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17451 「事故」としての生命―大江健三郎, 井口時男, 「生命」で読む２０世紀日本文芸, , , 1996, ﾋ0:172, 近代文学, 作家別, ,
17452 なぜ言葉か(2)―大江健三郎の「魂」, 芳沢鶴彦, 武蔵野女子大学紀要, 31-1, , 1996, ﾑ00080, 近代文学, 作家別, ,
17453 『個人的な体験』試論, 団野光晴, 金沢大学国語国文, 21, , 1996, ｶ00500, 近代文学, 作家別, ,
17454 「セヴンティーン」「政治少年死す」小考, 山下若菜, 日本文学研究（大東文化大学）, 35, , 1996, ﾆ00410, 近代文学, 作家別, ,
17455 大江健三郎『懐かしい年への手紙』(一九八七、一〇)とダンテ『神曲』との交響―ダンテ的想像力に導かれて(その一), 安徳軍一, 北九州大学文学部紀要, 53, , 1996, ｷ00060, 近代文学, 作家別, ,
17456 大江健三郎研究―『万延元年のフットボール』を中心に, 大野登子, 玉藻（フェリス女学院大）, 32, , 1996, ﾀ00140, 近代文学, 作家別, ,
17457 神なき時代の巫女―大江健三郎「もうひとり和泉式部が生まれた日」をめぐって, 奥村英司, 鶴見女子大学紀要, 33, , 1996, ﾂ00080, 近代文学, 作家別, ,
17458 大江健三郎『燃えあがる緑の木』―「弱き者」としての自己認識, 横田信恵, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 4, , 1996, ﾌ00021, 近代文学, 作家別, ,
17459 大江健三郎とその文体 2―『燃えあがる緑の木』を材料として, 島田昌彦, 金沢大学国語国文, 21, , 1996, ｶ00500, 近代文学, 作家別, ,
17460 «燃えあがる緑の木»三部作の人びと, 遠藤祐, 日本文芸学, 33, , 1996, ﾆ00526, 近代文学, 作家別, ,
17461 大岡昇平の<千人針>, 花崎育代, 湘南文学（湘南短期大学）, 9, , 1996, ｼ00669, 近代文学, 作家別, ,
17462 大岡昇平における歴史(五), 柴口順一, 帯広畜産大学学術研究報告人文社会科学論集, 9-3, , 1996, ｵ00640, 近代文学, 作家別, ,
17463 大岡昇平における「顔」の問題, 野田康文, 近代文学論集, 22, , 1996, ｷ00740, 近代文学, 作家別, ,
17464 評論・研究 大岡昇平における«調査»と«思い入れ», 花崎育代, 湘南文学（湘南短期大学）, 10, , 1996, ｼ00669, 近代文学, 作家別, ,
17465 研究動向 大岡昇平, 野寄勉, 昭和文学研究, 32, , 1996, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
17466 大岡昇平著書目録, , 日本古書通信, 61-11, , 1996, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
17467 大岡昇平「愛について」論―<現代>を描く視点と方法, 永野悟, 群系, 9, , 1996, ｸ00115, 近代文学, 作家別, ,
17468 大岡昇平『花影』論―恋の桜, 関塚誠, 群系, 9, , 1996, ｸ00115, 近代文学, 作家別, ,
17469 大岡昇平「雅歌」論―人・都市・時代の腐朽と六○年代, 河野基樹, 群系, 9, , 1996, ｸ00115, 近代文学, 作家別, ,
17470 大岡昇平『来宮心中』を読む―殺意と愛着, 野寄勉, 群系, 9, , 1996, ｸ00115, 近代文学, 作家別, ,
17471 大岡昇平「車坂」論―幻想譚の否定, 花崎育代, 創造と思考, 6, , 1996, ｿ00048, 近代文学, 作家別, ,
17472 大岡昇平の言語技術―『歩哨の眼について』における<知覚>の遠近法, 佐藤洋一, 愛知教育大学大学院国語研究, 4, , 1996, ｱ00074, 近代文学, 作家別, ,
17473 昭和四十年代の詩論―大岡信『超現実と抒情』, 大塚常樹, 昭和文学研究, 32, , 1996, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
17474 描かれる事件―主人公としての大杉栄, 山岸郁子, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 52, , 1996, ﾆ00320, 近代文学, 作家別, ,
17475 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 大田洋子書簡(一), , 日本近代文学館, 150, , 1996, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
