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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
181301 特集 ヘビーヴァース―人間を差し出す歌 エッセイ 私のテーマ, 三枝浩樹 小池光 道浦母都子 花山多佳子 島田修三 魚村晋太郎 佐佐木定綱 小佐野弾, 短歌, 66-5, 857, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181302 特集 ヘビーヴァース―人間を差し出す歌 境涯詠&境涯歌人 人生の影を映す歌, 島田幸典, 短歌, 66-5, 857, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181303 啄木ごっこ 第七回 城下町盛岡, 松村正直, 短歌, 66-5, 857, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
181304 歌壇時評 文学的イマジネーションは時に……―桃原邑子『沖縄 新装版』、吉川宏志『石蓮花』、日高尭子『空目の秋』、春日いづみ『塩の行進』、及川隆彦『編集者の短歌史』、谷岡亜紀『言葉の位相 詩歌と言葉の謎をめぐって』, 福島泰樹, 短歌, 66-5, 857, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
181305 歌壇時評 地方からの発信(後編), 広野翔一, 短歌, 66-5, 857, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181306 谷岡亜紀著『言葉の位相 詩歌と言葉の謎をめぐって』, 大辻隆弘, 短歌, 66-5, 857, 2019, タ00155, 近代文学, 書評・紹介, ,
181307 <対談> これからの短歌 第1回, 三枝昂之 坂井修一, 短歌, 66-6, 858, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181308 啄木ごっこ 第八回 盛岡中学校と雑誌「明星」, 松村正直, 短歌, 66-6, 858, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
181309 歌壇時評 歌人よ、想像力を喚起せよ!!―『塚本邦雄全歌集』、菱川善夫『塚本邦雄の宇宙1』『同2』、奥村晃作『八十一の春』、佐伯裕子『感傷生活』、一ノ関忠人『木ノ葉揺落』、木ノ下葉子『陸離たる空』、金川宏『揺れる水のカノン』, 福島泰樹, 短歌, 66-6, 858, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
181310 歌壇時評 平成の終わりに, 広野翔一, 短歌, 66-6, 858, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181311 <座談会> 話題の歌集を読む―栗木京子歌集『ランプの精』、小島ゆかり歌集『六六魚』、米川千嘉子歌集『牡丹の伯母』, 大辻隆弘 佐藤弓生 斉藤斎藤 永田紅, 短歌, 66-7, 859, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
181312 <対談> これからの短歌 第2回, 三枝昂之 坂井修一, 短歌, 66-7, 859, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181313 啄木ごっこ 第九回 カンニング、退学、夭折, 松村正直, 短歌, 66-7, 859, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
181314 歌壇時評 古典を溶かし込まなければ、前には進めないらしい。, 尾崎まゆみ, 短歌, 66-7, 859, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181315 歌壇時評 アーカイブとアクセシビリティ, 睦月都, 短歌, 66-7, 859, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181316 特集 戦中のうた―一九四一-一九四五年の結社誌から 時代に何が必要か―『新風十人』の意義, 今井恵子, 短歌, 66-8, 860, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181317 日清・日露戦争期における日本陸軍の「仁愛主義」―衛生事業をめぐる受容と実践, 日向玲理, 駒沢史学, , 87, 2016, コ01450, 近代文学, 一般, ,
181318 特集 戦中のうた―一九四一-一九四五年の結社誌から 生活実感と戦時下―『昭和万葉集』巻六(昭和16年~20年)より, 生沼義朗, 短歌, 66-8, 860, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181319 海野十三「十八時の音楽浴」論, 杉本裕樹, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 48, 2019, ニ00500, 近代文学, 著作家別, ,
181320 梁石日「夜を賭けて」における「身体性」について, 鈴木華織, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 48, 2019, ニ00500, 近代文学, 著作家別, ,
181321 特集 健康応援短歌―長寿社会を楽しむために, 桑原正紀 前田宏 秋山佐和子 外塚喬 沖ななも 藤島秀憲 小林幸子 秋葉四郎 池田はるみ 久々湊盈子, 短歌, 66-8, 860, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181322 啄木ごっこ 第十回 一回目の上京, 松村正直, 短歌, 66-8, 860, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
181323 歌壇時評 短歌と楽曲は解釈によって違った表情を見せる, 尾崎まゆみ, 短歌, 66-8, 860, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181324 歌壇時評 読むために、書くために―『体温と雨』再販と、続・アクセシビリティについて, 睦月都, 短歌, 66-8, 860, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181325 馬場あき子著『与謝野晶子論』, 野口あや子, 短歌, 66-8, 860, 2019, タ00155, 近代文学, 書評・紹介, ,
181326 外塚喬著『実録・現代短歌史 現代短歌を評論する会』, 大谷雅彦, 短歌, 66-8, 860, 2019, タ00155, 近代文学, 書評・紹介, ,
