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1751
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1751 | 『純粋小説といふものについて』―新興芸術派の一面―, 亀井秀雄, 国語国文研究, 23, , 1962, コ00730, 近代文学, 評論, , |
1752 | 有島武郎研究文献目録補遺(続篇), 山田昭夫, 国語国文研究, 23, , 1962, コ00730, 近代文学, 小説, , |
1753 | 鴎外論の構想, 井本農一, 国文/お茶の水女子大学, 1, , 1953, コ00920, 近代文学, 小説, , |
1754 | 森鴎外処女作三部―理想と現実の相剋―, 山崎発子, 国文/お茶の水女子大学, 2, , 1954, コ00920, 近代文学, 小説, , |
1755 | 「伊豆の踊子」小論, 高田瑞穂, 国文/お茶の水女子大学, 3, , 1955, コ00920, 近代文学, 小説, , |
1756 | 俳諧開化集, 大久保忠国, 国文/お茶の水女子大学, 3, , 1955, コ00920, 近代文学, 俳句, , |
1757 | 横光利一の文章変遷, 越石直子, 国文/お茶の水女子大学, 4, , 1955, コ00920, 近代文学, 小説, , |
1758 | 「『蒲団』における創作方法」(私小説化について)―「花袋の自然主義」より―, 一木治子, 国文/お茶の水女子大学, 5, , 1956, コ00920, 近代文学, 小説, , |
1759 | 言文一致体小説創始についての美妙の考え方, 村田敏子, 国文/お茶の水女子大学, 6, , 1956, コ00920, 近代文学, 小説, , |
1760 | 宮崎湖処子試論―「一樹蔭」をめぐって―, 頼道子, 国文/お茶の水女子大学, 14, , 1960, コ00920, 近代文学, 小説, , |
1761 | 森鴎外「伊沢蘭軒」―史伝様式の完成―, 伊藤発子, 国文/お茶の水女子大学, 15, , 1961, コ00920, 近代文学, 小説, , |
1762 | 白秋ノート―白秋の青春の特質―, 中村純一, 国文学研究, 復刊1, , 1949, コ00960, 近代文学, 詩, , |
1763 | 「新梅ごよみ」について―永井荷風論序章―, 興津要, 国文学研究, 復刊1, , 1949, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1764 | 国文学時評・緩慢な立ち上り, 川副国基, 国文学研究, 復刊1, , 1949, コ00960, 近代文学, 一般, , |
1765 | 近代短歌史上の一対立―正岡子規が所謂『新派同士の喧嘩』―, 石丸久, 国文学研究, 2, , 1950, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
1766 | 島崎藤村ノート―『自然に帰る』の限界―, 武川忠一, 国文学研究, 2, , 1950, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1767 | 斎藤緑雨ノート―時代の犠牲者としての考察―, 村松定孝, 国文学研究, 3, , 1950, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1768 | 紅葉の初期文体について, 岡保生, 国文学研究, 3, , 1950, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1769 | 中村光夫『風俗小説論』, 川副国基, 国文学研究, 3, , 1950, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1770 | 一葉文学の限界, 保坂弘司, 国文学研究, 4, , 1951, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1771 | 鏡花研究序説, 興津要, 国文学研究, 4, , 1951, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1772 | 本間久雄『新訂続明治文学史上巻』, 稲垣達郎, 国文学研究, 4, , 1951, コ00960, 近代文学, 一般, , |
1773 | 明治初期文学と福沢諭吉先生―昭和廿五年一月十日、慶応義塾にての講演―(昭和二十六年九月補訂), 柳田泉, 国文学研究, 5, , 1951, コ00960, 近代文学, 一般, , |
1774 | 岡一男『近代詩歌―展望と評釈』, 石丸久, 国文学研究, 5, , 1951, コ00960, 近代文学, 近代詩, , |
1775 | 秋声文学の社会性, 榎本隆司, 国文学研究, 臨時, , 1951, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1776 | 有島武郎ノート, 高橋春雄, 国文学研究, 8, , 1953, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1777 | 「みだれ髪」の成立まで, 翁久美, 国文学研究, 8, , 1953, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
1778 | 小栗風葉の「放浪」時代について, 岡保生, 国文学研究, 11, , 1954, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1779 | 秋声―その個我形成の過程―, 榎本隆司, 国文学研究, 11, , 1954, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1780 | 二葉亭『平凡』の問題, 清水茂, 国文学研究, 11, , 1954, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1781 | 初期の農民文学論とその性格について, 高橋春雄, 国文学研究, 11, , 1954, コ00960, 近代文学, 一般, , |
1782 | 村崎凡人「評伝窪田空穂」, 稲垣達郎, 国文学研究, 11, , 1954, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
1783 | 「早稲田文学」の写実主義―「政治と文学」を中心として―, 中村完, 国文学研究, 12, , 1955, コ00960, 近代文学, 一般, , |
1784 | 村松定孝『近代日本文学の系譜』, 岡保生, 国文学研究, 12, , 1955, コ00960, 近代文学, 一般, , |
1785 | 新進作家時代の小栗風葉, 岡保生, 国文学研究, 13, , 1956, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1786 | 上京当時の徳田秋声―附「得田麻水」について―, 榎本隆司, 国文学研究, 14, , 1956, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1787 | 長谷川天渓―主として博文館入社までの伝記的考察―, 畑実, 国文学研究, 14, , 1956, コ00960, 近代文学, 評論, , |
1788 | 漱石と西洋文学, 熊坂敦子, 国文学研究, 14, , 1956, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1789 | “まひる野”に於ける詩と歌―窪田空穂論の内―, 簗瀬一雄, 国文学研究, 15, , 1957, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
1790 | 不知庵・蘇峰・透谷―「人生相渉論争」前後―, 中村完, 国文学研究, 15, , 1957, コ00960, 近代文学, 評論, , |
1791 | 森鴎外と上田敏―「象徴」の語彙をめぐって―, 石丸久, 国文学研究, 15, , 1957, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1792 | 野島金八郎について―花袋・風葉研究のための一資料―, 岡保生, 国文学研究, 16, , 1957, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1793 | 川副国基著『日本自然主義の文学』, 熊坂敦子, 国文学研究, 16, , 1957, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1794 | 三世種彦(高畠藍泉)研究, 興津要, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1795 | 『黴』の成立とその意味, 榎本隆司, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1796 | 浅見淵著「昭和の作家たち」を読む, 稲垣達郎, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1797 | 窪田章一郎『現代秀歌戦後』, 武川忠一, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
1798 | 稲垣達郎著『近代日本文学の風貌』, 清水茂, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 近代文学, 一般, , |
1799 | 長谷川天渓―その科学主義について―, 畑実, 国文学研究, 19, , 1959, コ00960, 近代文学, 評論, , |
1800 | 柳田泉著『田山花袋の文学・二』, 岡保生, 国文学研究, 19, , 1959, コ00960, 近代文学, 小説, , |