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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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17201 | 近代文学と挿絵−逍遥を中心に−, 山本芳明, 日本近代文学, 29, , 1982, ニ00220, 近代文学, 小説, , |
17202 | 『一読三歎 当世書生気質』の風景−その挿絵,視線,方法をめぐって−, 中島国彦, 国文学研究, 78, , 1982, コ00960, 近代文学, 小説, , |
17203 | 明治中期における漢語の使用−『当世書生気質』の用例を中心として, 上野力, 常葉国文, 7, , 1982, ト00840, 近代文学, 小説, , |
17204 | 逍遥『内地雑居 未来之夢』の問題点, 清水茂, 国文学研究, 78, , 1982, コ00960, 近代文学, 小説, , |
17205 | 二葉亭四迷と<社会主義>, 佐藤清郎, 早稲田大学教養諸学研究, , 70, 1982, キ00565, 近代文学, 小説, , |
17206 | 『新編浮雲』の変貌−『落葉のはきよせ 二篭め』へ−, 橋口晋作, 近代文学論集, 8, , 1982, キ00740, 近代文学, 小説, , |
17207 | 『浮雲』の主人公文三は余計者であろうか, Le Chun Kim, 国際日本文学研究集会会議録, , 5, 1982, コ00893, 近代文学, 小説, , |
17208 | 『浮雲』の主人公文三は余計者であろうか, レーホ・キム, 文学, 50-12, , 1982, フ00290, 近代文学, 小説, , |
17209 | 二葉亭の「正直」と自由民権運動−『浮雲』時代における二葉亭の思想−, 田中邦夫, 大阪経大論集, 145・146, , 1982, オ00195, 近代文学, 小説, , |
17210 | 二葉亭とゴーゴリ−『浮雲』の文体をめぐって−, 秦野一宏, 比較文学年誌, 18, , 1982, ヒ00040, 近代文学, 小説, , |
17211 | 二葉亭とロシア文学−ゴーゴリを中心に−, 諌早勇一, 人文科学論集(信州大), 16, , 1982, シ01100, 近代文学, 小説, , |
17212 | 『浮雲』について−二葉亭のリアリズム−, 佐藤政光, 明大日本文学, 10, , 1982, メ00080, 近代文学, 小説, , |
17213 | 『其面影』論, 広瀬朱実, 国文学研究, 78, , 1982, コ00960, 近代文学, 小説, , |
17214 | 「平凡」−無意味な独白−, 佐々木雅発, 国文学研究, 76, , 1982, コ00960, 近代文学, 小説, , |
17215 | 二葉亭の背景−「平凡」−を通じて, 大沢成子, 国文学踏査, 12, , 1982, コ01010, 近代文学, 小説, , |
17216 | 北京の二葉亭−分司庁胡同を尋ねて−, 平岡敏夫, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, , |
17217 | 紅葉と俳句, 有田静昭, 文芸論叢(大谷大学), 19, , 1982, フ00510, 近代文学, 小説, , |
17218 | 尾崎紅葉・坪内逍遥の新潟来遊と会津八一−主に明治三二年の「新潟新聞」を中心にして−, 若月忠信, 新潟大学国文学会誌, 25, , 1982, ニ00070, 近代文学, 小説, , |
17219 | 亀田次郎旧蔵『誕生日』の署名について, 佐藤斉, 日本古書通信, 47-8, , 1982, ニ00150, 近代文学, 小説, , |
17220 | 幸田露伴論−『露団々』の詩人たいらっく考−, 潟沼誠二, 語学文学会紀要, , 20, 1982, コ00460, 近代文学, 小説, , |
17221 | 露伴「運命」序説−幸田露伴覚書 5−, 伊狩章, 新潟大学国文学会誌, 25, , 1982, ニ00070, 近代文学, 小説, , |
17222 | 「観画談」とその背景, 瀬里広明, 文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要), 17, , 1982, カ00369, 近代文学, 小説, , |
17223 | 『幽情記』の周辺−露伴の明治から大正へ−, 登尾豊, 国語と国文学, 59-5, , 1982, コ00820, 近代文学, 小説, , |
17224 | 中国文学と幸田露伴(一)−主として『幽情記』をめぐって, 原田親貞, 学苑, 505, , 1982, カ00160, 近代文学, 小説, , |
