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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
18051 谷崎潤一郎における<白>の問題―『痴人の愛』から『春琴抄』への語りをとおして, 伊藤聖子, 東京女子大学日本文学, 86, , 1996, ト00265, 近代文学, 作家別, ,
18052 谷崎文学における分水嶺としての「痴人の愛」, 大村治代, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 30, , 1996, コ00985, 近代文学, 作家別, ,
18053 ナオミと邦子―女性・文学・商品, 永井善久, 明大日本文学, 24, , 1996, メ00080, 近代文学, 作家別, ,
18054 Nabokov’s Lolita and Tanizaki’s Naomi a comparative essay, Paul McCarthy, 駿河台大学論叢, 12, , 1996, ス00075, 近代文学, 作家別, ,
18055 「痴人」の戦略―『痴人の愛』におけるジェンダーの枠組み, 生方智子, 明治大学大学院文学研究論集, 5, , 1996, フ00337, 近代文学, 作家別, ,
18056 『痴人の愛』論―一九二○年代のしくみ、そして存在過剰の悪, 石野泉美, 日本文芸学, 33, , 1996, ニ00526, 近代文学, 作家別, ,
18057 「独探」を読む―<谷崎もの>という形式, 新保邦寛, 稿本近代文学, 21, , 1996, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
18058 谷崎の『友田と松永の話』におけるモダニズム―異文化コミュニケーションの観点から(英文), 小田三千子, 東北学院大学論集(人間・言語・情報), 113, , 1996, ト00484, 近代文学, 作家別, ,
18059 日本文学共同研究 三 <江戸から東京へ> 『秘密』―別世界としての<東京>, 石崎公子, 東京家政学院大学紀要, 36, , 1996, ト00180, 近代文学, 作家別, ,
18060 『瘋癲老人日記』の編まれかた, 塩崎文雄, 人文学部紀要(和光大), 30, , 1996, ワ00040, 近代文学, 作家別, ,
18061 『文章読本』の頃―昭和初期の谷崎潤一郎について, 山根正博, 文学と教育, 31, , 1996, フ00367, 近代文学, 作家別, ,
18062 谷崎潤一郎「幇間」論 «幇間的行為の内実»―伊藤整の「幇間」評を視座として, 中谷元宣, 国語と教育, 21, , 1996, コ00810, 近代文学, 作家別, ,
18063 『卍』―<ジェンダー>の呪縛を描いた物語, 松本直子, 国文目白, 35, , 1996, コ01110, 近代文学, 作家別, ,
18064 谷崎潤一郎「卍(まんじ)」論―主体と視点・その同性愛, 山下友美, 玉藻(フェリス女学院大), 31, , 1996, タ00140, 近代文学, 作家別, ,
18065 「明治一代女序」と「羹」―手紙の手法, 八木恵子, 埼玉大学紀要, 32-1, , 1996, サ00010, 近代文学, 作家別, ,
18066 谷崎潤一郎『盲目物語』―盲目の語りとその表現方法について, 沢智子, 表現研究, 63, , 1996, ヒ00120, 近代文学, 作家別, ,
18067 『吉野葛』試論―隠された<真実>, 川島淳史, 論輯(駒沢大・大学院), 24, , 1996, コ01460, 近代文学, 作家別, ,
18068 方法としての<大衆>―谷崎潤一郎・『乱菊物語』の構想, 日高佳紀, 成城国文学, 12, , 1996, セ00049, 近代文学, 作家別, ,
18069 種田山頭火 どう捉えるか, 金子兜太, 国文学, 41-3, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
18070 山頭火を追って(六), 脇谷英勝, 帝塚山論集, 84, , 1996, テ00123, 近代文学, 作家別, ,
18071 山頭火と松山と一草庵―その生きざまと死をめぐって, 脇谷英勝, 青須我波良, 52, , 1996, ア00160, 近代文学, 作家別, ,
18072 書誌・雑誌/週刊誌, , 山頭火文庫通信, 1, , 1996, サ00217, 近代文学, 作家別, ,
18073 <翻> 田村乙彦の文学―詠の復権, 石元公令, 青山文庫紀要, 4, , 1996, セ00044, 近代文学, 作家別, ,
