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1751
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1751 | 思想・実生活論争の文学的意義―私小説論の構想およびその可能性をめぐって, 石阪幹将, 文芸研究/明治大学, 39, , 1978, フ00460, 近代文学, 評論, , |
1752 | 小林秀雄「当麻」論試論, 尾上新太郎, 仏教大学研究紀要, 62, , 1978, フ00250, 近代文学, 評論, , |
1753 | 『本居宣長』における伝統論―小林秀雄研究ノート, 池谷敏忠, 視界, 11-6, , 1978, シ00026, 近代文学, 評論, , |
1754 | 亀井勝一郎・その左傾の心的過程, 中村恵, 静岡国文学, 2, , 1978, シ00186, 近代文学, 評論, , |
1755 | 保田与重郎「最後の一人」―横光利一評価のこと, 奥出健, 高校通信, 12-16, , 1978, コ00058, 近代文学, 評論, , |
1756 | 「日本の橋」ノート, 白石喜彦, 国語と国文学, 55-9, , 1978, コ00820, 近代文学, 評論, , |
1757 | 唐木順三―その歴史評論, 田沢英蔵, 文学年誌, 4, , 1978, フ00370, 近代文学, 評論, , |
1758 | 民主主義文学と昭和十年代の問題(二)―窪川鶴次郎を中心に, 伊豆利彦, 日本文学/日本文学協会, 27-1, , 1978, ニ00390, 近代文学, 評論, , |
1759 | <座談会>平野謙・人と文学, 藤枝静男 本多秋五 埴谷雄高 野間宏 荒正人, 群像, 33-6, , 1978, ク00130, 近代文学, 評論, , |
1760 | <座談会>平野謙の遺産, 秋山駿 磯田光一 川村二郎, 文芸, 17-6, , 1978, フ00426, 近代文学, 評論, , |
1761 | 未練と実存の相克―平野謙論, 川嶋至, 文学界, 32-7, , 1978, フ00300, 近代文学, 評論, , |
1762 | 平野謙の登場―一九三〇年代を中心に, 飛鳥井雅道, 文学, 46-9, , 1978, フ00290, 近代文学, 評論, , |
1763 | 幻想なき幻想の構築―花田清輝, 清水徹, 中央公論, 93-8, , 1978, チ00060, 近代文学, 評論, , |
1764 | ある殉死 花田清輝論 2, 宮内豊, 群像, 33-3, , 1978, ク00130, 近代文学, 評論, , |
1765 | ある殉死 花田清輝論 3, 宮内豊, 群像, 33-4, , 1978, ク00130, 近代文学, 評論, , |
1766 | ある殉死 花田清輝論 4, 宮内豊, 群像, 33-5, , 1978, ク00130, 近代文学, 評論, , |
1767 | ある殉死 花田清輝論 5, 宮内豊, 群像, 33-6, , 1978, ク00130, 近代文学, 評論, , |
1768 | ある殉死 花田清輝論 6, 宮内豊, 群像, 33-7, , 1978, ク00130, 近代文学, 評論, , |
1769 | ある殉死 花田清輝論 7, 宮内豊, 群像, 33-8, , 1978, ク00130, 近代文学, 評論, , |
1770 | 中村光夫論 その一―ある批評家の誕生, 庭野三省, 新大国語, 4, , 1978, シ01010, 近代文学, 評論, , |
1771 | 江藤淳 物語のなかの演技者, 岡庭昇, 現代の眼, 19-12, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 評論, , |
1772 | 江藤淳の漱石論について―「夏目漱石」を中心に, 加茂章, 新大国語, 4, , 1978, シ01010, 近代文学, 評論, , |
1773 | 福田恆存 <一匹と九十九匹>の二元論, いいだもも, 現代の眼, 19-12, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 評論, , |
1774 | «評論の系譜(107)»―芥川龍之介(1), 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 44-1, , 1979, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1775 | «評論の系譜(108)»―芥川龍之介(2), 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 44-2, , 1979, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1776 | «評論の系譜(109)»―近代文芸評論史大正篇の輪郭, 