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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
17951 <座談会>井伏文学のロマンティシィズム−全国集会のゼミの総括として−, 熊谷孝 奥津志津子 山下明 山上英男 高田正夫 内貴和子 佐藤嗣男 鈴木益弘, 文学と教育, 122, , 1982, フ00368, 近代文学, 小説, ,
17952 運命と人為―井伏鱒二文学の一側面―「山椒魚」から「兼行寺の池」まで, 沼田卓爾, 国語通信, , 242, 1982, コ00790, 近代文学, 小説, ,
17953 作家論の基本的視点−井伏文学の場合, 夏目武子, 文学と教育, 119, , 1982, フ00368, 近代文学, 小説, ,
17954 (読む)『屋根の上のサワン』の「左の翼」−井伏文学の象徴性−, 大越嘉七, 日本文学/日本文学協会, 31-1, , 1982, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
17955 井伏鱒二と柳田国男−「青ケ島大概記」と「青ケ島還往記」−, 涌田佑, すばる, 4-9, , 1982, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
17956 (報告記録)井伏鱒二『川』の世界, 熊谷孝, 文学と教育, 122, , 1982, フ00368, 近代文学, 小説, ,
17957 井伏鱒二 研究動向, 有山大五, 昭和文学研究, 4, , 1982, シ00745, 近代文学, 小説, ,
17958 牧野信一の初期作品−「従妹もの」の意味するもの−, 田中万里, 九州大谷国文, 11, , 1982, キ00183, 近代文学, 小説, ,
17959 げん視の構造, 田中万里, ちくご, 15, , 1982, チ00023, 近代文学, 小説, ,
17960 老樹のこころ−島村利正論−, 勝又浩, 文学界, 36-4, , 1982, フ00300, 近代文学, 小説, ,
17961 坂口安吾論(二)−ファルスをめぐって−, 槍田良枝, 学苑, 512, , 1982, カ00160, 近代文学, 小説, ,
17962 続々安吾文学と矢田津世子−二人の再会と訣別について−, 花田俊典, 香椎潟, 27, , 1982, カ00390, 近代文学, 小説, ,
17963 「坂口安吾」論−「桜の森の満開の下」周辺から,「巧みに殺された真実」を探って−, 高橋好弘, 中央大学国文, 25, , 1982, チ00068, 近代文学, 小説, ,
17964 坂口安吾『白痴』論, 大里恭三郎, 中央大学国文, 25, , 1982, チ00068, 近代文学, 小説, ,
17965 坂口安吾『白痴』ノート−「白痴」女の意味をめぐって−, 長田光展, 人文研究紀要, 1, , 1982, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
17966 坂口安吾の歴史小説−「安吾史譚」前後−, 小島朱美 清水利子, 東京成徳国文, 5, , 1982, ト00277, 近代文学, 小説, ,
17967 <健康な肉体>の発見−坂口安吾「女体」から「恋をしに行く」へ−, 花田俊典, 語文研究, 52・53, , 1982, コ01420, 近代文学, 小説, ,
17968 研究動向 坂口安吾, 矢島道弘, 昭和文学研究, 4, , 1982, シ00745, 近代文学, 小説, ,
17969 <対談>堀辰雄・その文学生活, 中村真一郎 清水徹, ちくま, 135, , 1982, チ00030, 近代文学, 小説, ,
17970 堀辰雄−その夢心の考察, 高木博, 明大日本文学, 10, , 1982, メ00080, 近代文学, 小説, ,
17971 堀辰雄『聖家族』覚書(二)−その作品構造−, 中島昭, 解釈, 28-5, , 1982, カ00030, 近代文学, 小説, ,
17972 『美しい村』論−堀文学における「作風の転調」をめぐって−, 岩崎俊郎, 山口国文, 5, , 1982, ヤ00115, 近代文学, 小説, ,
17973 『風立ちぬ』論素描(一)−「フウグ形式」の軌跡−, 佐藤昭夫, 実践国文学, 21, , 1982, シ00250, 近代文学, 小説, ,
17974 堀辰雄の和泉式部集(下), 大橋清秀, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 13, 1982, テ00070, 近代文学, 小説, ,
