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17401 続・日本人のイエス観(8) 美としてのイエス―上田敏『耶蘇』, 笠原芳光, 春秋, 377, , 1996, ｼ00551, 近代文学, 作家別, ,
17402 <講演> 「地上一寸の生」―上田三四二の短歌観, 岡野弘彦, 短歌研究, 53-2, , 1996, ﾀ00160, 近代文学, 作家別, ,
17403 続・日本人のイエス観(9) 基督は吾人の本我なり―植村正久「基督と其の事業」, 笠原芳光, 春秋, 379, , 1996, ｼ00551, 近代文学, 作家別, ,
17404 文人たちの寄席 9 内田百間, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 185, , 1996, ｺ01159, 近代文学, 作家別, ,
17405 百間先生の原稿, 平山三郎, 図書, 560, , 1996, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
17406 「道」を辿る文学―内田百間論, 玉沢美香, 文学・史学, 18, , 1996, ﾌ00348, 近代文学, 作家別, ,
17407 文士の手紙(45) 内田百間, 青木正美, 彷書月刊, 12-2, , 1996, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
17408 『冥途』論―「時空」を超えて通う道, 中村直子, 伝統と創造, , , 1996, ｲ0:595, 近代文学, 作家別, ,
17409 <夢>を生成する読者―内田百間『冥途』論, 小野友子, 日本文学論究, 55, , 1996, ﾆ00480, 近代文学, 作家別, ,
17410 百間文集『戻り道』前後, 平山三郎, 図書, 566, , 1996, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
17411 「山高帽子」と「竹杖記」, 坂本緑, 梅花日文論叢, 4, , 1996, ﾊ00029, 近代文学, 作家別, ,
17412 内田魯庵の不思議(十三)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 51-1, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17413 内田魯庵の不思議(十四)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 51-2, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17414 内田魯庵の不思議(十五)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 51-3, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17415 内田魯庵の不思議(十六)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 51-4, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17416 内田魯庵の不思議(十七)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 51-5, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17417 内田魯庵の不思議(十八)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 51-6, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17418 内田魯庵の不思議(十九)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 51-7, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17419 内田魯庵の不思議(二十)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 51-8, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17420 内田魯庵の不思議(二十一)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 51-9, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17421 内田魯庵の不思議(二十二)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 51-11, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17422 内田魯庵の不思議(二十三)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 51-12, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17423 内田魯庵著書目録, , 日本古書通信, 61-7, , 1996, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
17424 内田魯庵『くれの廿八日』論―言語的葛藤のドラマ, 石橋紀俊, 日本近代文学, 54, , 1996, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
17425 大正十一年の宇野浩二文学―同時代評(五)から, 増田周子, 千里山文学論集, 55, , 1996, ｾ00338, 近代文学, 作家別, ,
17426 <翻> 宇野浩二未発表書簡六十三通, 増田周子, 国文学／関西大学, 74, , 1996, ｺ00930, 近代文学, 作家別, ,
17427 「家庭」という夢―宇野浩二『苦の世界』, 蔀際子, 淵叢, 5, , 1996, ｴ00105, 近代文学, 作家別, ,
17428 『蔵の中』における語り手の「私」の形式, 竹内亮, シュンポシオン, 1, , 1996, ｼ00557, 近代文学, 作家別, ,
17429 追悼 宇野千代, 佐伯彰一 河盛好蔵, 文学界, 50-8, , 1996, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
17430 宇野千代の「故郷」, 三浦佐久子, 大衆文学研究, 112, , 1996, ﾀ00023, 近代文学, 作家別, ,
17431 宇野千代著書目録, , 日本古書通信, 61-7, , 1996, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
17432 文人たちの寄席 19 宇野信夫, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 195, , 1996, ｺ01159, 近代文学, 作家別, ,
17433 梅崎春生の戦中・戦後―「防波堤」から「魚の餌」「突堤にて」へ, 戸塚麻子, 日本文学論叢（法政大・大学院）, 25, , 1996, ﾆ00500, 近代文学, 作家別, ,
17434 乱歩と西鶴, 森耕一, 園田語文, 10, , 1996, ｿ00063, 近代文学, 作家別, ,
17435 乱歩の浅草/浅草の乱歩―「押絵と旅する男」論, 信時哲郎, 山手国文論攷, 17, , 1996, ﾔ00166, 近代文学, 作家別, ,
17436 「13歳」の物語史 6 ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵―『怪人二十面相』考, 村瀬学, 現代詩手帖, 39-7, , 1996, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
17437 「山の民」第三部―自家版から冬芽書房版へ, 永平和雄, 金城学院大学論集, 38, , 1996, ｷ00620, 近代文学, 作家別, ,
17438 円地文子『女坂』再論―人間としての生, 野口裕子, 日本文芸研究, 47-4, , 1996, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
17439 『なまみこ物語』―自己表現としての憑霊, 五十嵐礼子, 国文目白, 35, , 1996, ｺ01110, 近代文学, 作家別, ,
17440 『ひもじい月日』論―「巫女的なもの」への軌跡を中心に, 田中愛, 国文目白, 35, , 1996, ｺ01110, 近代文学, 作家別, ,
17441 『耳瓔珞』―セクシュアリティの行方, 溝部優実子, 国文目白, 35, , 1996, ｺ01110, 近代文学, 作家別, ,
17442 円地文子「妖」論, 須浪敏子, 昭和文学研究, 33, , 1996, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
17443 追悼 遠藤周作, 江藤淳 三浦朱門, 文学界, 50-12, , 1996, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
17444 追悼 遠藤周作<座談会> 遠藤周作 信仰と文学, 安岡章太郎 三浦朱門 井上洋治, 群像, 51-12, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17445 追悼・遠藤周作, 小島信夫 近藤啓太郎, 群像, 51-12, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
17446 遠藤周作論―「悪」と「救い」と, 下野孝文, 薩摩路, 40, , 1996, ｺ00750, 近代文学, 作家別, ,
17447 吉満義彦の「近代の超克」論―遠藤周作の初期のテーマを理解するために, 大平剛, 国語国文研究, 103, , 1996, ｺ00730, 近代文学, 作家別, ,
17448 遠藤周作「影法師」試論―サディズムあるいは同性愛の克服, 大田正紀, 梅花短大国語国文, 9, , 1996, ﾊ00026, 近代文学, 作家別, ,
17449 遠藤周作とキリスト教―『沈黙』に描かれたかくれ切支丹の信仰, 鈴木陽子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 7, , 1996, ｼ00743, 近代文学, 作家別, ,
17450 鶯亭金升研究(三)―昭和元年から昭和十年までの日記を通して, 小山郁子, 演劇研究, 19, , 1996, ｴ00090, 近代文学, 作家別, ,