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 44-4, , 1979, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1777 | «評論の系譜(110)»―長與善郎, 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 44-10, , 1979, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1778 | «評論の系譜(111)»―相馬御風, 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 44-11, , 1979, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1779 | «評論の系譜(112)»―和辻哲郎, 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 44-12, , 1979, コ00950, 近代文学, 評論, , |
1780 | 透谷における「風狂」の意識(上), 山田謙次, 近代文学試論, 18, , 1979, キ00730, 近代文学, 評論, , |
1781 | 肥大する思念の獄―北村透谷へ(二), 光富健一, 遠方, 4, , 1979, エ00110, 近代文学, 評論, , |
1782 | 透谷における「風狂」の意識(下), 山田謙次, 国文学攷, 84, , 1979, コ00990, 近代文学, 評論, , |
1783 | 透谷における西行―逸文「西行伝」を中心に, 山田謙次, 国文学攷, 82, , 1979, コ00990, 近代文学, 評論, , |
1784 | 透谷の「表現」と「表顕」およびその周辺, 橋浦兵一, 国語国文(宮城教育大学), 10, , 1979, ミ00180, 近代文学, 評論, , |
1785 | 北村透谷―都は燃えたか, 中上健次, 国文学, 24-5, , 1979, コ00940, 近代文学, 評論, , |
1786 | 勝本版『透谷全集(全三巻)』における固有名詞総覧およびその頻度表, 橋詰静子, 目白近代文学, 1, , 1979, メ00110, 近代文学, 評論, , |
1787 | 透谷全集における手紙の意味, 平岡敏夫, 国文学, 24-14, , 1979, コ00940, 近代文学, 評論, , |
1788 | 『大矢正夫自徐伝』『三多摩自由民権史料集』及び黒古・津田両氏の透谷論, 佐藤善也, 日本文学/日本文学協会, 28-11, , 1979, ニ00390, 近代文学, 評論, , |
1789 | 人生相渉論争・序―一八九〇年代の文学争点・その5, 千葉真郎, 目白学園女子短期大学研究紀要, 16, , 1979, メ00100, 近代文学, 評論, , |
1790 | 山路愛山覚え書き―ささやかな集書にちなんで, 加賀栄治, 語学文学会紀要, , 17, 1979, コ00460, 近代文学, 評論, , |
1791 | 山路愛山再吟味, 西山勝, 文学, 47-4, , 1979, フ00290, 近代文学, 評論, , |
1792 | 内田魯庵文芸批評の研究―紅葉の作品に関する評を中心に, 吉田由美子, 樟蔭国文学, 17, , 1979, シ00560, 近代文学, 評論, , |
1793 | 大西祝の批評観とその源泉(上)―「批評論」をめぐって, 佐藤善也, 立教大学日本文学, 41, , 1979, リ00030, 近代文学, 評論, , |
1794 | 大西祝の批評観とその源泉(中)―「批評論」をめぐって, 佐藤善也, 立教大学日本文学, 42, , 1979, リ00030, 近代文学, 評論, , |
1795 | 石橋忍月に関する基礎的覚書(補遺), 嘉部嘉隆, 樟蔭国文学, 17, , 1979, シ00560, 近代文学, 評論, , |
1796 | 鴎外樗牛対立期, 谷沢永一, 樟蔭国文学, 17, , 1979, シ00560, 近代文学, 評論, , |
1797 | 梁川における宗教的意識と美的意識―その汎神思想を軸として, 川合道雄, 国士館短期大学紀要, 5, , 1979, コ00913, 近代文学, 評論, , |
1798 | <座談会>明治文学―島村抱月(十三), 岡保生 本間久雄 秋庭太郎 尾崎宏次 川副国基 福田宏子 木村毅, 学苑, 470, , 1979, カ00160, 近代文学, 評論, , |
1799 | <座談会>明治文学―島村抱月(最終回), 岡保生 本間久雄 川副国基 秋庭太郎 村松定孝 福田宏子 坪内士行 畑実 木村毅, 学苑, 471, , 1979, カ00160, 近代文学, 評論, , |
1800 | 捨てられた事実―評伝 島村抱月, 岩町功, 季刊芸術, 50, , 1979, キ00010, 近代文学, 評論, , |