17975 研究動向 堀辰雄, 猪熊雄治, 昭和文学研究, 4, , 1982, シ00745, 近代文学, 小説, ,
17976 神西清『雪の宿り』論, 石内徹, 芸術至上主義文芸, 8, , 1982, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
17977 こころの詭計−嘉村礒多による問い−, 秋山駿, 新潮, 79-9, , 1982, シ01020, 近代文学, 小説, ,
17978 『絵姿』論−作家的自立まで−, 矢島道弘, 文学年誌, 6, , 1982, フ00370, 近代文学, 小説, ,
17979 「石狩」論−伊藤整に於ける人間存在把握の到達点−, 佐々木冬流, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 7, , 1982, ニ00490, 近代文学, 小説, ,
17980 尾崎一雄著書目録, , 日本古書通信, 47-5, , 1982, ニ00150, 近代文学, 小説, ,
17981 滝井孝作著ノオト−碧梧桐をむかえての高山での句会−, 唐井清六, 親和国文, 17, , 1982, シ01250, 近代文学, 小説, ,
17982 <共同討議>太宰治の作品を読む, 三好行雄 饗庭孝男 鳥居邦朗 東郷克美, 国文学, 27-7, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
17983 作家太宰治の誕生−筆名<太宰治>の意味について−, 山内祥史, 信州白樺, 51・52, , 1982, シ00963, 近代文学, 小説, ,
17984 太宰治小論−<神>という名辞をめぐって−, 佐藤泰正, 信州白樺, 51・52, , 1982, シ00963, 近代文学, 小説, ,
17985 太宰治的話法の誕生, 亀井秀雄, 信州白樺, 51・52, , 1982, シ00963, 近代文学, 小説, ,
17986 若き日の太宰治, 平岡敏男, 信州白樺, 51・52, , 1982, シ00963, 近代文学, 小説, ,
17987 太宰治と俳句 道化窶れとパロディの世界, 中野嘉一, 信州白樺, 51・52, , 1982, シ00963, 近代文学, 小説, ,
17988 太宰治の左翼運動私論, 小野隆祥, 信州白樺, 51・52, , 1982, シ00963, 近代文学, 小説, ,
17989 アヤの懐旧談, 津島美知子, 信州白樺, 51・52, , 1982, シ00963, 近代文学, 小説, ,
17990 鎌滝家時代の太宰治, 緑川貢, 信州白樺, 51・52, , 1982, シ00963, 近代文学, 小説, ,
17991 近・現代文学者と地獄絵−太宰治の場合, 錦仁, 国文学解釈と鑑賞, 47-2, , 1982, コ00950, 近代文学, 小説, ,
17992 太宰神話の過去と現在−読者論不在の状況,桜桃忌にふれて−, 山本明, 国文学, 27-7, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
17993 <もどき>の方法−作者の出現と自滅−, 亀井秀雄, 国文学, 27-7, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
17994 精神分析からみた太宰治<母なるもの>への復讐, 大野裕, 国文学, 27-7, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
17995 ア・プリオリの文学, 小川国夫, 国文学, 27-7, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
17996 太宰治の与太, 立松和平, 国文学, 27-7, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
17997 ユダ的テーマの系譜, 高橋英夫, 国文学, 27-7, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
17998 太宰治と日本浪曼派−未発表はがきを中心に−, 長篠康一郎, 俯仰の者, 2, , 1982, フ00033, 近代文学, 小説, ,
17999 太宰が川端を「刺す」と書いた「理由(わけ)」, 藤原明夫, 俯仰の者, 1, , 1982, フ00033, 近代文学, 小説, ,
18000 太宰が川端を「刺す」と書いた「理由(わけ)」2, 藤原明夫, 俯仰の者, 2, , 1982, フ00033, 近代文学, 小説, ,