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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1701	武者小路実篤と真杉静枝−『愛と死』のモデル問題を含めて, 渡辺久枝, 群女国文, 14, , 1987, ｸ00120, 近代文学, 作家別, ,
1702	『お目出たき人』(第一章)における「自我」の問題, 松島芳昭, 解釈, 33-7, , 1987, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
1703	<翻>村上鬼城未発表稿本『覚書帖』翻刻と考察 (2), 中里昌之, 群女国文, 14, , 1987, ｸ00120, 近代文学, 作家別, ,
1704	『村上鬼城の基礎的研究』正誤と補訂, 中里昌之, 群女国文, 14, , 1987, ｸ00120, 近代文学, 作家別, ,
1705	霽月と淡紅(業余俳諧), 三由孝太郎, 子規会誌, 34, , 1987, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
1706	村上浪六『いたずらもの』, 渡辺巳三郎, 日本文学論叢（法政大・大学院）, 別冊, , 1987, ﾆ00500, 近代文学, 作家別, ,
1707	「世界の終り」から−村上春樹の冒険と旅立ち, 新船海三郎, 文化評論, 315, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
1708	死語から幻語へ, 松本健一, 群像, 42-10, , 1987, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
1709	『1973年のピンボール』論−出口を捜しながら, 今井清人, 文研論集, 13, , 1987, ﾌ00562, 近代文学, 作家別, ,
1710	肉体と世界−村上龍論, 柴田章二, 群像, 42-9, , 1987, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
1711	日米の映画にみる家族−「泪橋」と「グレート・ギャツビー」, 樋口日出雄, 文学における家族, , , 1987, ｵ0:91, 近代文学, 作家別, ,
1712	犀星断章ほか, 久保忠夫, 東北学院大学論集（一般教育）, 89, , 1987, ﾄ00480, 近代文学, 作家別, ,
1713	室生犀星の詩, 安藤幸輔, 駒沢短大国文, 17, , 1987, ｺ01500, 近代文学, 作家別, ,
1714	犀星とドフトエフスキー−試論(一), 相楽幸助, 人文研紀要, 6, , 1987, ｼ01172, 近代文学, 作家別, ,
1715	室生犀星の児童文学 (五)−「尼」をめぐって, 三木サニア, 方位, 11, , 1987, ﾎ00015, 近代文学, 作家別, ,
1716	室生犀星「小景異情」, 久保忠夫, 国文学, 32-3, , 1987, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
1717	元田永孚の人と学−実学の本義に触れて, 山崎道夫, 東洋文化, 59, , 1987, ﾄ00650, 近代文学, 作家別, ,
1718	鴎外における「運命」 2−明治四十年代の位相, 金子幸代, 鴎外, 40, , 1987, ｵ00005, 近代文学, 作家別, ,
1719	鴎外およびその文学の性格(下の二), 佐々木雄爾, 佐世保工高専研究紀要, 24, , 1987, ｻ00130, 近代文学, 作家別, ,
1720	ビュルツブルクの鴎外, 中川浩一, 鴎外, 40, , 1987, ｵ00005, 近代文学, 作家別, ,
1721	異邦の愛か、それとも愛された異邦性か−隔たりを超越している森鴎外の作品について, ディートリッヒ・クルーシェ 林正子, 鴎外, 40, , 1987, ｵ00005, 近代文学, 作家別, ,
1722	日清戦時の森鴎外, 中村文雄, 鴎外, 40, , 1987, ｵ00005, 近代文学, 作家別, ,
1723	森鴎外の美術論−原田直次郎・外山正一をめぐって, 伊藤敬一, 日本文学誌要, 36, , 1987, ﾆ00430, 近代文学, 作家別, ,
