , 1996, ニ00530, 近代文学, 作家別, ,
17235 文学と読者―有島武郎の「一房の葡萄」をめぐって, 桑原三郎, 白百合児童文化, 7, , 1996, シ00839, 近代文学, 作家別, ,
17236 有島武郎『迷路』についての一考察, 岩見幸恵, 親和国文, 31, , 1996, シ01250, 近代文学, 作家別, ,
17237 安房直子, 木谷喜美枝, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
17238 淡路呼潮の児童文学―探偵小説を中心に, 遠藤純, 国際児童文学館紀要, 11, , 1996, コ00876, 近代文学, 作家別, ,
17239 「キラヽ」創刊と飯田蛇笏, 井上康明, 資料と研究, 1, , 1996, シ00882, 近代文学, 作家別, ,
17240 飯田蛇笏 表記の問題 『山廬集』の作品を中心に, 広瀬直人, 国文学, 41-3, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
17241 表記と推敲―「国民俳壇」より『山廬集』へ, 広瀬直人, 資料と研究, 1, , 1996, シ00882, 近代文学, 作家別, ,
17242 小説『都会』裁判の銀河系―空白の政治学, 中山昭彦, 近代小説の〈語り〉と〈言説〉, , , 1996, シ4:716:2, 近代文学, 作家別, ,
17243 生田長江の<戦争>論―第一次大戦下の批評言説, 中山弘明, 国文学研究, 120, , 1996, コ00960, 近代文学, 作家別, ,
17244 石川淳「かよひ小町」と謡曲「通小町」, 杉浦晋, 紀要(東京成徳短大), 29, , 1996, ト00280, 近代文学, 作家別, ,
17245 石川啄木と外国文学―A・L・ワード編Surf and waveの受容・資料, 藤沢全, 日本大学短期大学部研究年報(三島), 8, , 1996, ニ00333, 近代文学, 作家別, ,
17246 一九一〇(明治四三)年夏の啄木短歌―大逆事件と石川啄木(二), 小川武敏, 文芸研究/明治大学, 75, , 1996, フ00460, 近代文学, 作家別, ,
17247 啄木と「岩手日報」(2)―初期評論を中心に, 尹在石, 明治大学大学院文学研究論集, 4, , 1996, フ00337, 近代文学, 作家別, ,
17248 近現代日本の文学者と漢詩文―石川啄木の場合を中心に, 渡辺晴夫, 国語と教育, 20, , 1996, コ00809, 近代文学, 作家別, ,
17249 啄木の一首を読む―評釈のあり方をめぐって, 木股知史, 甲南大学紀要, 99, , 1996, コ00200, 近代文学, 作家別, ,
17250 尹東柱(ユン・ドンジュ)と石川啄木, 池田功, 明治大学教養論集, 286, , 1996, メ00050, 近代文学, 作家別, ,