検索結果一覧
検索結果:21735件中
17501
-17550
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
17501 | 文士の手紙(47) 織田作之助, 青木正美, 彷書月刊, 12-4, , 1996, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
17502 | 織田作之助著述一覧稿(2)―昭和一八年〜昭和二一年三月, 山内乾史, 近代, 79, , 1996, キ00700, 近代文学, 作家別, , |
17503 | 織田作之助著述一覧稿(3)―昭和二一年四月〜昭和二四年二月, 山内乾史, 近代, 80, , 1996, キ00700, 近代文学, 作家別, , |
17504 | 落合直文と鉄幹, 和田繁二郎, 鉄幹と晶子, 1, , 1996, テ00124, 近代文学, 作家別, , |
17505 | 追悼・小野十三郎, 長谷川龍生 浜田知章, 現代詩手帖, 39-11, , 1996, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
17506 | 折口信夫の記 第八回―海やまのあひだ, 岡野弘彦, 文学界, 50-1, , 1996, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
17507 | 折口信夫の記 第九回―人間を深く愛する神ありて, 岡野弘彦, 文学界, 50-2, , 1996, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
17508 | 折口信夫の記 第十回―蒜の葉の惑い, 岡野弘彦, 文学界, 50-3, , 1996, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
17509 | 折口信夫の記 第十一回―幾年の花のあはれ, 岡野弘彦, 文学界, 50-4, , 1996, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
17510 | 折口信夫の記 最終回―我が子らよ。我はさびしゑ, 岡野弘彦, 文学界, 50-5, , 1996, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
17511 | 釈迢空 たゝかひに果てし我が子, 大谷和子, 短歌, 43-2, , 1996, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
17512 | 折口信夫の仏教観(上), 保坂達雄, 東横国文学, 28, , 1996, ト00710, 近代文学, 作家別, , |
17513 | 『炭焼日記』の中の折口信夫, 石内徹, 折口信夫研究会報, 30, , 1996, オ00655, 近代文学, 作家別, , |
17514 | 折口信夫と近世文学(1)―その一 西鶴をめぐって(一), 高橋俊夫, 折口信夫研究会報, 30, , 1996, オ00655, 近代文学, 作家別, , |
17515 | <鼎談> 迢空の感愛と悲傷, 富岡多恵子 藤井貞和 岡野弘彦, 短歌, 43-7, , 1996, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
17516 | 迢空論 扇 考幻楽, 塚本邦雄, 短歌, 43-7, , 1996, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
17517 | 光と風と石―折口信夫の唯名論(一), 佐々木重治郎, 古典評論(第二次), 1, , 1996, コ01352, 近代文学, 作家別, , |
17518 | 遍在する声―迢空短歌における不気味なもの, 大辻隆弘, 礫, 120, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
17519 | 折口信夫来信抄(一), 松本博明, 古典評論(第二次), 1, , 1996, コ01352, 近代文学, 作家別, , |
17520 | <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 折口信夫書簡, , 日本近代文学館, 150, , 1996, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
17521 | 折口信夫の後鳥羽院論―「女房文学から隠者文学へ」と「歌の円寂する時」, 米沢達夫, 国学院大学大学院紀要, 27, , 1996, コ00492, 近代文学, 作家別, , |
17522 | 『倭をぐな』の百首(その十六), 松坂弘, 折口信夫研究会報, 30, , 1996, オ00655, 近代文学, 作家別, , |
17523 | 開高健「パニック」論―「俊介」造形を視座として, 須田喜代次, 言語と文芸, 113, , 1996, ケ00250, 近代文学, 作家別, , |
