検索結果一覧
検索結果:21735件中
17851
-17900
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
17851 | 鈴木彦次郎論 序説―新感覚派を中心に, 須藤宏明, 東北文学の世界, 4, , 1996, ト00534, 近代文学, 作家別, , |
17852 | 薄陽さす日々―青年記者が見た三重吉と第二次「赤い鳥」, 酒井晶代, 淑徳国文, 37, , 1996, シ00470, 近代文学, 作家別, , |
17853 | 『海潮音』の周辺(一)―『海潮音』と泣菫 詩語・詩想の継承(八), 三浦仁, 紀要(山梨県女子短大), 29, , 1996, ヤ00190, 近代文学, 作家別, , |
17854 | 砂田弘, 長谷川潮, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
17855 | イノセンスへの郷愁(上)―洲之内徹が伝えようとしたもの, 大倉宏, 春秋, 376, , 1996, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
17856 | イノセンスへの郷愁(中)―洲之内徹が伝えようとしたもの, 大倉宏, 春秋, 378, , 1996, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
17857 | イノセンスへの郷愁(下)―洲之内徹が伝えようとしたもの, 大倉宏, 春秋, 379, , 1996, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
17858 | 終わらない夏―藤牧義夫と洲之内徹, 水沢勉, 春秋, 383, , 1996, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
17859 | 「現代」への鋭敏な感度―瀬尾育生という話法, 佐藤幹夫, 現代詩手帖, 39-4, , 1996, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
17860 | 狂気を理性的に書記する―深化した瀬尾育生の非人称, 川端隆之, 現代詩手帖, 39-4, , 1996, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
17861 | さよなら、関さん―僕にとっての児童文学者・関英雄, 藤田のぼる, 日本児童文学, 42-9, , 1996, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
17862 | 作家としての関英雄―関文学の足跡をたどる, 砂田弘, 日本児童文学, 42-9, , 1996, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
17863 | 関英雄=その児童文学評論, 上笙一郎, 日本児童文学, 42-9, , 1996, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
17864 | 関英雄略年譜・主要著作目録, 長谷川潮, 日本児童文学, 42-9, , 1996, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
17865 | 文士の手紙(51) 関口良雄(上), 青木正美, 彷書月刊, 12-8, , 1996, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
17866 | 文士の手紙(52) 関口良雄(下), 青木正美, 彷書月刊, 12-9, , 1996, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
17867 | <翻> 中村星湖宛 相馬御風書簡, 雨宮弘志 堀内万寿夫 保坂雅子 高室有子, 資料と研究, 1, , 1996, シ00882, 近代文学, 作家別, , |
17868 | <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 相馬御風書簡(三), , 日本近代文学館, 154, , 1996, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
17869 | 相馬黒光―『黙移』刊行から「広瀬川の畔」連載まで, 宇津恭子, 清泉女子大人文科学研究所紀要, 17, , 1996, セ00113, 近代文学, 作家別, , |
17870 | 父・曾宮一念, 曾宮夕見, ちくま, 302, , 1996, チ00030, 近代文学, 作家別, , |
17871 | 田岡嶺雲と自由民権運動―土佐からの視角, 高橋正, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, , |
17872 | 田岡嶺雲と上海, 趙夢雲, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, , |
17873 | 田岡嶺雲の評論における文学的リアリズムと社会的良心, ロナルド・P・ロフタス 河東あや, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, , |
17874 | 田岡嶺雲の記録文学作品のジャンル的特性の問題, ダグマーラ・P・ヴガエーワ 亀井博, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, , |
17875 | 憂鬱な青春の記念碑―『憂鬱なる党派』論, 藤村耕治, 日本文学誌要, 53, , 1996, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
17876 | 文士の手紙(53) 高橋鏡太郎(上), 青木正美, 彷書月刊, 12-10, , 1996, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
17877 | 文士の手紙(54) 高橋鏡太郎(下), 青木正美, 彷書月刊, 12-11, , 1996, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
17878 | 小説「黒子」について―高橋新吉初期未発表作品, 菊池啓泰, 愛媛国文と教育, 29, , 1996, エ00040, 近代文学, 作家別, , |
17879 | 生命の風景―高橋たか子と「いのち」, 中川成美, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, , |
17880 | 高橋たか子『怒りの子』論―恋と罪と神と, 滑川明代, 人文論叢(二松学舎大), 56, , 1996, ニ00100, 近代文学, 作家別, , |
17881 | 追っかけて、虚子―(十三)ハイデルベルク, 本井英, 俳句研究, 63-1, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
17882 | 追っかけて、虚子―(十四)ベルリンにて, 本井英, 俳句研究, 63-2, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
17883 | 追っかけて、虚子―(十五)ポツダム吟行など, 本井英, 俳句研究, 63-3, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
17884 | 追っかけて、虚子―(十六)ロンドンへ, 本井英, 俳句研究, 63-4, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
17885 | 追っかけて、虚子―(十九)ハイカイ詩人たち, 本井英, 俳句研究, 63-7, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
17886 | 追っかけて、虚子―(二十)アラビア海を西へ, 本井英, 俳句研究, 63-8, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
17887 | 追っかけて、虚子―(二十一)鬼棲むアデン, 本井英, 俳句研究, 63-9, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
17888 | 追っかけて、虚子―(二十二)スエズ運河, 本井英, 俳句研究, 63-10, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
17889 | 追っかけて、虚子―(最終回)上海は雨, 本井英, 俳句研究, 63-12, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
17890 | 高浜虚子 爛々たり, 塚本邦雄, 国文学, 41-3, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
17891 | 高浜虚子小論, 浜川博, 大妻国文, 27, , 1996, オ00460, 近代文学, 作家別, , |
17892 | 文人たちの寄席 17 高浜虚子, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 193, , 1996, コ01159, 近代文学, 作家別, , |
17893 | 虚子と深川正一郎, 望月稔, 俳句文学館紀要, 9, , 1996, ハ00045, 近代文学, 作家別, , |
17894 | 虚子の小説私論(一), 伊沢元美, 解釈, 42-11, , 1996, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
17895 | 高浜虚子と『俳諧師』の成立―子規と漱石をめぐる青春群像(一), 大西貢, 愛媛国文と教育, 29, , 1996, エ00040, 近代文学, 作家別, , |
17896 | 高浜虚子『俳諧師』における虚と実―子規と漱石をめぐる青春群像(二), 大西貢, 愛媛大学人文学会創立二十周年記念論集, , , 1996, ノ4:87, 近代文学, 作家別, , |
17897 | 高見順の生命観, 渡辺喜一郎, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, , |
17898 | 高見順、高洲基の『新公報』, 寺島珠雄, 彷書月刊, 12-4, , 1996, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
17899 | 高見順の転向と戦争, 後藤正弘, 日本文学誌要, 54, , 1996, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
17900 | 彷徨する自我―高見順の道程, 梅本宣之, 文学, 7-4, , 1996, フ00290, 近代文学, 作家別, , |