1724	森鴎外−人と文学のふるさと(十二), 大島田人 八角真, 明治大学教養論集, 203, , 1987, ﾒ00050, 近代文学, 作家別, ,
1725	「鴎外博士談片」をめぐって−大正九年の鴎外, 須田喜代次, 大妻国文, 18, , 1987, ｵ00460, 近代文学, 作家別, ,
1726	朝比奈知泉の大学論と森鴎外, 清田文武, 新潟大学教育学部紀要：人文・社会科学編, 28-2, , 1987, ﾆ00030, 近代文学, 作家別, ,
1727	森鴎外の結婚−幻の閨閥, 松井利彦, 東海学園国語国文, 31, , 1987, ﾄ00040, 近代文学, 作家別, ,
1728	大正期の森鴎外−宮内省御用掛と山県有朋, 伊狩章, 新潟大学国文学会誌, 30, , 1987, ﾆ00070, 近代文学, 作家別, ,
1729	日本のベル・エポック 4−鴎外、そして漱石の『草枕』へ, 飯島耕一, 俳句, 36-4, , 1987, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
1730	森鴎外と大逆事件−言語弾圧と思想統制への抵抗を中心として, 渡辺善雄, 社会文学, 1, , 1987, ｼ00416, 近代文学, 作家別, ,
1731	作家の復権−鴎外・<登場人物>・<書き手>・<作者>の通路, 田中実, 日本文学講座, , , 1987, ｲ0:325:8, 近代文学, 作家別, ,
1732	森鴎外と上田敏の西班牙語音論争, 浅岡邦雄, 鴎外, 41, , 1987, ｵ00005, 近代文学, 作家別, ,
1733	山県有朋「社会破壊主義論」と森鴎外, 野村幸一郎, 解釈, 33-7, , 1987, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
1734	森鴎外と長岡半太郎, 石井治, 鴎外, 41, , 1987, ｵ00005, 近代文学, 作家別, ,
1735	郷愁の鴎外, 大石汎, 鴎外, 41, , 1987, ｵ00005, 近代文学, 作家別, ,
1736	森鴎外の漢学的素養について, 藤川正数, 岐阜女子大紀要, , 16, 1987, ｷ00120, 近代文学, 作家別, ,
1737	創作と感情−森鴎外の作品(1), 中村啓, 東北大学教養部紀要, 48, , 1987, ﾄ00520, 近代文学, 作家別, ,
1738	森鴎外の「観念小説」論, 野末明, 国学院雑誌, 88-12, , 1987, ｺ00470, 近代文学, 作家別, ,
1739	鴎外訳「父の讐」とマーデルング, 長島要一, 鴎外, 40, , 1987, ｵ00005, 近代文学, 作家別, ,
1740	ベルリン時代の森鴎外について−新資料を視点として, 新妻佳珠子, 目白近代文学, 7, , 1987, ﾒ00110, 近代文学, 作家別, ,
1741	もしエリーゼが日本に住んだなら, 中川浩一, 森鴎外記念会通信, 78, , 1987, ﾓ00036, 近代文学, 作家別, ,
1742	来日したエリーゼの同行者−ルドルフ・レーマン, 冨崎逸夫, 森鴎外記念会通信, 78, , 1987, ﾓ00036, 近代文学, 作家別, ,
1743	来日したエリーゼの同行者(続)−生田益雄氏, 冨崎逸夫, 森鴎外記念会通信, 79, , 1987, ﾓ00036, 近代文学, 作家別, ,
1744	石本新六について, 今村啓一, 鴎外, 41, , 1987, ｵ00005, 近代文学, 作家別, ,
1745	「事件ノ独乙婦人」問題考察−エリーゼの来日から帰国まで, 冨崎逸夫, 鴎外, 41, , 1987, ｵ00005, 近代文学, 作家別, ,
1746	鴎外の犬の名ほか, 久保忠夫, 東北学院大学論集（一般教育）, 88, , 1987, ﾄ00480, 近代文学, 作家別, ,
1747	<資料室>鴎外の仏文, 須田喜代次, 日本近代文学, 36, , 1987, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
1748	鴎外研究年表 (11)−「明治二十三年」, 苦木虎雄, 鴎外, 40, , 1987, ｵ00005, 近代文学, 作家別, ,
1749	鴎外研究年表 (12)−明治二十四年〜二十五年, 苦木虎雄, 鴎外, 41, , 1987, ｵ00005, 近代文学, 作家別, ,
1750	鴎外文献紹介, 長谷川泉, 森鴎外記念会通信, 78, , 1987, ﾓ00036, 近代文学, 作家別, ,