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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
177851 故郷喪失の時代―連続評論 第二回 故郷という概念, 小林敏明, 文学界, 72-10, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
177852 プルーストから三島へ―フランス作家の視点, エリック・ファイユ　吉川一義　訳, 文学界, 68-1, , 2014, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
177853 特集 石井睦美・魚住直子・朽木祥―90年代から現在へ1― 耐える少女、闘う少年?―魚住直子論, 相川美恵子, 日本児童文学, 60-2, 610, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177854 特集 石井睦美・魚住直子・朽木祥―90年代から現在へ1― 異装というベクトル―魚住直子論, 沢出真紀子, 日本児童文学, 60-2, 610, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177855 特集 石井睦美・魚住直子・朽木祥―90年代から現在へ1― 十五歳へのまなざし, 長谷川潮, 日本児童文学, 60-2, 610, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177856 現実からの逆襲―『舞姫』論, 西村好子, 兵庫国漢, , 51, 2005, ﾋ00141, 近代文学, 著作家別, ,
177857 国木田独歩「酒中日記」論―<立身出世>と<良妻賢母>, 東口昌央, 兵庫国漢, , 51, 2005, ﾋ00141, 近代文学, 著作家別, ,
177858 「太宰治・戦後社会への反逆」, 西中行男, 兵庫国漢, , 51, 2005, ﾋ00141, 近代文学, 著作家別, ,
177859 生きる哲学―第七回 感じる―神谷美恵子と天来の使者, 若松英輔, 文学界, 68-1, , 2014, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177860 蓮田善明のことなど―『本居宣長』余滴, 熊野純彦, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177861 カーヴの隅の本棚 第九十二回 身を窶して自由になる, 鴻巣友季子, 文学界, 68-1, , 2014, ﾌ00300, 近代文学, 演劇・芸能, ,
177862 特集 石井睦美・魚住直子・朽木祥―90年代から現在へ1― 共感共苦の感覚を取り戻す―朽木祥さんの作品世界によせて, きどのりこ, 日本児童文学, 60-2, 610, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177863 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「そりゃ命賭けじゃないからよ」, 高橋睦郎, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177864 特集 石井睦美・魚住直子・朽木祥―90年代から現在へ1― 朽木祥の『八月の光』が照らし出すもの, 繁内理恵, 日本児童文学, 60-2, 610, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177865 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「秘伝というものは、要するに、何でもないものだ」, 水原紫苑, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177866 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「目玉だけになるのが難しいのよ」, 福田和也, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177867 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「品定めではない」, 高橋順子, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177868 特集 石井睦美・魚住直子・朽木祥―90年代から現在へ1― 外へ, 原田留美, 日本児童文学, 60-2, 610, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177869 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「向うが自然に秘密を明かす時まで待つ」, 茂木健一郎, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177870 <講演> 「ことばはともだち~私と児童文学」, 中沢けい, 兵庫国漢, , 51, 2005, ﾋ00141, 近代文学, 児童文学, ,
177871 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「神様が降りてくる」, 中瀬ゆかり, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177872 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「ただ存在するだけで、事足りていた西行の本質」, 青柳恵介, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177873 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「世阿弥が真の意味で天才であるゆえんは、この「ふた道かけること」に成功したことです」, 安田登, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177874 <再録><インタビュー>愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「私は、若いときから男でも女でもない、一人の『人間』になりたかった」, 白洲正子, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177875 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「人生ほど、生きる疲れを癒してくれるものは、ない」, 末盛千枝子, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177876 特集:子どもの文学この一年 失望を抱きしめて, 西山利佳, 日本児童文学, 60-3, 611, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177877 追悼 辻井喬 正直な語り部, 川村湊, 文学界, 68-2, , 2014, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177878 石川啄木の抱いた死への志向―「我を愛する歌」について, 東口昌央, 兵庫国漢, , 56, 2010, ﾋ00141, 近代文学, 著作家別, ,
177879 往還の美学 新『羅生門』, 盛岡芳樹, 兵庫国漢, , 56, 2010, ﾋ00141, 近代文学, 著作家別, ,
177880 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「なんという不安に満ちた不定詞の連続だろう」, 堀江敏幸, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177881 追悼 辻井喬 悲願の構築、『沈める城』, 三輪太郎, 文学界, 68-2, , 2014, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177882 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「記憶の原石を絶望的なほどくりかえし磨きあげる」, 福岡伸一, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177883 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「人それぞれ自分自身の孤独を確立しないかぎり、人生は始まらない」, 湯川豊, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177884 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「ああいうものに平気で乗るセンス」, 関川夏央, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177885 『多崎つくる』とリアリズムの消滅―アメリカ・モダニズム小説の意味, 三浦玲一, 文学界, 68-2, , 2014, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177886 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「労働は、はたして、美しくなり得ぬものなのでしょうか」, 大竹昭子, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177887 特集:子どもの文学この一年 「読む楽しみ」と「知る喜び」を!, 草谷桂子, 日本児童文学, 60-3, 611, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177888 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「だれも彼をうやまったりしなかった。うやまうほどの距離は、私たちのあいだには存在しなかった」, 松家仁之, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177889 特集:子どもの文学この一年 たいせつなものは、目に見えない―<過去>への遡及と<現実>の凝視と, 武藤清吾, 日本児童文学, 60-3, 611, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177890 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「いまは霧の向うの世界に行ってしまった友人たちに、この本を捧げる」, 石田千, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177891 特集:子どもの文学この一年 他者の眼を通して見る世界―今、大人にできること, 水間千恵, 日本児童文学, 60-3, 611, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177892 愛蔵版特集・白洲正子・須賀敦子―人生に響く言葉 「それらは、文の«組織»といったもののなかにまで、小石を抱きこんで伸びた木の根のように、浸透している」, 和田忠彦, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177893 特集:子どもの文学この一年 もっと世界に目を向けて, 本木洋子, 日本児童文学, 60-3, 611, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177894 生きる哲学―第八回 待つ―リルケと顕現するコトバ, 若松英輔, 文学界, 68-2, , 2014, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
177895 特集:子どもの文学この一年 今を生きる子どもたちに向けた詩を、歌を, 海沼松世, 日本児童文学, 60-3, 611, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177896 河東碧梧桐―表現の永続革命―第六回 虚子といふ友ありけりや冬瓜汁, 石川九楊, 文学界, 72-11, , 2018, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
177897 特集:子どもの文学この一年 「絵本は」を改めて考えさせられたこの一年、作品群, 岩本和博, 日本児童文学, 60-3, 611, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177898 佐々木敦著『チュエーションズ―「以後」をめぐって』―失語を超え、野蛮へと至ること, 坂上秋成, 文学界, 68-2, , 2014, ﾌ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
177899 特集:子どもの文学この一年 南吉生誕一〇〇年の年に, 中地文, 日本児童文学, 60-3, 611, 2014, ﾆ00264, 近代文学, 児童文学, ,
177900 <インタビュー> 「芥川賞と私のパラドクシカルな関係」, 石原慎太郎　中森明夫, 文学界, 68-3, , 2014, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,