18074 <女作者>の<生命>の奔流と渇望―田村俊子と円地文子, 林正子, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, ,
18075 家族の解体、離散する家族―田村俊子『母の出発』, 鈴木正和, 日本文学論集, 20, , 1996, ニ00485, 近代文学, 作家別, ,
18076 <女作者>が性を描くとき―田村俊子の場合, 光石亜由美, 名古屋近代文学研究, 14, , 1996, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
18077 彷徨する<愛>の行方―田村俊子『生血』を読む, 鈴木正和, 近代文学研究, 13, , 1996, キ00724, 近代文学, 作家別, ,
18078 田村隆一「村の暗黒」試解, 和田康一郎, 紀要(東京成徳短大), 29, , 1996, ト00280, 近代文学, 作家別, ,
18079 田村隆一「幻を見る人」論, 何積橋, 日本文芸研究, 48-3, , 1996, ニ00530, 近代文学, 作家別, ,
18080 『四千の日と夜』を越えて―「荒地」意識と田村隆一, 森島稔, 昭和文学研究, 32, , 1996, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
18081 田山花袋の新体詩(一)―和歌における志向性, 九里順子, 日本文学ノート, 31, , 1996, ニ00450, 近代文学, 作家別, ,
18082 田山花袋の新体詩(二)―月・花と恋愛, 九里順子, 基督教文化研究所研究年報, 29, , 1996, キ00604, 近代文学, 作家別, ,
18083 花袋と陽吉, 斉藤英子, 花袋研究会々誌, 14, , 1996, カ00418, 近代文学, 作家別, ,
18084 田山花袋研究文献案内(十八)―平成4年7月〜5年, 宮内俊介, 花袋研究会々誌, 14, , 1996, カ00418, 近代文学, 作家別, ,
18085 田山花袋・全小説解題稿 明治編(六)―明治45年(続き)・索引, 宮内俊介, 熊本学園大学文学・言語学論集, 3-1, , 1996, ク00047, 近代文学, 作家別, ,
18086 田山花袋・全小説解題稿 明治編(七)―索引(続き), 宮内俊介, 熊本学園大学文学・言語学論集, 3-2, , 1996, ク00047, 近代文学, 作家別, ,
18087 花袋『愛と恋』私論, 岸規子, 解釈学, 16, , 1996, カ00033, 近代文学, 作家別, ,
18088 田山花袋「愛と恋」考―原拠をめぐって, 佐々木浩, 富山大学教育学部紀要, 48, , 1996, ト01091, 近代文学, 作家別, ,
18089 「ある日の頼朝」―「源義朝」への鎮魂歌, 丸山幸子, 花袋研究会々誌, 14, , 1996, カ00418, 近代文学, 作家別, ,
18090 田山花袋ノート―「重右衛門の最後」から「蒲団」へ, 林広親, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, ,
18091 田山花袋「重右衛門の最後」再論―異人論的視座から, 渡辺正彦, 群馬県立女子大学国文学研究, 16, , 1996, ク00145, 近代文学, 作家別, ,
18092 「重右衛門の最後」とエキゾティシズム, 藤森清, 花袋研究会々誌, 14, , 1996, カ00418, 近代文学, 作家別, ,
18093 『生』の改変に関する一考察, 佐々木啓, 青山語文, 26, , 1996, ア00200, 近代文学, 作家別, ,
18094 田山花袋「流矢」試論―見つめられるもの, 長谷川良明, 花袋研究会々誌, 14, , 1996, カ00418, 近代文学, 作家別, ,
18095 『蒲団』論―地の文における作中人物の内言引用をめぐって, 永井聖剛, 繍, 8, , 1996, シ00431, 近代文学, 作家別, ,
18096 <泥>のエロス―『蒲団』における一死角, 江藤正顕, 近代文学論集, 22, , 1996, キ00740, 近代文学, 作家別, ,
18097 恋愛小説としての「蒲団」, 関肇, 恋のかたち, , , 1996, イ0:600, 近代文学, 作家別, ,
18098 「通盛の妻」論, 小林敏一, 花袋研究会々誌, 14, , 1996, カ00418, 近代文学, 作家別, ,
18099 「源義朝」論ノート, 宮内俊介, 花袋研究会々誌, 14, , 1996, カ00418, 近代文学, 作家別, ,
18100 檀一雄―危機理論による人格と行動の理解(十一), 森武夫, 専修人文論集, 59, , 1996, セ00315, 近代文学, 作家別, ,