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17651 昭和56年度 荷風関係文献目録(下), 高橋俊夫, 荷風研究, 89, , 1982, ｶ00524, 近代文学, 小説, ,
17652 谷崎文学における「語り」−古典受容の視点から−, 荒暁子, 聖和, 19, , 1982, ｾ00230, 近代文学, 小説, ,
17653 町人文学としての谷崎文学(五)−谷崎論への一つのアプローチ−, 橋本芳一郎, 駒沢国文, 19, , 1982, ｺ01440, 近代文学, 小説, ,
17654 日本文学史 近代 17 谷崎潤一郎(五), ドナルド・キーン 徳岡孝夫 (訳), 海, 14-1, , 1982, ｳ00070, 近代文学, 小説, ,
17655 日本文学史 近代 17 谷崎潤一郎(完), ドナルド・キーン 徳岡孝夫 (訳), 海, 14-2, , 1982, ｳ00070, 近代文学, 小説, ,
17656 谷崎潤一郎の意識−あり得べかりし「青年の書」−, 佐々木寛, 解釈, 28-5, , 1982, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
17657 谷崎潤一郎研究史考(一), 永栄啓伸, 解釈, 28-8, , 1982, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
17658 『刺青』−その冒頭部分をめぐって−, 田中大士, 稿本近代文学, 5, , 1982, ｺ00417, 近代文学, 小説, ,
17659 「刺青」論, 山口政幸, 上智近代文学研究, 1, , 1982, ｼ00646, 近代文学, 小説, ,
17660 谷崎潤一郎『少年』, 崔忠煕, 稿本近代文学, 5, , 1982, ｺ00417, 近代文学, 小説, ,
17661 幇間, 川島二郎, 稿本近代文学, 5, , 1982, ｺ00417, 近代文学, 小説, ,
17662 谷崎潤一郎の小説・一九一六年−「神童」「異端者の悲しみ」−, 安田孝, 国語と国文学, 59-7, , 1982, ｺ00820, 近代文学, 小説, ,
17663 谷崎潤一郎の「盲目もの」考, 辰巳都志, 武庫川国文, 20, , 1982, ﾑ00020, 近代文学, 小説, ,
17664 「聞書抄 第二盲目物語」−その隠れたる一典拠と各節典拠の一覧表−, 野中雅行, 論輯（駒沢大・大学院）, 10, , 1982, ｺ01460, 近代文学, 小説, ,
17665 古典文学と谷崎潤一郎−盲目物語,蘆刈,少将滋幹の母−, 谷きくえ, 兵庫女子短期大学研究集録, 15, , 1982, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
17666 陰翳の美学−「少将滋幹の母」の構造と方法, 前田久徳, 国語と国文学, 59-6, , 1982, ｺ00820, 近代文学, 小説, ,
17667 『春琴抄』における谷崎の創作意識−トマス・ハーディの『グリーブ家のバアバラの話』との比較を通して−, 渥美孝子, 上智近代文学研究, 1, , 1982, ｼ00646, 近代文学, 小説, ,
17668 『春琴抄』について気づいたこと, 平山城児, 立教大学日本文学, 48, , 1982, ﾘ00030, 近代文学, 小説, ,
17669 陰翳の美学−谷崎潤一郎の「吉野葛」をめぐって−, 平井邦男, 大手前女子大学論集, 16, , 1982, ｵ00480, 近代文学, 小説, ,
17670 『吉野葛』論, 野村圭介, 早稲田商学, 298, , 1982, ﾜ00065, 近代文学, 小説, ,
17671 『細雪』上巻の添削, 橋本芳一郎, 芸術至上主義文芸, 8, , 1982, ｹ00075, 近代文学, 小説, ,
17672 谷崎潤一郎 猫の家, 千葉俊二, 国文学, 27-12, , 1982, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
17673 「瘋癲老人日記」論, 平野芳信, 日本文芸研究, 34-4, , 1982, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
17674 「駅夫日記」の世界−白柳秀湖とその周辺−, 中川成美, 立教大学日本文学, 48, , 1982, ﾘ00030, 近代文学, 小説, ,
17675 春夫と大学−作家の友情(1), 河盛好蔵, 新潮, 79-1, , 1982, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
