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検索結果:2745件中 1701 -1750 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1701 評論の系譜(105)久米正雄, 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 43-11, , 1978, コ00950, 近代文学, 評論, ,
1702 評論の系譜(106)倉田百三, 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 43-12, , 1978, コ00950, 近代文学, 評論, ,
1703 透谷文学形成期の問題(一)―「中央学術雑誌」の逍遙・二葉亭の「意」及びアイデアとの関連において, 黒木章, 文芸と批評, 4-9, , 1978, フ00490, 近代文学, 評論, ,
1704 北村透谷における「「力」(フォース)としての自然」観と「文学」観とについての一考察―山路愛山との比較から, 駒ケ嶺一重, 弘前学院大学学会誌, 4, , 1978, ヒ00147, 近代文学, 評論, ,
1705 透谷に於ける「想像」の意味について―「想像と空想」を中心に, 西原千博, 稿本近代文学, 1, , 1978, コ00417, 近代文学, 評論, ,
1706 北村透谷の情死論, 中村完, 成城大学短期大学部紀要, 9, , 1978, セ00060, 近代文学, 評論, ,
1707 透谷の「熱意」―「情熱」との関わりから, 寺島恒世, 稿本近代文学, 1, , 1978, コ00417, 近代文学, 評論, ,
1708 『蓬莱曲』と『マンフレッド』, 小川和夫, 東洋大学大学院紀要, 14, , 1978, ト00620, 近代文学, 評論, ,
1709 (読む)昼寝の隙を見て起草す但し当分清書せぬ者に候―『富士山遊の記臆』の奥書より, 小沢勝美, 日本文学/日本文学協会, 27-7, , 1978, ニ00390, 近代文学, 評論, ,
1710 「富士山遊びの記臆」再説―透谷の登山時期と執筆時期と, 佐藤善也, 日本文学/日本文学協会, 27-12, , 1978, ニ00390, 近代文学, 評論, ,
1711 「富士山遊びの記憶」と「甲相紀行」, 平岡敏夫, 稿本近代文学, 1, , 1978, コ00417, 近代文学, 評論, ,
1712 「富嶽の詩神を思ふ」について, 杉浦清志, 稿本近代文学, 1, , 1978, コ00417, 近代文学, 評論, ,
1713 透谷の<蝶>小考, 阿毛久芳, 稿本近代文学, 1, , 1978, コ00417, 近代文学, 評論, ,
1714 『髑髏舞』と小野小町―小町伝説と小町物謡曲をめぐって, 川島絹江, 稿本近代文学, 1, , 1978, コ00417, 近代文学, 評論, ,
1715 「万物の声と詩人」―付透谷の自殺, 仁平恭治, 稿本近代文学, 1, , 1978, コ00417, 近代文学, 評論, ,
1716 『ゆきだふれ』論, 岡内弘子, 稿本近代文学, 1, , 1978, コ00417, 近代文学, 評論, ,
1717 『小説神髄』のリアリズムとはなにか, 前田愛, 国文学, 23-11, , 1978, コ00940, 近代文学, 評論, ,
1718 『小説神髄』初版「第一冊」の刊行年時, 菅谷広美, 解釈, 24-12, , 1978, カ00030, 近代文学, 評論, ,
1719 没理想論争の発端をめぐって―「小説三派」「梓神子」と「逍遙子の諸評語」, 斎藤順二, 人文論叢(二松学舎大), 14, , 1978, ニ00100, 近代文学, 評論, ,
1720 裸蝴蝶論争から文学と自然論争へ―想実論の一環として, 小川武敏, 文芸研究/明治大学, 38, , 1978, フ00460, 近代文学, 評論, ,
1721 樗牛とニーチェ, 中村光夫, 新潮, 75-5, , 1978, シ01020, 近代文学, 評論, ,
1722 美的生活論存疑再説, 谷沢永一, 新潮, 75-8, , 1978, シ01020, 近代文学, 評論, ,
1723 民友社との別れ―内田魯庵伝ノート(八), 野村喬, 青山学院女子短期大学紀要, 32, , 1978, ア00180, 近代文学, 評論, ,
1724 内田魯庵の「大逆事件」記録(下), 吉田悦志, 日本古書通信, 43-12, , 1978, ニ00150, 近代文学, 評論, ,
1725 内田魯庵の写真帳『百合の花びら』並びに未発表書簡紹介, 和田芳英, 大谷女子大国文, , 8, 1978, オ00430, 近代文学, 評論, ,
