1701 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 女性の詩集から―『左川ちか全詩集』永瀬清子『焔について』白石かずこ『聖なる淫者の季節』,
新井豊美,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1702 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 抒情小曲という宝物―北原白秋『思い出』室生犀星『抒情小曲集』萩原朔太郎『純情小曲集』,
坪内稔典,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1703 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 組み合わせ,
芹沢俊介,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1704 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 言葉の感応―萩原朔太郎『月に吠える』福島泰樹『朔太郎、感傷』辻井喬『故なくかなし』長井規『キリスト異聞』,
立松和平,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1705 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 詩の相続のために―『鮎川信夫詩集』『吉本隆明詩集』入沢康夫『わが出雲・わが鎮魂』,
湯浅博雄,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1706 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 好きな詩人ベスト3―田村隆一『言葉のない世界』飯島耕一『ゴヤのファーストネームは』谷川俊太郎『二十億光年の孤独』,
安原顕,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1707 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 詩の役割―『石川啄木詩集』『鮎川信夫詩集』『谷川俊太郎詩集』,
山崎哲,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1708 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 権力の肖像―『谷川雁詩集』パゾリーニ『グラムシの遺骸』エズラ・パウンド『カントーズ』,
四方田犬彦,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1709 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 詩集の運命が開示するもの―『富永太郎詩集』萩原朔太郎『昭和詩鈔』渋沢孝輔『冬のカーニバル』,
樋口覚,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1710 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 詩の自殺について―『北村透谷詩集』『吉岡実詩集(正・続)』『石原吉郎詩集(正・続)』,
若森栄樹,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1711 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 書物、あるいは世界の構造―粕谷栄市『世界の構造』稲川方人『償われた者の伝記のために』朝吹亮二『終焉と王国』,
松浦寿輝,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1712 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 思想と感情―中原中也『在りし日の歌』谷川俊太郎『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』大岡信『春 少女に』,
三浦雅士,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1713 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 母語で詩を書く理由と三冊の詩集―ヌーラ・ニー・ゴーノル『アストラカンのマント』戈麦『戈麦詩集』『新編中原中也全集』第一巻,
佐々木幹郎,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1714 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 詩を恐れる時代―金笠『金笠詩集』『中野重治詩集』飯島耕一『私有制にかんするエスキス』,
荒川洋治,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1715 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 三つのアンソロジー―『人類の薄明』クルト・ピントゥス編『新日本詩選』安部宙之介・村上成美編『ザ・ビートルズ・ソングブック』アラン・エードリッジ編,
瀬尾育生,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1716 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 老いを生きる―牟礼慶子『来歴』永瀬清子『あけがたにくる人よ』『北村太郎の仕事1 全詩』,
井坂洋子,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1717 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 回遊する詩集―ランボー/鈴村和成訳『イリュミナシオン』金子光晴『鮫』吉増剛造『草書で書かれた、川』,
野村喜和夫,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1718 |
特集 世紀の変わり目に読む詩集 世紀の始まりを記述するために―西脇順三郎『失われた時』堀川正美『太平洋』稲川方人『償われた者の伝記のために』,
城戸朱理,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1719 |
<対談>詩の現在1 外傷としての「近代」,
野村喜和夫 城戸朱理,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1720 |
詩的時代の証言1 日本文学報国会と『辻詩集』―戦中・戦後の詩と詩人,
中島可一郎,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1721 |
敗戦直後の女性詩人たち1 あの切実感はなんであったか―一九四七年「女神」創刊から終刊まで,
内山登美子,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1722 |
