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検索結果：69114件中 17701 -17750 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
17701 梶井基次郎「檸檬」論, 渡辺文子, 愛知大学国文学, , 42, 2002, ｱ00120, 近代文学, 著作家別, ,
17702 『在りし日の歌』論―<うた>われる<在りし日>, 権田浩美, 愛知大学国文学, , 42, 2002, ｱ00120, 近代文学, 著作家別, ,
17703 川端康成『それを見た人達』論, 藤原理恵, 愛知大学国文学, , 42, 2002, ｱ00120, 近代文学, 著作家別, ,
17704 名人さがし1 借金―内田百間, 池内紀, 青春と読書, 37-1, 303, 2002, ｾ00047, 近代文学, 著作家別, ,
17705 開高健のいる風景, 菊谷匡祐, 青春と読書, 37-1, 303, 2002, ｾ00047, 近代文学, 著作家別, ,
17706 特集・俳諧史研究の新視点 子規における雑の句の位置, 復本一郎, 江戸文学, , 26, 2002, ｴ00036, 近代文学, 著作家別, ,
17707 与謝野晶子における『源氏物語』「末摘花」「蓬生」をめぐって―晶子源氏、「女あるじの零落」、蕪村, 加古美奈子, 岡大国文論稿, , 30, 2002, ｵ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17708 夏目漱石『それから』論―「自然の昔に帰る」代助の生き方を中心に, 具賢淑, 岡大国文論稿, , 30, 2002, ｵ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17709 志賀文学における小動物の死の心象風景について, 呉保華, 岡大国文論稿, , 30, 2002, ｵ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17710 江戸川乱歩『二銭銅貨』―「言葉」と「現実」の間(はざま), 山田直樹, 岡大国文論稿, , 30, 2002, ｵ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17711 坪田譲治文学の絵画性について, 劉迎, 岡大国文論稿, , 30, 2002, ｵ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17712 三島由紀夫『豊饒の海』における局面を表す複合動詞の研究, 趙南弼, 岡大国文論稿, , 30, 2002, ｵ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17713 樋口一葉『たけくらべ』論, 宮崎千鶴, 国文橘, , 28, 2002, ｺ01095, 近代文学, 著作家別, ,
17714 在日朝鮮人と下町の社会史―金史良『光の中に』, 田村栄章, 国語国文学（東京学芸大）, , 34, 2002, ｶ00180, 近代文学, 著作家別, ,
17715 太宰治「水仙」論, 大国真希, 国語国文学（東京学芸大）, , 34, 2002, ｶ00180, 近代文学, 著作家別, ,
17716 遠藤周作の『白い人』論, 李平春, 国文白百合, , 33, 2002, ｺ01090, 近代文学, 著作家別, ,
17717 『豊饒の海』における『松風』・『羽衣』の効果, 中沢明日香, 国文白百合, , 33, 2002, ｺ01090, 近代文学, 著作家別, ,
17718 「仕方がない」先生の心―漱石『こゝろ』私解, 首藤基澄, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
17719 芥川龍之介「羅生門」考―“読みの共振運動論”から見た世界, 古閑章, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
17720 中島敦「弟子」創作過程考(四)の一―「弟子」年表, 村田秀明, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
17721 堀辰雄『風立ちぬ』の方法―<四季派>とリルケ, 岩本晃代, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
17722 中野重治と背骨―「裏」日本に背骨を見た文学者, 古江研也, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
17723 過剰=余白化される<ふるさと>―坂口安吾「桜の森の満開の下」, 近藤周吾, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