181327 今野寿美著『森鴎外』, 清水あかね, 短歌, 66-8, 860, 2019, タ00155, 近代文学, 書評・紹介, ,
181328 光本恵子著『口語自由律短歌の人々』, 馬場めぐみ, 短歌, 66-8, 860, 2019, タ00155, 近代文学, 書評・紹介, ,
181329 岡本斯文の「守愚説」(附・塩谷依信伝記資料一斑)―阿部有清・歿後百年展への解説補遺を兼ねて(其四), 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 53, 2019, シ00153, 近代文学, 著作家別, ,
181330 永井荷風「放蕩」における都市歩行―日露戦後文学と意志をめぐる問題, 広瀬航也, 日本文芸論叢, , 28, 2019, ニ00562, 近代文学, 著作家別, ,
181331 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― 鴎外はアイヌの少女・知里幸恵に会ったか, 山崎一穎, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 著作家別, ,
181332 <翻> 『菊池惺堂日記』第四冊―(昭和六年五月―昭和七年一〇月), 下田章平, 相模国文, , 46, 2019, サ00080, 近代文学, 一般, ,
181333 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒 挿絵無用論と明治中期の絵入り新聞小説―饗庭篁村「小町娘」・尾崎紅葉「笛吹川」「青葡萄」の挿絵, 出口智之, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 小説, ,
181334 特集・近世文学における規範・型 三木竹二による「型」の発見―鴎外の意識との比較を通じて, 矢内賢二, 日本文学/日本文学協会, 68-10, 796, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
181335 読む 新海誠『言の葉の庭』と<万葉の雨>, 萩野了子, 日本文学/日本文学協会, 68-10, 796, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
181336 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― もう一つの『文章世界』―臨時・定期増刊号を中心に, 宗像和重, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 一般, ,
181337 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― 萩原朔太郎と自由詩―ニーチェ受容の意義, 大嶋さやか, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 著作家別, ,
181338 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― <歌詞テクスト>の戦前・戦中―NHKラヂオ・テキスト『国民歌謡』とその周辺, 小林洋介, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 詩, ,
181339 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― 太宰治「女の決闘」論, 安藤宏, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 著作家別, ,
181340 坂元昌樹著『<文学史>の哲学―日本浪曼派の思想と方法』, 奥山文幸, 日本文学/日本文学協会, 68-10, 796, 2019, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
181341 特集・日本(語)文学の越境と翻訳 郡虎彦「義朝記」(“The Toils of Yoshitomo”)成立の背景―演劇、プロパガンダ、女性参政権運動, 鈴木暁世, 日本文学/日本文学協会, 68-11, 797, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
181342 中島敦・土方久功とポナペ島ジョカージ叛乱, 小谷汪之, 図書, , 850, 2019, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
181343 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― 出版市場と作品批評―三島由紀夫『潮騒』, 藤田佑, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 著作家別, ,
181344 特集・日本(語)文学の越境と翻訳 音を聴くこと、音を書くこと―井伏鱒二「「槌ツァ」と「九郎治ツァン」は喧嘩をして私は用語について煩悶すること」論, 塩野加織, 日本文学/日本文学協会, 68-11, 797, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
181345 武満徹07 同音反復, 片山杜秀, 図書, , 850, 2019, ト00860, 近代文学, 一般, ,
181346 特集・日本(語)文学の越境と翻訳 短篇小説の在処―村上春樹“The Elephant Vanishes”(『象の消滅』)の構成と翻訳, 日高佳紀, 日本文学/日本文学協会, 68-11, 797, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
181347 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― 戦争裁判が甦る契機―木下順二『神と人とのあいだ』を手掛かりに, 金ヨンロン, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 著作家別, ,
181348 特集・日本(語)文学の越境と翻訳 翻訳のような創作―リービ英雄と日本語文学の圏域, 中根隆行, 日本文学/日本文学協会, 68-11, 797, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
181349 特集 近代の文学―創造の契機、創作の端緒― 木村友祐「イサの氾濫」の改稿―フラットな破局の後を生きる生, 尾崎名津子, 日本文学研究ジャーナル , , 9, 2019, ニ00845, 近代文学, 著作家別, ,
181350 特集・日本(語)文学の越境と翻訳 多和田葉子『地球にちりばめられて』論―「母語の外」とはどこなのか, 榊原理智, 日本文学/日本文学協会, 68-11, 797, 2019, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,