1726 <座談会>明治文学 島村抱月(九), 稲垣達郎 本間久雄 木村毅 岡保生 川副国基 尾崎宏次, 学苑, 461, , 1978, カ00160, 近代文学, 評論, ,
1727 <座談会>明治文学 島村抱月(十), 稲垣達雄 本間久雄 木村毅 岡保生 川副国基 尾崎宏次, 学苑, 462, , 1978, カ00160, 近代文学, 評論, ,
1728 <座談会>明治文学 島村抱月(十一), 稲垣達雄 本間久雄 木村毅 岡保生 川副国基 尾崎宏次, 学苑, 464, , 1978, カ00160, 近代文学, 評論, ,
1729 <座談会>明治文学 島村抱月(十二), 稲垣達郎 本間久雄 木村毅 岡保生 川副国基 尾崎宏次, 学苑, 467, , 1978, カ00160, 近代文学, 評論, ,
1730 美的生活論,自然主義,私小説―ひとつの史的見取図の試み, 林原純生, 日本文学/日本文学協会, 27-6, , 1978, ニ00390, 近代文学, 評論, ,
1731 所蔵資料紹介 島村抱月書簡, , 日本近代文学館, 42, , 1978, ニ00223, 近代文学, 評論, ,
1732 小島烏水の逸文―明治青春文学史, 林真, 日本古書通信, 43-9, , 1978, ニ00150, 近代文学, 評論, ,
1733 山本飼山と『近代思想』―飼山の社会主義思想, 荻野富士夫, 日本文学/日本文学協会, 27-2, , 1978, ニ00390, 近代文学, 評論, ,
1734 <資料紹介>山本飼山の思想形成―松本中学時代を中心に, 荻野富士夫, 日本文学/日本文学協会, 27-12, , 1978, ニ00390, 近代文学, 評論, ,
1735 魚住折蘆論, 中山和子, 文学, 46-9, , 1978, フ00290, 近代文学, 評論, ,
1736 寅彦と豊隆の友情形成, 太田文平, 図書, 351, , 1978, ト00860, 近代文学, 評論, ,
1737 金子洋文の思想形成について <電営舎時代>から<日本評論時代まで>―<附>金子洋文著作目録, 熊木哲, 中央大学大学院論究, 10-1, , 1978, チ00075, 近代文学, 評論, ,
1738 小林秀雄論 1―初期の創作をめぐって, 粟津則雄, 海, 10-4, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 評論, ,
1739 小林秀雄論 2―ボードレールとランボオ, 粟津則雄, 海, 10-5, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 評論, ,
1740 小林秀雄論 3―『様々なる意匠』その他, 粟津則雄, 海, 10-6, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 評論, ,
1741 小林秀雄論 4―志賀直哉論をめぐって, 粟津則雄, 海, 10-7, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 評論, ,
1742 小林秀雄論 5―初期の批評文をめぐって, 粟津則雄, 海, 10-9, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 評論, ,
1743 小林秀雄論 6―心理と倫理, 粟津則雄, 海, 10-10, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 評論, ,
1744 小林秀雄論 7―『私小説論』をめぐって, 粟津則雄, 海, 10-11, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 評論, ,
1745 小林秀雄論 8―『私小説論』の意味, 粟津則雄, 海, 10-12, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 評論, ,
1746 小林秀雄の<私>小説―「一つの脳髄」をめぐって, 樫原修, 国語と国文学, 55-6, , 1978, コ00820, 近代文学, 評論, ,
1747 小林秀雄論(2)―『感想』(ベルグソン論)について(2), 森脇善明, 少数者, 8, , 1978, シ00598, 近代文学, 評論, ,
1748 小林秀雄研究―『Xへの手紙』における「余計者」の宣言を動機として, 大畑照美, 国文学報, 21, , 1978, コ01030, 近代文学, 評論, ,
1749 小林秀雄における初期の根本的問題をめぐって, 立花峰夫, 国語国文研究, 60, , 1978, コ00730, 近代文学, 評論, ,
1750 「オフェリヤ遺文」考, 佐藤悦子, 国文/お茶の水女子大学, 50, , 1978, コ00920, 近代文学, 評論, ,