インターポエティクス21[原理へ]3 「異和」という路地―五月女素夫『木の衝立』,
河津聖恵,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1723 |
インターポエティクス21[言語へ]2 交わらない螺旋―北園克衛とエズラ・パウンド,
遠藤朋之,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1724 |
<座談会> 二〇〇一詩の新たなる回路へ―朗読とポップ詩の擁護にむけて,
平居謙 ヤリタミサコ 田中庸介 長沢忍,
現代詩手帖,
44-3,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1725 |
敗戦直後の女性詩人たち2 苗床の絶妙の場所として―「女性詩」からアンソロジー『星宴』まで,
内山登美子,
現代詩手帖,
44-4,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1726 |
インターポエティクス21[原理へ]4 潜りこみ、溶けこむ―渡辺玄英『海の上のコンビニ』,
河津聖恵,
現代詩手帖,
44-4,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1727 |
インターポエティクス21[言語へ]3 「何ものか」の相貌―鮎川信夫をめぐって,
山内功一郎,
現代詩手帖,
44-4,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1728 |
<インタビュー>特集 詩論の現在形 <湾岸詩>以後、<定型論>以後―インタビュー「北川透と詩論の十年」,
北川透 横木徳久,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1729 |
特集 詩論の現在形 クソ詩の十年―藤井貞和の詩=論・断想,
坪井秀人,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1730 |
特集 詩論の現在形 戦争詩論への序―瀬尾育生の現在的方法,
佐藤幹夫,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
|
1731 |
特集 詩論の現在形 散文化という難問―「狂宴」以後の詩・短歌・俳句,
小笠原賢二,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1732 |
特集 詩論の現在形 聴取不可能な言葉について―「守中高明論」をはじめるために,
吉田文憲,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1733 |
特集 詩論の現在形 そして新たな「叙事詩」の方へ―入沢康夫「擬物語詩の可能性」再読,
田野倉康一,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1734 |
「日本現代詩研究者国際ネットワーク」のこと,
小海永二,
神奈川近代文学館,
,
71,
2001,
カ00438,
近代文学,
詩,
,
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1735 |
特集 詩論の現在形 <大地性>と<海洋性>あるいは花盛りの迷宮―野村喜和夫と城戸朱理,
添田馨,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1736 |
特集 詩論の現在形 論理のエロスを過ぎて―現代詩における批評の十年,
横木徳久,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1737 |
特集 詩論の現在形 「思いみる」駅,
荒川洋治,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1738 |
特集 詩論の現在形 詩論にどんな夢を…,
福間健二,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1739 |
手帖時評5 「個」について,
岩成達也,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1740 |
インターポエティクス21[原理へ]5 不安と信憑―井坂洋子『永瀬清子』,
河津聖恵,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1741 |
インターポエティクス21[言語へ]4 ウソをつく言葉とウソをつかない数字,
遠藤朋之,
現代詩手帖,
44-5,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1742 |
詩が滅びる時―『わたつみ―昭和史三部作』のあとに,
辻井喬,
現代詩手帖,
44-6,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1743 |
<対談> 怒りと笑いに揺れる生と詩の厚み―飯島耕一『浦伝い 詩型を旅する』を読む,
新倉俊一 飯島耕一,
現代詩手帖,
44-6,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1744 |
インターポエティクス21[原理へ]6 詩と歴史の間隙―北川透『詩の近代を越えるもの』をきっかけに,
河津聖恵,
現代詩手帖,
44-6,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
|
1745 |
インターポエティクス21[言語へ]5 失敗の海―堀川正美の『太平洋』をめぐって,
山内功一郎,
現代詩手帖,
44-6,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
|
1746 |
<対談>特集 68年―詩と革命 詩の快楽のゆくえ―68年の詩と革命,
北川透 〓秀実,
現代詩手帖,
44-7,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1747 |
特集 68年―詩と革命 一九六八年、詩と革命,
藤井貞和,
現代詩手帖,
44-7,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1748 |
特集 68年―詩と革命 詩的言語の革命と反革命,
〓秀実,
現代詩手帖,
44-7,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1749 |
特集 68年―詩と革命 無意味が語る、しゃべり疲れて意味が黙るとき,
瀬尾育生,
現代詩手帖,
44-7,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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1750 |
特集 68年―詩と革命 帷子耀覚書,
四方田犬彦,
現代詩手帖,
44-7,
,
2001,
ケ00303,
近代文学,
詩,
,
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