検索結果一覧

検索結果：69114件中 17851 -17900 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
17851 泉鏡花「お弁当三人前」論―紅葉の添削を手がかりとして, 魯恵卿, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 4, 2002, ﾋ00056, 近代文学, 著作家別, ,
17852 谷崎潤一郎『幼少時代』試論―幼少期を通して見た谷崎文学の原型をめぐって, 朴明濬, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, , 38, 2002, ﾄ00623, 近代文学, 著作家別, ,
17853 大江健三郎『個人的な体験』論―鳥の決断とモラルをめぐって, 飯塚香苗, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, , 38, 2002, ﾄ00623, 近代文学, 著作家別, ,
17854 エディプス・コンプレックスの観点からみた中河文学―マルト・ロベール「起源の小説と小説の起源」から, 川上真人, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, , 38, 2002, ﾄ00623, 近代文学, 著作家別, ,
17855 宇野千代「罌粟(けし)はなぜ紅い」に見られる色彩と主題について, 林円, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, , 38, 2002, ﾄ00623, 近代文学, 著作家別, ,
17856 批評家以前の亀井勝一郎―書く行為から創造する主体の確立へ, 山本直人, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, , 38, 2002, ﾄ00623, 近代文学, 著作家別, ,
17857 「魚服記」論―二人に降りかかる枯葉, 李礼淑, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, , 38, 2002, ﾄ00623, 近代文学, 著作家別, ,
17858 保田与重郎試論―近世国学の継承に就て, 酒井康之, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, , 38, 2002, ﾄ00623, 近代文学, 著作家別, ,
17859 一高時代の芥川龍之介, 関口安義, 都留文科大学研究紀要, , 56, 2002, ﾂ00070, 近代文学, 著作家別, ,
17860 芥川「西方の人」とゲーテの『ディヴァン』, 稲垣孝博, 都留文科大学研究紀要, , 56, 2002, ﾂ00070, 近代文学, 著作家別, ,
17861 <対談>特集 生誕百年・北園克衛再読 センチメンタルな反詩―北園克衛の全体像, 藤富保男 金沢一志, 現代詩手帖, 45-11, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
17862 特集 生誕百年・北園克衛再読 北園克衛の内風景、四つのKey, 白石かずこ, 現代詩手帖, 45-11, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
17863 特集 生誕百年・北園克衛再読 北園克衛、その俳句―句集『村』を中心に, 小沢実, 現代詩手帖, 45-11, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
17864 萩原朔太郎研究―青春の出発再考, 佐藤房儀, 文学部紀要（中京大学）, 37-2, 105, 2002, ﾁ00120, 近代文学, 著作家別, ,
17865 特集 生誕百年・北園克衛再読 北園克衛の郷土詩と戦争, 坪井秀人, 現代詩手帖, 45-11, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
17866 特集 生誕百年・北園克衛再読 北園克衛から戦後詩へ―『円錐詩集』と吉岡実, 秋元幸人, 現代詩手帖, 45-11, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
17867 早稲田中学校をめぐる人々(8)菱山修三―「早稲田興風会雑誌」を中心に, 梅沢宣夫, 早稲田―研究と実践, , 23, 2002, ﾜ00050, 近代文学, 著作家別, ,
17868 「銀河鉄道の夜」における「新世界」―<新世界交響楽>との関わりから, 山根知子, ノートルダム清心女子大学紀要（国語国文学編）, 26-1, 37, 2002, ﾉ00047, 近代文学, 著作家別, ,
17869 斎藤茂吉の生涯―誕生から中学校時代まで, 小倉真理子, 紀要（東京成徳短大）, , 35, 2002, ﾄ00280, 近代文学, 著作家別, ,
17870 『虞美人草』―近代と朱子学, 藤尾健剛, 大東文化大学紀要, , 40, 2002, ﾀ00045, 近代文学, 著作家別, ,
17871 «換喩»としての「虎狩」―中島敦・ボルヘス・ナボコフ, 諸坂成利, 桜文論叢, , 55, 2002, ｵ00057, 近代文学, 著作家別, ,
17872 川端康成の自然観―『雪国』をとおして, 金采洙, 日本語と日本文学, , 34, 2002, ﾆ00254, 近代文学, 著作家別, ,
17873 太宰治の「十二月八日」と雑誌『婦人公論』をめぐって, 李顕周, 日本語と日本文学, , 34, 2002, ﾆ00254, 近代文学, 著作家別, ,
