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17551 白山南天堂ノート 21 街練(マチネ)リズム―川崎長太郎あるいは神戸三星堂のこと, 森まゆみ, ちくま, 300, , 1996, ﾁ00030, 近代文学, 作家別, ,
17552 躍動的な生命への憧憬―川端康成の場合, 羽鳥徹哉, 「生命」で読む２０世紀日本文芸, , , 1996, ﾋ0:172, 近代文学, 作家別, ,
17553 川端康成の描く少年像について―その初期作品を中心に, 栄井温郎, 大阪青山短大国文, 12, , 1996, ｵ00117, 近代文学, 作家別, ,
17554 小説の構図からみた川端康成の「記憶にない」について, 栄井温郎, 大阪青山短期大学研究紀要, 22, , 1996, ｵ00116, 近代文学, 作家別, ,
17555 川端康成と大江健三郎, 勝又浩, 日本文学誌要, 53, , 1996, ﾆ00430, 近代文学, 作家別, ,
17556 門に立つ子ら(2)―孤児の心理 川端康成における自我発達, 根本橘夫, 東京家政学院大学紀要, 36, , 1996, ﾄ00180, 近代文学, 作家別, ,
17557 川端康成全集固有名詞索引 6―日本文学(近代)篇 4(た〜と), 原善 福田淳子 青木章彦, 作新国文, 8, , 1996, ｻ00109, 近代文学, 作家別, ,
17558 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 川端康成・横光利一, 十重田裕一, 文学・語学, 153, , 1996, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
17559 川端康成「浅草紅団」考, 西村謙一, 愛文, 31, , 1996, ｱ00154, 近代文学, 作家別, ,
17560 「続伊豆の踊子」の主題意識, 渥見秀夫, 新居浜工業高等専門学校紀要, 32, , 1996, ﾆ00080, 近代文学, 作家別, ,
17561 「伊豆の踊子」考―「稗史(ものがたり)」としての旅, 高橋真理, 緑聖文芸, 27, , 1996, ﾘ00235, 近代文学, 作家別, ,
17562 稗史の遠近―『伊豆の踊子』―川端康成論(二), 石川巧, 叙説（叙説舎）, 13, , 1996, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
17563 「短さ」への欲望―川端康成『感情装飾』序論 2, 神谷雅志, 繍, 8, , 1996, ｼ00431, 近代文学, 作家別, ,
17564 川端康成の「さざん花」, 羽鳥徹哉, 新大国語, 22, , 1996, ｼ01010, 近代文学, 作家別, ,
17565 川端康成「詩と散文」の間―抒情の方法, 片山倫太郎, 岡大国文論稿, 24, , 1996, ｵ00500, 近代文学, 作家別, ,
17566 「十六歳の日記」自作解説の変転, 川嶋至, 学苑, 672, , 1996, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
17567 川端康成の「原日記」忘却説への反論, 川嶋至, 学苑, 679, , 1996, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
17568 忘却の意味するもの―「十六歳の日記」の場合, 川嶋至, 学苑, 681, , 1996, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
17569 川端康成「十六歳の日記」私論―<ことば>の力, 馬場重行, 日本文学／日本文学協会, 45-2, , 1996, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
17570 「十六歳の日記」試論―<処女作群>論の前提として, 小菅健一, 紀要（山梨英和短大）, 30, , 1996, ﾔ00180, 近代文学, 作家別, ,
17571 川端康成「水月」試論―「鏡」を媒介とした母子関係について, 山中正樹, 豊田短期大学研究紀要, 6, , 1996, ﾄ01155, 近代文学, 作家別, ,
17572 ことばの内面に向かって―『眠れる美女』における文学の誘惑, ホセア・ヒラタ, うたの響き・ものがたりの欲望, , , 1996, ｲ0:579, 近代文学, 作家別, ,
17573 「父母への手紙」論―<私>という表現装置, 小菅健一, 日本文芸の系譜, , , 1996, ｲ0:597, 近代文学, 作家別, ,
17574 「山の音」―「山の音」の「老い」, 関口のぞみ, 日本文学論集, 20, , 1996, ﾆ00485, 近代文学, 作家別, ,