17676 『田園の憂鬱』論, 高橋世織, 日本近代文学, 29, , 1982, ﾆ00220, 近代文学, 小説, ,
17677 佐藤春夫『田園の憂鬱』論−その憂鬱をめぐって, 牛山まほか, 芸術至上主義文芸, 8, , 1982, ｹ00075, 近代文学, 小説, ,
17678 『田園の憂鬱』における「寺」, 塚本康彦, 人文研究紀要, 1, , 1982, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
17679 「西班牙犬の家」の本文について, 佐々木充, 千葉大学教育学部研究紀要, 31-1, , 1982, ﾁ00042, 近代文学, 小説, ,
17680 「旅びと」覚書−佐藤春夫と台湾・続稿−, 蜂谷宣明, 香椎潟, 27, , 1982, ｶ00390, 近代文学, 小説, ,
17681 「夜ひらく」と「窓展く」−作家の友情(2), 河盛好蔵, 新潮, 79-2, , 1982, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
17682 生の自然−初期志賀直哉覚え書−, 佐藤義雄, 稿, 4, , 1982, ｺ00002, 近代文学, 小説, ,
17683 志賀直哉文学の受容−小林多喜二の学んだもの−, 松沢信祐, 近代文学論, 13, , 1982, ｷ00736, 近代文学, 小説, ,
17684 志賀文学における即物性, 瀬川武美, 研究論集（帝塚山学院大）, 17, , 1982, ﾃ00060, 近代文学, 小説, ,
17685 「志賀直哉論」−短編小説に見る社会性−, 荒井均, 解釈, 28-8, , 1982, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
17686 <生の自然>から<生の理念>へ−志賀直哉「范の犯罪」をめぐっての断章−, 佐藤義雄, 国文学会誌, 17, , 1982, ｷ00440, 近代文学, 小説, ,
17687 志賀直哉の文学について−『和解』を中心に−, 安部由美子, 米沢国語国文, 9, , 1982, ﾖ00070, 近代文学, 小説, ,
17688 志賀直哉「或る男、其の姉の死」論, 荒井均, 国語展望, 61, , 1982, ｺ00800, 近代文学, 小説, ,
17689 志賀直哉における父子対立の問題−『或る男、其姉の死』を中心に−, 宮越勉, 文芸研究／明治大学, 48, , 1982, ﾌ00460, 近代文学, 小説, ,
17690 志賀直哉と志賀直温−その父と子の意識, 佐藤敏雄, 早大教育国語国文学, 10, , 1982, ｷ00307, 近代文学, 小説, ,
17691 志賀直哉「暗夜行路」研究, 児玉京子, たまゆら, 14, , 1982, ﾀ00150, 近代文学, 小説, ,
17692 『暗夜行路』−構想の成立をめぐって−, 宮越勉, 文芸研究／明治大学, 47, , 1982, ﾌ00460, 近代文学, 小説, ,
17693 武者小路実篤の文学における「幸福」の問題, 古川哲史, 亜細亜大学経済学紀要, 7-3, , 1982, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
17694 「新しき村」の創設期(8), 大津山国夫, 静岡女子大学国文研究, 15, , 1982, ｼ00200, 近代文学, 小説, ,
17695 父実篤のハガキ, 武者小路辰子, 学鐙, 79-10, , 1982, ｶ00270, 近代文学, 小説, ,
17696 有島武郎と武小路実篤−『宣言』と『友情』にみる個性の対極−, 森田亨, 論究（二松学舎大学）, 1, , 1982, ﾛ00031, 近代文学, 小説, ,
17697 有島武郎と「フランチェスコ伝」(四)−「アッシジの秋」を復元する意味−, 江頭太助, 北九州大学文学部紀要, 30, , 1982, ｷ00060, 近代文学, 小説, ,
17698 青年・有島武郎に於ける<虚構>の展開・「信仰定着期」の問題−第一札幌時代考(文学性の形成を軸に)4−, 栗田広美, 鹿児島短大研究紀要, 29, , 1982, ｶ00380, 近代文学, 小説, ,
17699 有島武郎−パウロよりヨハネ−, 増子正一, 解釈, 28-5, , 1982, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
17700 『かんかん虫』(有島武郎), 吉田俊彦, 岡山県立短期大学研究紀要, 26, , 1982, ｵ00501, 近代文学, 小説, ,