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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
17751 坂口安吾「風博士」にみる短篇小説の方法, 安藤幸輔, 駒沢短大国文, 26, , 1996, コ01500, 近代文学, 作家別, ,
17752 坂口安吾「白痴」論, 細野律, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 31, , 1996, コ00985, 近代文学, 作家別, ,
17753 ファルスとナンセンス―坂口安吾「ピエロ伝道者」論, 小林真二, 国学院雑誌, 97-7, , 1996, コ00470, 近代文学, 作家別, ,
17754 坂口安吾「「文芸冊子」について」とその周辺, 清田文武, 新大国語, 22, , 1996, シ01010, 近代文学, 作家別, ,
17755 坂口安吾『私は海をだきしめていたい』論―<満ち足りることの影だにない虚しさ>の獲得, 村戸弥生, 金沢大学国語国文, 21, , 1996, カ00500, 近代文学, 作家別, ,
17756 桜井邦朋『大学の「罪と罰」』の文章(二), 中村光生, 古典と現代, 64, , 1996, コ01350, 近代文学, 作家別, ,
17757 文学みをつくし 佐々木邦の少女小説, 岡保生, 学苑, 679, , 1996, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
17758 佐佐木幸綱論, 滝内浩子, いわき明星文学・語学, 5, , 1996, イ00142, 近代文学, 作家別, ,
17759 『驢馬』以前の佐多稲子―『詩と人生』とのかかわり, 小林裕子, くれない, 8, , 1996, ク00095, 近代文学, 作家別, ,
17760 母が語る<母の声>、そして<母と娘>の光景―佐多稲子の自伝小説を読む, 長谷川啓, くれない, 8, , 1996, ク00095, 近代文学, 作家別, ,
17761 佐多稲子著作初出目録 補遺, 小林裕子, くれない, 8, , 1996, ク00095, 近代文学, 作家別, ,
17762 もう一つの『くれない』―<子供>という眼差, 矢沢美佐紀, くれない, 8, , 1996, ク00095, 近代文学, 作家別, ,
17763 「『くれない』の問題は男女共通の問題である!」―佐多稲子著『くれない』のドイツ語訳への反響, ゴスマン・ヒラリア, くれない, 8, , 1996, ク00095, 近代文学, 作家別, ,
17764 『壺坂』にまつわる思い出, 五十嵐福子, くれない, 8, , 1996, ク00095, 近代文学, 作家別, ,
17765 『旅情』『童話』の魅力, 五十嵐福子, くれない, 8, , 1996, ク00095, 近代文学, 作家別, ,
17766 佐藤一英の新韻律詩論, 米倉巌, 日本大学芸術学部紀要, 25, , 1996, ニ00312, 近代文学, 作家別, ,
17767 佐藤佐太郎歌集『歩道』―昭和八年歌について, 今西幹一, 二松学舎大学論集, 39, , 1996, ニ00120, 近代文学, 作家別, ,
17768 佐藤さとる―西欧的ファンタジーの創始者, 原昌, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
17769 佐藤春夫―ゆらぎ・差異・生命, 中村三春, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, ,
17770 佐藤春夫解読―文学のなかのスキゾフレニーとパラノイア, 林浩平, 東横国文学, 28, , 1996, ト00710, 近代文学, 作家別, ,
17771 佐藤春夫と郁達夫, 周海林, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, ,
17772 「美しき町」試論―或る芸術家意識の表れ方, 森脇正弘, 解釈, 42-1, , 1996, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
17773 文人たちの寄席 11 里見〓, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 187, , 1996, コ01159, 近代文学, 作家別, ,
17774 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 里見〓書簡(一), , 日本近代文学館, 152, , 1996, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