17575 川端康成と琳派―『山の音』とそのエスキースの背景をめぐって, 谷口幸代, 国語と国文学, 73-12, , 1996, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
17576 河東碧梧桐 「三千里」の旅の目的は何であったのか, 栗田靖, 国文学, 41-3, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
17577 <翻>新資料紹介 碧梧桐「続三千里」旅中句稿(二)―鵜平居俳三昧, 栗田靖, 日本大学短期大学部研究年報（三島）, 8, , 1996, ﾆ00333, 近代文学, 作家別, ,
17578 (翻刻)河東碧梧桐・井上理三郎編『湖泊堂蔵書目』について, 一条孝夫, 帝塚山学院短期大学研究年報, 44, , 1996, ﾃ00080, 近代文学, 作家別, ,
17579 神沢利子, 古俣裕介, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
17580 聖ヨハネ病院にて, 徳広端午, 上林暁研究, 4, , 1996, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
17581 天沼の家, 徳広睦子, 上林暁研究, 4, , 1996, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
17582 上林さんからの手紙(二), 植田馨, 上林暁研究, 4, , 1996, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
17583 上林暁との対話, サワダオサム, 上林暁研究, 4, , 1996, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
17584 上林暁と「カルヴァドスの会」, 萩原茂, 上林暁研究, 4, , 1996, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
17585 上林暁関係書目ほか(十九), 門脇照男, 上林暁研究, 4, , 1996, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
17586 蒲原有明における中国文芸の受容, 中島洋一, 日本文芸研究, 48-3, , 1996, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
17587 『有明集』初出考, 佐藤伸宏, 東北大学文学部研究年報, 45, , 1996, ﾄ00530, 近代文学, 作家別, ,
17588 菊池寛・文芸家協会設立までの経緯, 片山宏行, 青山学院大学文学部紀要, 37, , 1996, ｱ00190, 近代文学, 作家別, ,
17589 菊池寛・マント事件の位相―長崎太郎宛書簡を基点として, 片山宏行, 青山語文, 26, , 1996, ｱ00200, 近代文学, 作家別, ,
17590 菊池寛とトマス・ハーディ―「姉の覚書」と「アリシアの日記」をめぐって, 片山宏行, 青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書, 7, , 1996, ｱ00187, 近代文学, 作家別, ,
17591 菊池寛 二つの「入れ札」―小説の戯曲化をめぐって, 簗川啓子, 青山語文, 26, , 1996, ｱ00200, 近代文学, 作家別, ,
17592 菊池純『訳準綺語』略論(中文), 李進益, 天理大学学報, 183, , 1996, ﾃ00180, 近代文学, 作家別, ,
17593 岸田国士「牛山ホテル」, 今村忠純, 近代の演劇２（講座日本の演劇）, 6, , 1996, ﾒ6:300:6, 近代文学, 作家別, ,
17594 北田薄氷と少女のための物語, 尾崎るみ, 白百合児童文化, 7, , 1996, ｼ00839, 近代文学, 作家別, ,
17595 北畠八穂, 野乃宮紀子, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
17596 <したたる光>―北原白秋の場合, 佐々木充, 千葉大学教育学部研究紀要, 44, , 1996, ﾁ00042, 近代文学, 作家別, ,
17597 北原白秋、その精神の軌跡, 横尾文子, 伝統と創造, , , 1996, ｲ0:595, 近代文学, 作家別, ,
17598 白秋と信州, 宮脇瑞穂, 護法, 4, , 1996, ｺ01432, 近代文学, 作家別, ,
17599 北原白秋の狙ったもの―童謡と児童自由詩の問題, 宮沢健太郎, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
17600 北原白秋の青年期と教育(2)(英文), カーク・マスデン, 熊本学園大学文学・言語学論集, 3-2, , 1996, ｸ00047, 近代文学, 作家別, ,