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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
180151 特集 近代 『遊学八少年』から『当世書生気質』へ―構成・趣向における『牡丹灯籠』の影響, 清水徹, 解釈, 63-7・8, 697, 2017, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
180152 特集1 日本近代文学の転換―大正昭和の文学 宮沢賢治『春と修羅』――永訣の朝―を巡る想い, 土倉ヒロ子, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180153 特集 近代 太宰治「駆込み訴へ」論―ユダの願い, 尾山真麻, 解釈, 63-7・8, 697, 2017, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
180154 特集 近代 太宰治「饗応夫人」論―語りの<空白(ブランク)>を読む, 鈴木杏花, 解釈, 63-7・8, 697, 2017, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
180155 特集1 日本近代文学の転換―大正昭和の文学 梶井基次郎―「拘泥の畑」からの出発, 間島康子, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180156 特集 近代 研究ノート 片山広子の短歌と芥川龍之介―芥川への書簡と歌稿に込めた再生への祈り, 清水麻利子, 解釈, 63-7・8, 697, 2017, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
180157 特集1 日本近代文学の転換―大正昭和の文学 中野重治「姉の話」 激動期への予兆―「歌のわかれ」の前哨作, 小林弘子, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180158 特集 近代 研究余滴 <賽の河原>の出自をめぐって, 和田能卓, 解釈, 63-7・8, 697, 2017, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
180159 特集1 日本近代文学の転換―大正昭和の文学 小林秀雄の『様々なる意匠』と初期の小説などについて, 永野悟, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180160 特集1 日本近代文学の転換―大正昭和の文学 「イカムネ・カラア」はまがっている―中原中也「都会の夏の夜」の解釈, 坂井健, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180161 特集1 日本近代文学の転換―大正昭和の文学【『戦争×文学』】第九回 中島敦「巡査の居る風景」, 野寄勉, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180162 特集1 日本近代文学の転換―大正昭和の文学 和辻哲郎 その「転向」と不動―一、世代の洗礼と「転向」, 大堀敏靖, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180163 宮本輝「駅」論, 藤村猛, 国語国文論集, , 49, 2019, ｺ00780, 近代文学, 著作家別, ,
180164 南条文雄と織田万の漢詩短冊に見える海外の史蹟―近代の碩学が詠じたセイロンの楞伽山とドイツのサンスーシ宮殿, 内田誠一, 国語国文論集, , 49, 2019, ｺ00780, 近代文学, 一般, ,
180165 特集 中世・近世 鳴雪にとっての凡兆―明治時代の『猿蓑』の受容を視座にして, 黒川悦子, 解釈, 63-9・10, 698, 2017, ｶ00030, 近代文学, 俳句, ,
180166 特集2 野口存弥と日本近代文学 その二 野口存弥「森鴎外・小説の問題―『舞姫』まで、『舞姫』以後」について(2), 安宅夏夫, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180167 特集2 野口存弥と日本近代文学 その二 鴎外『大塩平八郎』の読み方―野口存弥「森鴎外『大塩平八郎』を読む」にふれて, 大和田茂, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180168 特集2 野口存弥と日本近代文学 その二 野口存弥『詩的近代の生成』―明治の詩と詩人たち―「島崎藤村・『若菜集』への道程」, 市原礼子, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180169 特集 国語学 夢野久作「冗談に殺す」論―<日常>から<非日常>へ, 黄如萍, 解釈, 63-11・12, 699, 2017, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
180170 特集2 野口存弥と日本近代文学 その二 野口存弥「芥川龍之介・芸術の光、人生の闇」(「群系」32号掲載)解題, 永野悟, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180171 昭和二十七年十二月「蘇峰先生回顧展出陳目録」, 鈴木元, 国文研究（熊本女子大）, , 62, 2017, ｸ00056, 近代文学, 著作家別, ,
180172 特集2 野口存弥と日本近代文学 その二 宮沢賢治についての野口氏二つの論考―宮沢賢治「宮沢賢治を考える」(『武蔵野日本文学』初出)宮沢賢治(『15歳からの純文学』より~「有名作家ランキング」), 近藤加津, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180173 特集2 野口存弥と日本近代文学 その二 野口存弥「城のある町にて」―子供を見る青年, 間島康子, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180174 カーライルによるバイロンの超克―北村透谷における<交響する影響>の可能性についての比較文学的考察(三), 菊池有希, 国文学論考, , 55, 2019, ｺ01040, 近代文学, 著作家別, ,