17775 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 里見〓書簡(二), , 日本近代文学館, 153, , 1996, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
17776 里見〓「姥捨」考, 工藤茂, 別府大学紀要, 37, , 1996, ヘ00060, 近代文学, 作家別, ,
17777 三遊亭円朝と宮武外骨, 延広真治, 日本古書通信, 61-10, , 1996, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
17778 『真景累ヶ淵』, 塚越和夫, 早稲田大学高等学院研究年誌, 40, , 1996, ワ00090, 近代文学, 作家別, ,
17779 椎名麟三における自由の問題(下)―「自由の彼方で」を中心にして, 玉水秀孝, 北九州大学国語国文学, 9, , 1996, キ00053, 近代文学, 作家別, ,
17780 志賀重昂『日本風景論』のキマイラ的性格とその景観認識, 米地文夫, 岩手大学学芸学部研究年報, 56-1, , 1996, イ00150, 近代文学, 作家別, ,
17781 一人称代名詞「自分」の記述的意味―志賀直哉作品の表現, 西崎亨, 表現研究, 63, , 1996, ヒ00120, 近代文学, 作家別, ,
17782 志賀直哉における<曙光>, 郭南燕, 淵叢, 5, , 1996, エ00105, 近代文学, 作家別, ,
17783 志賀直哉と里見〓との間柄, 大西貢, 愛媛大学法文学部論集(人文学科編), 1, , 1996, エ00081, 近代文学, 作家別, ,
17784 意志と行為の間の「大きな堀」―再び、初期志賀直哉を中心に, 水野岳, 語文/日本大学, 96, , 1996, コ01400, 近代文学, 作家別, ,
17785 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 志賀直哉・有島武郎, 生井知子, 文学・語学, 153, , 1996, フ00340, 近代文学, 作家別, ,
17786 <翻> 志賀直哉全集未収録資料紹介補遺 2, 生井知子, 同志社女子大学日本語日本文学, 8, , 1996, ト00363, 近代文学, 作家別, ,
17787 「網走まで」論, 荒井均, 文芸と批評, 8-3, , 1996, フ00490, 近代文学, 作家別, ,
17788 志賀直哉初期作品の一考察―『荒絹』を中心に, 金明姫, 中央大学国文, 39, , 1996, チ00068, 近代文学, 作家別, ,
17789 献呈・識語のある初版本(18)―『荒絹』有島武郎宛献呈本, 川島幸希, 日本古書通信, 61-7, , 1996, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
17790 『暗夜行路』・その様々な読み, 大嶋仁, 福岡大学総合研究所報, 116, , 1996, フ00145, 近代文学, 作家別, ,
17791 志賀直哉「暗夜行路」論―二つの「女の過失」設定に関する一考察, 下岡友加, 近代文学試論, 34, , 1996, キ00730, 近代文学, 作家別, ,
17792 「話」をすること―『大津順吉』における千代と順吉の関係, 伊藤佐枝, 論樹, 10, , 1996, ロ00035, 近代文学, 作家別, ,
17793 『小僧の神様』論―語り手の視点に添って, 岩崎希世美, 相模国文, 23, , 1996, サ00080, 近代文学, 作家別, ,
17794 <講演> 志賀直哉『十一月三日午後の事』をめぐって―文体学の方法論, 篠沢秀夫, 国語国文論集, 25, , 1996, コ00770, 近代文学, 作家別, ,
17795 「十一月三日午後の事」小論, 松本修, 宇大国語論究, 8, , 1996, ウ00023, 近代文学, 作家別, ,
17796 「灰色の月」序説―リアリズムとヒューマニズムをめぐって, 吉田正信, 愛知教育大学大学院国語研究, 4, , 1996, ア00074, 近代文学, 作家別, ,
17797 志賀直哉論ノート(二)―「范の犯罪」と「小僧の神様」の読み, 栗林秀雄, 日本文学研究(大東文化大学), 35, , 1996, ニ00410, 近代文学, 作家別, ,
17798 「范の犯罪」の世界―志賀文学における意味再考, 田中栄一, 新大国語, 22, , 1996, シ01010, 近代文学, 作家別, ,
17799 興奮と熱狂―志賀直哉『范の犯罪』はいかに機能したか, 中島一夫, 社会文学, 10, , 1996, シ00416, 近代文学, 作家別, ,
17800 「豊年虫」の世界, 須藤松雄, 文学, 7-4, , 1996, フ00290, 近代文学, 作家別, ,