17476 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 大田洋子書簡(二), , 日本近代文学館, 154, , 1996, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
17477 大庭みな子『海にゆらぐ糸』―「作り話」のもたらすもの, 宮内淳子, 淵叢, 5, , 1996, ｴ00105, 近代文学, 作家別, ,
17478 大原富枝『婉という女』の世界, 長谷川和子, 梅花短期大学研究紀要, 44, , 1996, ﾊ00025, 近代文学, 作家別, ,
17479 戦後歌集論 5 岡麓『涌井』 閑適の歌人, 持田鋼一郎, 心の花, 1171, , 1996, ｺ01240, 近代文学, 作家別, ,
17480 特集 岡井隆の現在 じゆらめく試行の彼方, 佐伯裕子, 短歌, 43-3, , 1996, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
17481 特集 岡井隆の現在 短歌、その渦の中心へ, 一ノ関忠人, 短歌, 43-3, , 1996, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
17482 <座談会> 岡井隆の充実と不可解な日常, 岡井隆 小高賢 井辻朱美 水原紫苑, 短歌, 43-3, , 1996, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
17483 岡本かの子の湘南, 宮内淳子, 湘南文学（湘南短期大学）, 9, , 1996, ｼ00669, 近代文学, 作家別, ,
17484 岡本かの子の生命観, 宮内淳子, 「生命」で読む２０世紀日本文芸, , , 1996, ﾋ0:172, 近代文学, 作家別, ,
17485 届かない声―『老妓抄』について, 宗晴美, 文芸論叢（大谷大学）, 46, , 1996, ﾌ00510, 近代文学, 作家別, ,
17486 『岡本綺堂日記』―「綺堂物」の風趣, 古井戸秀夫, 国文学, 41-2, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
17487 岡本良雄―時代の人, 大藤幹夫, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
17488 小川国夫全集索引, 勝呂奏, 風信, 5, , 1996, ﾌ00017, 近代文学, 作家別, ,
17489 小川国夫「エリコへ下る道」について(二), 森下辰衛, 山口国文, 19, , 1996, ﾔ00115, 近代文学, 作家別, ,
17490 小川国夫「枯木」を読む(一), 森下辰衛, 福岡女学院短期大学紀要, 32, , 1996, ﾌ00124, 近代文学, 作家別, ,
17491 小川国夫『試みの岸』の世界, 勝呂奏, 静岡近代文学, 11, , 1996, ｼ00183, 近代文学, 作家別, ,
17492 小川未明, 鳥越信, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
17493 <翻> 小川未明 前田晁宛書簡(封書), 雨宮弘志, 山梨県立文学館館報, 26, , 1996, ﾔ00194, 近代文学, 作家別, ,
17494 尾崎紅葉「不言不語」論―母親・相続・書くこと, 小平麻衣子, 日本近代文学, 55, , 1996, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
17495 「金色夜叉」の迷羊(ストレイシープ)―「三四郎」を視座として, 木谷喜美枝, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
17496 『金色夜叉』を読まなくてどうする!?, 小峰慎也, 帝京国文学, 3, , 1996, ﾃ00003, 近代文学, 作家別, ,
17497 『金色夜叉』三題, 和田康一郎, 稿本近代文学, 21, , 1996, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
17498 霧と雲と風 一九三二年夏・尾崎翠の恋, 大島エリ子, 時空, 9, , 1996, ｼ00121, 近代文学, 作家別, ,
17499 近代歌舞伎批評家論(3) エトランジェの問いかけるもの―小山内薫の焦立ち, 上村以和於, 歌舞伎研究と批評, 17, , 1996, ｶ00532, 近代文学, 作家別, ,
17500 大仏次郎とナショナル・トラスト, 山田博光, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ﾋ0:167, 近代文学, 作家別, ,