17724 武田泰淳と帝銀事件, 道園達也, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
17725 川端康成「住吉」試論―通底する「かなし」, 宮崎尚子, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
17726 復讐の構図―三島由紀夫『仮面の告白』, 梅津斉, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
17727 『三島由紀夫の晩年』, 永田満徳, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
17728 安部公房『R62号の発明』論―実用性について, 荻正, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
17729 遠藤周作『留学』論―<日本人>としての「自己発見」第三章を中心にして, 宮原直美, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
17730 前田夕暮と萩原朔太郎―大正三、四年を中心に, 山田吉郎, 鶴見女子大学紀要, , 39, 2002, ﾂ00080, 近代文学, 著作家別, ,
17731 向こう側の七夕―吉本ばなな「ムーンライト・シャドウ」における古代性, 奥村英司, 鶴見女子大学紀要, , 39, 2002, ﾂ00080, 近代文学, 著作家別, ,
17732 巌谷小波「桃太郎」異稿考, 大藤幹夫, 学大国文, , 45, 2002, ｶ00260, 近代文学, 著作家別, ,
17733 『春と修羅』(第一集)の分析(第4報)―「コバルト山地」、「ぬすびと」, 池川敬司, 学大国文, , 45, 2002, ｶ00260, 近代文学, 著作家別, ,
17734 「クラヽの出家」補論, 外尾登志美, 学大国文, , 45, 2002, ｶ00260, 近代文学, 著作家別, ,
17735 巌谷小波「日本昔噺」叢書の書誌的研究, 上田信道, 学大国文, , 45, 2002, ｶ00260, 近代文学, 著作家別, ,
17736 小波お伽噺胚胎と児童文学状況, 藤本芳則, 学大国文, , 45, 2002, ｶ00260, 近代文学, 著作家別, ,
17737 芥川龍之介の「義仲論」小考, 津久井伸子, 宇大国語論究, , 13, 2002, ｳ00023, 近代文学, 著作家別, ,
17738 『行人』論―「信」と「疑」の葛藤, 戸田善久, 宇大国語論究, , 13, 2002, ｳ00023, 近代文学, 著作家別, ,
17739 三島由紀夫「橋づくし」論, 船越高典, 宇大国語論究, , 13, 2002, ｳ00023, 近代文学, 著作家別, ,
17740 『軒もる月』の世界―古典の受容を視座として, 屋代博美, 宇大国語論究, , 13, 2002, ｳ00023, 近代文学, 著作家別, ,
17741 宮沢賢治の<村童スケッチ>―<村>と<子ども>の側面から, 黄育紅, 千葉大学日本文化論叢, , 3, 2002, ﾁ00041, 近代文学, 著作家別, ,
17742 幸田露伴論―言語観を探る, 潟沼誠二, 語学文学会紀要, , 40, 2002, ｺ00460, 近代文学, 著作家別, ,
17743 小川未明童話の評価について―「牛女」における蝙蝠をてがかりに, 成実朋子, 国語と教育, , 27, 2002, ｺ00810, 近代文学, 著作家別, ,
17744 「にごりえ」論―お力は何故殺されたのか, 小林水緒, 学習院大学国語国文学会誌, , 45, 2002, ｶ00220, 近代文学, 著作家別, ,
17745 中島敦・習作「喧嘩」論, 藤村猛, 国語国文論集, , 32, 2002, ｺ00780, 近代文学, 著作家別, ,
17746 『破戒』の告白―菊池幽芳の『己が罪』と比較しながら, 林寄〓, 国語国文論集, , 32, 2002, ｺ00780, 近代文学, 著作家別, ,
17747 啄木と白鳥―自然主義小説をめぐって, 高淑玲, 国語国文論集, , 32, 2002, ｺ00780, 近代文学, 著作家別, ,
17748 中島敦「巡査の居る風景―一九二三年の一つのスケッチ―」論, 藤村猛, 安田女子大学紀要, , 30, 2002, ﾔ00030, 近代文学, 著作家別, ,
17749 森の都のまろうど(八)―夏目漱石の熊本での明治三十年(2), 木村隆之, 国語国文研究と教育, , 40, 2002, ｺ00740, 近代文学, 著作家別, ,
17750 遠藤周作『白い人』論, 管原とよ子, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,