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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
17601 白秋短歌鑑賞手帳(続), 田島清司, 九州大谷国文, 25, , 1996, キ00183, 近代文学, 作家別, ,
17602 『思ひ出』小論―白秋における<追憶>の構造, 伝馬義澄, 国学院雑誌, 97-10, , 1996, コ00470, 近代文学, 作家別, ,
17603 献呈・識語のある初版本(16) 『邪宗門』内山田民治宛献呈本, 川島幸希, 日本古書通信, 61-5, , 1996, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
17604 北原白秋と光明信仰―『白金之独楽』と「畑の祭」における<田園>の造型, 藤本寿彦, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, ,
17605 北村透谷における「表現のエロス」―「論理」の高唱に伴う「情感」の要請, 清水均, 紀要(女子聖学院短大), 28, , 1996, シ00770, 近代文学, 作家別, ,
17606 北村透谷論―そのエロスの光芒―<ラブ>と<エロティスム>のあわいで, 堀部茂樹, 位置, 38, , 1996, イ00054, 近代文学, 作家別, ,
17607 エマソンの超絶主義についての一考察―透谷文学に対する思想的影響の前提として, 許培寛, 文学研究論集, 13, , 1996, フ00336, 近代文学, 作家別, ,
17608 透谷「内部生命論」をめぐって―色川・平岡論争を中心に, 小沢勝美, 近代文学研究, 13, , 1996, キ00724, 近代文学, 作家別, ,
17609 最近における透谷研究文献目録(15)―平成七年一月〜十二月, 鈴木一正, 時空, 9, , 1996, シ00121, 近代文学, 作家別, ,
17610 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 透谷・文学界, 西谷博之, 文学・語学, 153, , 1996, フ00340, 近代文学, 作家別, ,
17611 <複> 校本『蓬莱曲』2―(『北村透谷詩歌集成』二), 橋詰静子, 目白学園女子短期大学研究紀要, 33, , 1996, メ00100, 近代文学, 作家別, ,
17612 垂直と地平と―北村透谷「国民と思想」再論, 北川透, 国文学研究(梅光女学院), 31, , 1996, ニ00420, 近代文学, 作家別, ,
17613 宗教文化における悲劇の成立―北村透谷『他界に対する観念』論, 尾西康充, 広島大学教育学部紀要(第2部), 44, , 1996, ヒ00294, 近代文学, 作家別, ,
17614 木下順二とシェイクスピア(1)―せりふとしての日本語探求の軌跡, 下館和巳, 東北学院大学論集(人間・言語・情報), 115, , 1996, ト00484, 近代文学, 作家別, ,
17615 木下順二「山脈」―<愛>の行方, 井上理恵, 日本文学/日本文学協会, 45-10, , 1996, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
17616 木下順二「夕鶴」を読みなおす, 井上理恵, 演劇学, 38, , 1996, エ00088, 近代文学, 作家別, ,
17617 文人たちの寄席 13 木下杢太郎, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 189, , 1996, コ01159, 近代文学, 作家別, ,
17618 木下杢太郎の小説―音の風景, 望月満子, 静岡近代文学, 11, , 1996, シ00183, 近代文学, 作家別, ,
17619 木下夕爾の文学とその背景(六)―俳句における「挨拶句」をめぐって, 岡田秀子, 法政大学教養部研究報告, 96, , 1996, ホ00080, 近代文学, 作家別, ,
17620 木俣修 亡きもののはげましのこえ, 浅野光一, 短歌, 43-2, , 1996, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
17621 金達寿関係文献および研究文献目録, 崔孝先, 国文学論叢, 41, , 1996, コ01060, 近代文学, 作家別, ,
17622 金達寿著作目録ノート(上), 崔孝先, 国文学論叢, 41, , 1996, コ01060, 近代文学, 作家別, ,
17623 父と子の力学―木山捷平「子におくる手紙」を読む, 小仲信孝, 昭和文学研究, 32, , 1996, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
17624 評伝・今日泊亜蘭(2) 処女作・桜田門, 峯島正行, 大衆文学研究, 111, , 1996, タ00023, 近代文学, 作家別, ,
17625 評伝・今日泊亜蘭(3) 「文芸日本」から「科学小説」へ, 峯島正行, 大衆文学研究, 112, , 1996, タ00023, 近代文学, 作家別, ,
17626 金史良『光の中に』と創氏改名, 南富鎮, 稿本近代文学, 21, , 1996, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
17627 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 草野心平書簡, , 日本近代文学館, 151, , 1996, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
17628 葛原妙子ノート(12), 高階時子, 礫, 111, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, ,
17629 葛原妙子ノート(13), 高階時子, 礫, 112, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, ,
17630 葛原妙子ノート(14), 高階時子, 礫, 113, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, ,
17631 葛原妙子ノート(15), 高階時子, 礫, 114, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, ,
17632 葛原妙子ノート(16), 高階時子, 礫, 115, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, ,
17633 葛原妙子ノート(17), 高階時子, 礫, 116, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, ,
17634 葛原妙子ノート(18), 高階時子, 礫, 117, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, ,
17635 葛原妙子ノート(19), 高階時子, 礫, 118, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, ,
17636 葛原妙子ノート(20), 高階時子, 礫, 119, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, ,
17637 葛原妙子ノート(21), 高階時子, 礫, 120, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, ,
17638 葛原妙子ノート(22), 高階時子, 礫, 121, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, ,
17639 葛原妙子ノート(23), 高階時子, 礫, 122, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, ,
17640 独歩の佐々城信子, 山田博光, 湘南文学(湘南短期大学), 9, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
17641 国木田独歩と自然主義, 芦谷信和, 花袋研究会々誌, 14, , 1996, カ00418, 近代文学, 作家別, ,
17642 天地生存の思想―国木田独歩論序説, 野村幸一郎, 解釈, 42-4, , 1996, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
17643 日韓帰郷小説に見られる故郷の意味をめぐって―独歩『帰去来』と廉想渉(ヨムサンソブ)『万歳前』, 丁貴連, 稿本近代文学, 21, , 1996, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
17644 独歩「窮死」三つのポイント, 芦谷信和, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, ,
17645 他者へのまなざし―国木田独歩「源叔父」論, 関肇, 光華女子大学研究紀要, 34, , 1996, コ00019, 近代文学, 作家別, ,
17646 「白痴教育」と文学―田栄沢『白痴か天才か』と独歩『春の鳥』との比較文学的考察, 丁貴連, 文学研究論集, 13, , 1996, フ00336, 近代文学, 作家別, ,
17647 『忘れえぬ人々』の永遠と悲哀をめぐって, 後藤康二, 日本文学/日本文学協会, 45-5, , 1996, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
17648 久保栄と「火山灰地」, 祖父江昭二, 近代の演劇2(講座日本の演劇), 6, , 1996, メ6:300:6, 近代文学, 作家別, ,
17649 久保喬―「夢現」の物語世界をひらく, 西沢正太郎, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
17650 窪田空穂 叙して抒べず、至高にいたる, 田井安曇, 短歌, 43-2, , 1996, タ00155, 近代文学, 作家別, ,