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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
181901 現代俳句時評(8) 無風流の反骨 八月の日本で, 神野紗希, 俳句, 68-8, 875, 2019, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
181902 季語と歳時の交響―芭蕉から大野林火へ(第5回) 大野林火の「本意」論, 堀切実, 俳句, 68-8, 875, 2019, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
181903 金子兜太著『金子兜太戦後俳句日記 第一巻 一九五七~一九七六年』―死せる兜太生けるわれわれをなお賦活す, 関悦史, 俳句, 68-8, 875, 2019, ハ00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
181904 «明治初年日本風景帖»―«明治十二年明治天皇御下命「人物写真帖」»の関連作品として, 木谷知香, 三の丸尚蔵館年報・紀要, , 24, 2019, サ00218, 近代文学, 一般, ,
181905 現代俳句時評(7) ミューズすらいない世界で―俳句とジェンダー(下), 神野紗希, 俳句, 68-7, 874, 2019, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
181906 所功編著『昭和天皇の大御歌 一首に込められた深き想い』―限りなく伸びやかな, 高橋睦郎, 俳句, 68-7, 874, 2019, ハ00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
181907 俳句の「語り手」と「視点」―誰が、どんな視点から語るのか, 川名大, 俳句, 68-9, 876, 2019, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
181908 仰木魯堂の生涯について―上京から仰木建築事務所設立までの経緯を中心として, 岡山理香, 茶の湯文化学, , 28, 2017, チ00257, 近代文学, 一般, ,
181909 江戸川乱歩作品における感覚表象の変遷―<見る>と<触れる>の交錯, 板垣貴子, 国語国文学(弘前大), , 40, 2019, ヒ00210, 近代文学, 著作家別, ,
181910 研究ノート 香月園所蔵『菊押葉添句標本帖』の添句について―「布引の瀧」「高砂」「羅城門」「箙の梅」を中心に, 達谷窟佐紀 内海弥生 畑山佳奈子 福士ちひろ, 国語国文学(弘前大), , 40, 2019, ヒ00210, 近代文学, 俳句, ,
181911 <翻> 千賀可蛟著『正式茶道早まなひ』、『茶道開化早道』および『茶道為国弁』, 広田吉崇 岡宏憲, 茶の湯文化学, , 28, 2017, チ00257, 近代文学, 一般, ,
181912 小川後楽著『漱石と煎茶』, 熊倉功夫, 茶の湯文化学, , 28, 2017, チ00257, 近代文学, 書評・紹介, ,
181913 特集・国語・文学教育における<主体>の位相 可視化される<主体>―崎山多美「ピンギヒラ坂夜行」を読んで, 小池陽慈, 日本文学/日本文学協会, 70-11, 821, 2021, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
181914 岡田茂吉と近代茶道, 岡宏憲, 茶の湯文化学, , 29, 2018, チ00257, 近代文学, 一般, ,
181915 鈴木優作著『探偵小説と<狂気>』, 小松史生子, 日本文学/日本文学協会, 70-11, 821, 2021, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
181916 田中仙堂著『岡倉天心「茶の本」をよむ』, 依田徹, 茶の湯文化学, , 28, 2017, チ00257, 近代文学, 書評・紹介, ,
181917 柳田国男の伝説研究―『伝説』を中心として, 入江英弥, 弘学大語文, , 45, 2019, ヒ00145, 近代文学, 著作家別, ,
181918 書評―『イザベラ・バードの日本紀行』, 鎌田学, 弘学大語文, , 45, 2019, ヒ00145, 近代文学, 書評・紹介, ,
181919 志賀直哉「佐々木の場合」論―重復する<語り>, 佐々木丈寛, 福岡教育大学国語科研究論集, , 60, 2019, フ00099, 近代文学, 著作家別, ,
181920 新聞小説としての『砂の器』と同時代言説―「若い日本の会」と「ハンセン病」をめぐる表象, 西貴大, 福岡教育大学国語科研究論集, , 60, 2019, フ00099, 近代文学, 著作家別, ,
181921 時空を無にする美―原田マハ『無用の人』, 辻正憲, 兵庫国漢, , 65, 2019, ヒ00141, 近代文学, 著作家別, ,
181922 <翻>資料紹介 「王学会記録簿」の解題と翻印, 町泉寿郎 鈴置拓也, 二松学舎大学東洋学研究所集刊, , 49, 2019, ニ00110, 近代文学, 一般, ,
181923 辻潤―ニヒリズムと日本主義, 松村寛之, 人文学論集(大阪府立大学), , 37, 2019, シ01158, 近代文学, 著作家別, ,
181924 特集 知の歌、情の歌 総論 短歌における知と情 一見は自在だが―橋本喜典『聖木立』より, 大下一真, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