180175 宇都宮で志賀直哉は降りない、「網走まで」彼女は行かない, 古川裕佳, 国文学論考, , 55, 2019, ｺ01040, 近代文学, 著作家別, ,
180176 特集2 野口存弥と日本近代文学 その二 野口雨情研究―野口存弥氏を中心として, 東道人, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180177 藤枝静男評伝 私小説作家の日常(一), 名和哲夫, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180178 村上春樹 再読(8)―『ねじまき鳥クロニクル』, 星野光徳, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180179 特集 近代 森鴎外と仏教―「里芋の芽と不動の目」を中心に, 岩谷泰之, 解釈, 64-1・2, 700, 2018, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
180180 石原吉郎の詩、わたしの読み方(四)(前半)―詩集『礼節』から, 荻野央, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180181 特集 近代 志賀直哉「城の崎にて」論―「原因」の変化、「偶然」の感知, 柳沢広識, 解釈, 64-1・2, 700, 2018, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
180182 島尾敏雄「徳之島航海記」の謎を読む―隠された反軍的思念を探る試み, 石井洋詩, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180183 特集 近代 谷崎潤一郎と人魚の邂逅―「人魚の嘆き」と活動写真「海神の娘」「美人島」との関連, 木村愛美, 解釈, 64-1・2, 700, 2018, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
180184 傑作あるいは奇書(?)―相川良彦著『漱石文学の虚実 子孫に伝わる『坊ちゃん』と『草枕』の背景』, 沢田繁晴, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 書評・紹介, ,
180185 特集 近代 谷崎潤一郎「私」論―秘密という技法, 田村悠, 解釈, 64-1・2, 700, 2018, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
180186 特集 近代 森敦「われ逝くもののごとく」の特性―物語を語り、体験する, 井上明芳, 解釈, 64-1・2, 700, 2018, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
180187 夏目漱石「琴のそら音」―「催眠術」と心霊学, 藤尾健剛, 国文学研究, , 187, 2019, ｺ00960, 近代文学, 著作家別, ,
180188 特集 近代 村松友視と上海―『鎌倉のおばさん』をめぐって, 井上聡, 解釈, 64-1・2, 700, 2018, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
180189 『雁』論―物語の書き手としての「僕」, 中村圭祐, 国文学研究, , 187, 2019, ｺ00960, 近代文学, 著作家別, ,
180190 物語 国宝法隆寺金堂壁画を護った人々―京都便利堂の兄弟たち, 安宅夏夫, 群系, , 40, 2018, ｸ00115, 近代文学, 一般, ,
180191 “明治百年”と未来の共和国の幽霊―安部公房『榎本武揚』の戯曲化をめぐって, 鳥羽耕史, 国文学研究, , 187, 2019, ｺ00960, 近代文学, 著作家別, ,
180192 特集1 日本近代文学の逼迫―昭和戦前戦中の文学 愛国詩を書いた詩人 三好達治の場合, 市原礼子, 群系, , 41, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180193 特集1 日本近代文学の逼迫―昭和戦前戦中の文学 林芙美子―戦いとともに, 間島康子, 群系, , 41, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180194 特集1 日本近代文学の逼迫―昭和戦前戦中の文学 <異端(ペイガニズム)>としての保田与重郎―「日本浪漫派」イローニッシュな戦争, 草原克芳, 群系, , 41, 2018, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
180195 特集1 時里二郎―『名井島』を訪ねて 伯母について, 瀬尾育生, 現代詩手帖, 62-7, , 2019, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
180196 特集1 時里二郎―『名井島』を訪ねて 父の子たちによる母の歌探し―レンマ学的『名井島』論, 四元康祐, 現代詩手帖, 62-7, , 2019, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
180197 研究余滴 『赤い鳥』に投稿した新美南吉の童謡, 仁平道明, 解釈, 64-3・4, 701, 2018, ｶ00030, 近代文学, 児童文学, ,
180198 <講演>特集2 中本道代―『接吻』を読む 詩のレンズ, 中本道代, 現代詩手帖, 62-7, , 2019, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
180199 林芙美子拾遺(9)―東京タイムズ, 広畑研二, 日本古書通信, 82-9, 1058, 2017, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
180200 <鼎談>特集2 中本道代―『接吻』を読む 場所/記憶/ポエジー, 中本道代 栩木伸明 野村喜和夫, 現代詩手帖, 62-7, , 2019, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,