17524 | 賀川豊彦と与謝野晶子―『涙の二等分』序文と詩「賀川豊彦」さん, 井上史, 鉄幹と晶子, 1, , 1996, テ00124, 近代文学, 作家別, , |
17525 | 梶井基次郎論, 南雲弘子, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), 32, , 1996, ト00623, 近代文学, 作家別, , |
17526 | 梶井基次郎論―ポール・セザンヌの影響, 南雲弘子, 文学論藻, 70, , 1996, フ00390, 近代文学, 作家別, , |
17527 | 梶井基次郎の位置―「病んだ心」を視座として, 石川肇, 帝京国文学, 3, , 1996, テ00003, 近代文学, 作家別, , |
17528 | 梶井基次郎と「闇」, 淵脇康彦, 成蹊国文, 29, , 1996, セ00020, 近代文学, 作家別, , |
17529 | 梶井基次郎の世界, 佐藤あゆみ, 藤女子大学国文学雑誌, 57, , 1996, フ00190, 近代文学, 作家別, , |
17530 | 梶井基次郎, 久保田輝男, 同朋大学論叢, 74・75, , 1996, ト00470, 近代文学, 作家別, , |
17531 | 梶井基次郎「檸檬」への過程―白樺派の影響と乖離, 大塚剛, 文学論藻, 70, , 1996, フ00390, 近代文学, 作家別, , |
17532 | 可能性としての果実―梶井基次郎「檸檬」論, 高橋大助, 日本文学論究, 55, , 1996, ニ00480, 近代文学, 作家別, , |
17533 | 物語への意志―梶井基次郎<檸檬>, 棚田輝嘉, 日本近代文学, 54, , 1996, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
17534 | 梶木剛論―「転向」概念の問題, 三村孝志, 新大国語, 22, , 1996, シ01010, 近代文学, 作家別, , |
17535 | 資料・片上伸著作目録(承前), 杉田智美, かほよとり, 3, , 1996, カ00061, 近代文学, 作家別, , |
17536 | 加藤楸邨 細説三題, 矢島房利, 国文学, 41-3, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
17537 | <翻> 加藤武雄 中村星湖宛書簡, 堀内万寿夫, 山梨県立文学館館報, 23, , 1996, ヤ00194, 近代文学, 作家別, , |
17538 | 落花の形相の成立, 坂本正博, 近代文学論集, 22, , 1996, キ00740, 近代文学, 作家別, , |
17539 | 現代作家論シリーズ・第四回 金井美恵子論―水の誘惑 柔らかな強度, 芳川泰久, 文学界, 50-10, , 1996, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
17540 | 金子光晴における「生」と「死」, 劉建輝, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, , |
17541 | 文学者が見た近代中国(一)―金子光晴と天津, 陳淑梅, 明大日本文学, 24, , 1996, メ00080, 近代文学, 作家別, , |
17542 | 金子光晴の連詩「蛾」構想と『悪の華』, 坂本正博, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, , |
17543 | <翻> 上司小剣 中村星湖宛書簡(封書), 堀内万寿夫, 山梨県立文学館館報, 24, , 1996, ヤ00194, 近代文学, 作家別, , |
17544 | 上司小剣「天満宮」論, 森崎光子, 大谷女子大国文, 26, , 1996, オ00430, 近代文学, 作家別, , |
17545 | 亀井勝一郎・人と文学, 佐古純一郎, 武蔵野日本文学, 5, , 1996, ム00088, 近代文学, 作家別, , |
17546 | 亀井勝一郎の親鸞論―亀井勝一郎の中の親鸞、宗教、人間, 山崎龍明, 武蔵野日本文学, 5, , 1996, ム00088, 近代文学, 作家別, , |
17547 | 久しぶりの亀井勝一郎, 松本徹, 武蔵野日本文学, 5, , 1996, ム00088, 近代文学, 作家別, , |
17548 | 『日本人の死』, 塚越和夫, 武蔵野日本文学, 5, , 1996, ム00088, 近代文学, 作家別, , |
17549 | 名講演・藤村論・唐津の水差し, 竹田日出夫, 武蔵野日本文学, 5, , 1996, ム00088, 近代文学, 作家別, , |
17550 | 現代作家論シリーズ・第一回 川上弘美覚書―フツウの「私」の行方, 清水良典, 文学界, 50-7, , 1996, フ00300, 近代文学, 作家別, , |