181925 特集 知の歌、情の歌 情の歌 命令・否定・禁止の抒情, 大口玲子, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181926 特集 知の歌、情の歌 情の歌 抒情の行方, 桑原正紀, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181927 特集 知の歌、情の歌 情の歌 情をささえる「体感」, 江戸雪, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181928 特集 知の歌、情の歌 知の歌 知には知を, 松村由利子, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181929 特集 知の歌、情の歌 知の歌 「知」と「情」のバランス, 森井マスミ, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181930 特集 知の歌、情の歌 知の歌 白秋から差してくる光, 小林サダ子, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181931 特集 知の歌、情の歌 抒情の時代的変遷 近代から令和まで 「われ」の思いの手渡し方, 大井学, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181932 <対談>刊行記念対談 『平安ガールフレンズ』を読む, 酒井順子 栗木京子, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
181933 啄木ごっこ 第十四回 詩の新しいリズム, 松村正直, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
181934 歌壇時評 言葉を知ることと、短歌に出会うこと, 尾崎まゆみ, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181935 歌壇時評 「君」という虚構, 睦月都, 短歌, 66-12, 864, 2019, タ00155, 近代文学, 短歌, ,
181936 大特集 名句の「切れ」に学ぶ作句法 名句の「切れ」に学ぶ 「かな」の効果 切字「かな」の不易と流行, 花谷清, 俳句, 68-10, 877, 2019, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
181937 大特集 名句の「切れ」に学ぶ作句法 名句の「切れ」に学ぶ 「けり」の効果 「気づき」から「詠嘆」まで, 鶴岡加苗, 俳句, 68-10, 877, 2019, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
181938 大特集 名句の「切れ」に学ぶ作句法 読み手によって句の解釈が変わる「切れ」 機械ではなく, 鴇田智哉, 俳句, 68-10, 877, 2019, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
181939 大特集 名句の「切れ」に学ぶ作句法 実作!「切れすぎ」と推敲のポイント 切れるとは……, 朝妻力, 俳句, 68-10, 877, 2019, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
181940 大特集 名句の「切れ」に学ぶ作句法 実作!「切れすぎ」と推敲のポイント 句会に学ぶ, 押野裕, 俳句, 68-10, 877, 2019, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
181941 大特集 名句の「切れ」に学ぶ作句法 実作!「切れすぎ」と推敲のポイント 三段切れを見極める, 白石渕路, 俳句, 68-10, 877, 2019, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
181942 <インタビュー>私の俳句クロニクル 友岡子郷<前編>, 友岡子郷 駒木根淳子, 俳句, 68-10, 877, 2019, ハ00030, 近代文学, 著作家別, ,
181943 現代俳句時評(10) たかが俳人、されど俳句―教条主義のものさしで世界は測れるか, 神野紗希, 俳句, 68-10, 877, 2019, ハ00030, 近代文学, 俳句, ,
181944 啄木ごっこ 第十五回 日露戦争とナショナリズム, 松村正直, 短歌, 67-1, 865, 2019, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
181945 かなしみの歌びとたち―近代の感傷、現代の苦悩― 第一回 『於母影』のおもかげ(一), 坂井修一, 短歌, 67-1, 865, 2019, タ00155, 近代文学, 詩, ,
181946 斎藤康彦著『小林逸翁―一三翁の独創の茶』, 依田徹, 茶の湯文化学, , 31, 2019, チ00257, 近代文学, 書評・紹介, ,
181947 谷口全平・徳田樹彦著『松下幸之助―茶人・哲学者として』, 斎藤康彦, 茶の湯文化学, , 31, 2019, チ00257, 近代文学, 書評・紹介, ,
181948 渡辺驥と明治東京―「無物庵」の額字を中心に, 依田徹, 茶の湯文化学, , 32, 2019, チ00257, 近代文学, 一般, ,
181949 MIHO MUSEUM企画編集『百の手すさび―近代の茶杓と数寄者往来』, 谷端昭夫, 茶の湯文化学, , 32, 2019, チ00257, 近代文学, 書評・紹介, ,
181950 地域新聞に見る高度経済成長期の新宿・落合, 福井延幸, 風俗史学, 68, 198, 2018, フ00011, 近代文学, 一般, ,