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18001
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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18001 | 「春の盗賊」の<超ジャンル性>と<自己パロディ>について, 小林幹也, シュンポシオン, 1, , 1996, シ00557, 近代文学, 作家別, , |
18002 | 「死」をめぐる言葉の反転劇―『晩年』と太宰治, 安藤宏, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, , |
18003 | 献呈・識語のある初版本(13)― 『晩年』識語入り, 川島幸希, 日本古書通信, 61-2, , 1996, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
18004 | 太宰治「美少女」の文芸構造―太宰治の甲府(一), 今西幹一, 日本文芸の系譜, , , 1996, イ0:597, 近代文学, 作家別, , |
18005 | 自己治療の文学―「HUMAN LOST」, 石田忠彦, 太宰治研究, 2, , 1996, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
18006 | 「雌に就いて」論―変移する<リアリズム>, 木村小夜, 太宰治研究, 2, , 1996, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
18007 | <複>原稿写真 「メリイクリスマス」原稿, , 太宰治研究, 3, , 1996, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
18008 | 「メリイクリスマス」の素材と原稿とについて, 山内祥史, 太宰治研究, 3, , 1996, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
18009 | 「洋之助の気焔」論, 前田貞昭, 太宰治研究, 2, , 1996, タ00103, 近代文学, 作家別, , |
18010 | 田崎秀 歌の生涯に寄せて―「茨城歌人」と田崎秀, 石川誠, 耕人, 2, , 1996, コ00087, 近代文学, 作家別, , |
18011 | 立原正秋と歩く―鎌倉の日々, 武田勝彦, 湘南文学(湘南短期大学), 10, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, , |
18012 | 美との闘い, 榎本隆司, 湘南文学(湘南短期大学), 10, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, , |
18013 | 立原的実存とは何か, 今村忠純, 湘南文学(湘南短期大学), 10, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, , |
18014 | 立原正秋について―「花」を求めつゞけた生涯, 石川宏, 湘南文学(湘南短期大学), 10, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, , |
18015 | 「立原正秋」―暗鬱な意志, 近藤裕子, 湘南文学(湘南短期大学), 10, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, , |
18016 | 立原文学における二つの川端論の意味, 高村由紀子, 湘南文学(湘南短期大学), 10, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, , |
18017 | 立原正秋・小川国夫 往復書簡の頃, 平田好輝, 湘南文学(湘南短期大学), 10, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, , |
18018 | 『恋人たち』をどう読むか―社会と青春群像, 田村嘉勝, 湘南文学(湘南短期大学), 10, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, , |
18019 | 立原正秋と日本古典, 石井茂, 湘南文学(湘南短期大学), 10, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, , |
18020 | 立原道造試論―<始源的言語>への憧憬, 福田委千代, 学苑, 672, , 1996, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
18021 | <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 立原道造書簡, , 日本近代文学館, 150, , 1996, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
18022 | 小説を書くということ―立石伯『朔風』をめぐって, 森島稔, 日本文学誌要, 53, , 1996, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
18023 | 追悼 田中千禾夫, 曾野綾子 秋浜悟史, 群像, 51-2, , 1996, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
18024 | 田中冬二詩集『青い夜道』私註(8), 村上隆彦, 仏教大学文学部論集, 80, , 1996, フ00373, 近代文学, 作家別, , |
18025 | 田中英光と戦中・戦後―植民地朝鮮と戦地体験, 伊藤公久, 東海大学湘南文学, 30, , 1996, シ00670, 近代文学, 作家別, , |
18026 | 歴史小説『桑名古庵』について(続), 高橋正, 日本文学研究(高知日本文学研究会), 33, , 1996, ニ00400, 近代文学, 作家別, , |
18027 | 「現代詩の歴史的自覚」とは何か―谷川雁『原点が存在する』, 勝原晴希, 昭和文学研究, 32, , 1996, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
18028 | 谷川俊太郎詩私解(その三), 大原剛, 香川大学国文研究, 21, , 1996, カ00124, 近代文学, 作家別, , |
18029 | 谷崎潤一郎におけるデカダンスと<生命>―ド・クィンシー、クラフト=エビングとの出会いを中心に, 井上健, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, , |
18030 | 谷崎潤一郎と戦争―芸術的抵抗の神話, 細江光, 甲南女子大学研究紀要, 32, , 1996, コ00190, 近代文学, 作家別, , |
18031 | 谷崎潤一郎の「源氏物語」現代語訳―旧訳・新訳・新々訳の相違点と変遷, 光武弘子, 光華日本文学, 4, , 1996, コ00051, 近代文学, 作家別, , |
18032 | 谷崎潤一郎の俳句―その一, 大野鵠士, 獅子吼, 80-9, , 1996, シ00160, 近代文学, 作家別, , |
18033 | 谷崎潤一郎の俳句―その二, 大野鵠士, 獅子吼, 80-10, , 1996, シ00160, 近代文学, 作家別, , |
18034 | 谷崎潤一郎の俳句―その三, 大野鵠士, 獅子吼, 80-11, , 1996, シ00160, 近代文学, 作家別, , |
18035 | 谷崎潤一郎・母性への復讐―虐げられた二人の妻, 磯田知子, 武庫川国文, 48, , 1996, ム00020, 近代文学, 作家別, , |
18036 | 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 谷崎潤一郎・永井荷風, 細江光, 文学・語学, 153, , 1996, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
18037 | 『蘆刈』論―思慕が織りなす記憶, 石野泉美, 玉藻(フェリス女学院大), 31, , 1996, タ00140, 近代文学, 作家別, , |
18038 | <犯罪小説>としての『鍵』, 大島佳代子, 相模国文, 23, , 1996, サ00080, 近代文学, 作家別, , |
18039 | 谷崎における漱石への共鳴と反発―「金色の死」前後, 石井和夫, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
18040 | 「細雪」の語りと構図, 笠原伸夫, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 51, , 1996, ニ00320, 近代文学, 作家別, , |
18041 | 『細雪』のテレフォノロジー―方法としての電話, 畑中基紀, 日本近代文学, 55, , 1996, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
18042 | 献呈・識語のある初版本(22) 私家版『細雪』上巻識語, 川島幸希, 日本古書通信, 61-11, , 1996, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
18043 | 『刺青』について―手紙の女, 八木恵子, 埼玉大学紀要, 31-1, , 1996, サ00010, 近代文学, 作家別, , |
18044 | 『春琴抄』小論, 村上林造, 国語教育攷, 11, , 1996, コ00626, 近代文学, 作家別, , |
18045 | 『春琴抄』評釈一の(二), 久保田修, 梅花短大国語国文, 9, , 1996, ハ00026, 近代文学, 作家別, , |
18046 | 谷崎潤一郎「春琴抄」論―その光と影のダイナミズム, 藤村猛, 近代文学試論, 34, , 1996, キ00730, 近代文学, 作家別, , |
18047 | 『少将滋幹の母』論―奪取事件と母子再会を中心に, 永栄啓伸, 皇学館論叢, 29-1, , 1996, コ00050, 近代文学, 作家別, , |
18048 | 「13歳」の物語史 4 言いなりになるということ―『少年』『小さな王国』考, 村瀬学, 現代詩手帖, 39-5, , 1996, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
18049 | 谷崎潤一郎「少年」論, 前田久徳, イミタチオ, 28, , 1996, イ00137, 近代文学, 作家別, , |
18050 | 欲望する子どもたち―「小さな王国」論, 小仲信孝, 跡見学園短期大学紀要, 32, , 1996, ア00390, 近代文学, 作家別, , |