17874 前田夕暮・自由律短歌成立の背景, 久留原昌宏, 日本語と日本文学, , 35, 2002, ﾆ00254, 近代文学, 著作家別, ,
17875 一九一〇年代の毒婦の芝居と谷崎の描く女性―「饒太郎」論, 張栄順, 日本語と日本文学, , 35, 2002, ﾆ00254, 近代文学, 著作家別, ,
17876 <涙>の趣向・脚色(しくみ)の変容―『二人比丘尼色懺悔』論, 馬場美佳, 日本語と日本文学, , 35, 2002, ﾆ00254, 近代文学, 著作家別, ,
17877 島崎藤村『子に送る手紙』における<内>と<外>―ジャンル区分の曖昧性に見え隠れするもの, 李志炯, 日本語と日本文学, , 35, 2002, ﾆ00254, 近代文学, 著作家別, ,
17878 佐藤春夫『女誡扇綺譚』論―「私」と世外民の対話構造が意味するもの, 朱衛紅, 日本語と日本文学, , 35, 2002, ﾆ00254, 近代文学, 著作家別, ,
17879 『藪の中』断想, 栗栖真人, 桜文論叢, , 55, 2002, ｵ00057, 近代文学, 著作家別, ,
17880 「超現実主義」からの出発―花田清輝「童話考」、「悲劇について」, 渡辺史郎, 日本語と日本文学, , 35, 2002, ﾆ00254, 近代文学, 著作家別, ,
17881 鴎外・荷風の史伝の月をめぐって, 清田文武, 新大国語, , 28, 2002, ｼ01010, 近代文学, 著作家別, ,
17882 三島由紀夫『仮面の告白』の考察―園子とウンディーネ, 阿部孝子, 新大国語, , 28, 2002, ｼ01010, 近代文学, 著作家別, ,
17883 村上龍への問い―『寂しい国の殺人』について, 井口浩文, 日本文学論叢（法政大・大学院）, , 31, 2002, ﾆ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17884 名誉毀損・プライバシー侵害と小説―『名もなき道を』事件と「石に泳ぐ魚」事件を中心として, 塚本晴二朗, 桜文論叢, , 55, 2002, ｵ00057, 近代文学, 著作家別, ,
17885 永井龍男「一個」論, 守屋貴嗣, 日本文学論叢（法政大・大学院）, , 31, 2002, ﾆ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17886 閉じられ、開かれた物語―太宰治『待つ』論, 桜田俊子, 日本文学論叢（法政大・大学院）, , 31, 2002, ﾆ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17887 梅崎春生『砂時計』に於ける社会と疎外―ニヒリズム超克の試みとその挫折(三), 戸塚麻子, 日本文学論叢（法政大・大学院）, , 31, 2002, ﾆ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17888 『死霊』と<子供>, 杉田俊介, 日本文学論叢（法政大・大学院）, , 31, 2002, ﾆ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17889 ありふれた世界のために―村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』論, 杉田俊介, 日本文学論叢（法政大・大学院）, , 31, 2002, ﾆ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17890 『梶井基次郎全集』への映画史的補註及び梶井が「キネマ旬報」に書いた映画評を探す試み, 今泉康弘, 日本文学論叢（法政大・大学院）, , 31, 2002, ﾆ00500, 近代文学, 著作家別, ,
17891 岩野泡鳴の樺太行―続岩野泡鳴伝5, 大久保典夫, 日本語日本文学, , 12, 2002, ﾆ00257, 近代文学, 著作家別, ,
17892 「夢の芝居」―安部公房スタジオの実験演劇, コーチ・ジャンルーカ, 専修国文, , 71, 2002, ｾ00310, 近代文学, 著作家別, ,
17893 『西国立志編』解題・第二編本文及び語彙索引稿, 鈴木丹士郎 松本守 施宛宜, 専修国文, , 71, 2002, ｾ00310, 近代文学, 著作家別, ,
17894 樋口一葉『にごりえ』と半井桃水『胡砂吹く風』, 全円子, 清心語文, , 4, 2002, ｾ00081, 近代文学, 著作家別, ,
17895 宮沢賢治と坪田譲治―それぞれの郷土への想い, 山根知子, 清心語文, , 4, 2002, ｾ00081, 近代文学, 著作家別, ,
17896 伊東静雄『詩集夏花』論―萩原朔太郎『氷島』の後継として, 小川由美, 清心語文, , 4, 2002, ｾ00081, 近代文学, 著作家別, ,
17897 「女生徒」の自立性―『有明淑の日記』との関係で, 細谷博, アカデミア, 73, 263, 2003, ｱ00223, 近代文学, 著作家別, ,
17898 『暗夜行路』論―大山のクライマックスに関する一考察, 花岡千月, 清心語文, , 4, 2002, ｾ00081, 近代文学, 著作家別, ,
17899 遠藤周作『満潮の時刻』論―『沈黙』との関係をめぐって, 山根道公, 清心語文, , 4, 2002, ｾ00081, 近代文学, 著作家別, ,
17900 「時」をめぐる物語―『虞美人草』の方法, 高橋宏宣, 日本文芸論稿, , 27, 2002, ﾆ00540, 近代文学, 著作家別, ,