17225 | 『連環記』の構成, 松本道介, 人文研究紀要, 1, , 1982, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
17226 | 『連環記』論−「連環」の形態と作品への展開−, 林正子, 岡大国文論稿, 10, , 1982, オ00500, 近代文学, 小説, , |
17227 | 幸田露伴と『八犬伝』−写実性の発見−, 徳田武, 明治大学教養論集, 156, , 1982, メ00050, 近代文学, 小説, , |
17228 | 二つの長篠合戦小説−渋柿と露伴−, 三瓶達司, 解釈, 28-5, , 1982, カ00030, 近代文学, 小説, , |
17229 | 斎藤緑雨の出発−「自由燈」記者から「今日新聞」記者へ−, 秋田徹, 文研論集, 8, , 1982, フ00562, 近代文学, 小説, , |
17230 | 緑雨の『国会』時代(ノート), 池田一彦, 立教大学日本文学, 49, , 1982, リ00030, 近代文学, 小説, , |
17231 | 緑雨の小説について−一部の諷刺的作品の文体を中心に−, 塚越和夫, 日本近代文学, 29, , 1982, ニ00220, 近代文学, 小説, , |
17232 | 斎藤緑雨の絶筆「もゝはがき」, 槌田満文, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 18, , 1982, フ00520, 近代文学, 小説, , |
17233 | 樋口一葉入門(三), 植村邦正, 名古屋女子大学紀要, 28, , 1982, ナ00100, 近代文学, 小説, , |
17234 | <新資料>樋口一葉の短歌習作−伊東夏子が山口県に残した資料−, 島谷純, 文学, 50-1, , 1982, フ00290, 近代文学, 小説, , |
17235 | 樋口一葉の初期小説−文体を中心として(一), 木谷喜美枝, 和洋国文研究, 18, , 1982, ワ00140, 近代文学, 小説, , |
17236 | 樋口一葉の文学思想−旧派歌論継承の一断面−, 愛知峰子, 名古屋大学国語国文学, 51, , 1982, ナ00150, 近代文学, 小説, , |
17237 | 樋口一葉の文学について−「学問」による身分差を視点として−, 丸山茂, 弘前学院大学学会誌, 8, , 1982, ヒ00147, 近代文学, 小説, , |
17238 | 「にごりえ」論, 国府綾之, 活水日文, 7, , 1982, カ00433, 近代文学, 小説, , |
17239 | 「工場」「草津の湯」考−「にごりえ」注解のうち−, 山本学, 国語国文(高野山大学), 8, , 1982, コ00420, 近代文学, 小説, , |
17240 | 「にごりえ」ノート, 藤井信乃, 星美学園短期大学研究論叢, 14, , 1982, セ00150, 近代文学, 小説, , |
17241 | 一葉“青春”の挽歌−“奇跡の期間”と『たけくらべ』の位相−, 木村真佐幸, 札幌大学教養部女子短期大学部紀要, 20, , 1982, サ00170, 近代文学, 小説, , |
17242 | 「軒もる月」の世界−「たけくらべ」との関係を中心に−, 橋口晋作, 解釈, 28-3, , 1982, カ00030, 近代文学, 小説, , |
17243 | 竜泉寺町での樋口一葉−「琴の音」を読んで−, 後藤積, アカネ, 13, , 1982, ア00224, 近代文学, 小説, , |
17244 | 「十三夜」論, 岡保生, 学苑, 507, , 1982, カ00160, 近代文学, 小説, , |
17245 | 樋口一葉研究−『十三夜』をめぐって−, 佐々木玲子, 国語国文(宮城教育大学), 12, , 1982, ミ00180, 近代文学, 小説, , |
17246 | 『わかれ道』論−発想の観点から−, 橋本威, 梅花女子大学文学部紀要(国語国文学篇), , 18, 1982, ハ00021, 近代文学, 小説, , |
17247 | 「うつせみ」私考−一葉研究ノート−, 山根賢吉, 甲南国文, 29, , 1982, コ00180, 近代文学, 小説, , |
17248 | 塚原渋柿園の初期歴史小説, 三瓶達司, 紀要(東京成徳短大), 15, , 1982, ト00280, 近代文学, 小説, , |
17249 | 小杉天外『はやり唄』考−近代物語文学の視点から−, 安田義明, 芸術至上主義文芸, 8, , 1982, ケ00075, 近代文学, 小説, , |
17250 | 国木田独歩とキリスト教, 岡村登志夫, 私学研修, 91, , 1982, シ00030, 近代文学, 小説, , |