検索結果一覧

検索結果：21735件中 18151 -18200 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
18151 追悼・寺田透, 高橋英夫 天沢退二郎, 現代詩手帖, 39-2, , 1996, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
18152 追悼・寺田透 私解という名の自伝, 鈴村和成, 現代詩手帖, 39-2, , 1996, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
18153 追悼・寺田透 寺田透的なるもの―文学思想家の態度, 樋口覚, 現代詩手帖, 39-2, , 1996, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
18154 寺田透追悼, 森本和夫, ユリイカ, 28-3, , 1996, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
18155 追悼 寺田透, 杉浦明平 中村真一郎, 群像, 51-3, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
18156 寺田寅彦のゲッチンゲン生活, 太田文平, 図書, 564, , 1996, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
18157 <座談会> 寺田寅彦全集によせて, 安岡章太郎 吉田夏彦 日高敏隆, 図書, 570, , 1996, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
18158 『物理学序説』とわたし, 山田慶児, 図書, 570, , 1996, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
18159 寺村輝夫, 香内信子, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18160 寺山修司の表現した『場』について, 萩野哲哉, 帝京国文学, 3, , 1996, ﾃ00003, 近代文学, 作家別, ,
18161 研究動向 寺山修司, 坂東広明, 昭和文学研究, 32, , 1996, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
18162 寺山修司の映画『田園に死す』―正と反とのモンタージュ, 守安敏久, 宇都宮大学学芸学部研究論集：第１部, 46, , 1996, ｳ00040, 近代文学, 作家別, ,
18163 自然主義以前の徳田秋声, 松本徹, 武蔵野女子大学紀要, 31-1, , 1996, ﾑ00080, 近代文学, 作家別, ,
18164 徳富蘇峰の「新日本の詩人」, 中村青史, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ﾋ0:167, 近代文学, 作家別, ,
18165 徳冨蘆花はトルストイに何を見たか―評伝執筆とヤースヤナ・ポリャーナ訪問, 吉田正信, 異文化への視線, , , 1996, ｵ0:124, 近代文学, 作家別, ,
18166 徳冨蘆花個人誌「黒潮」の問題点―その思想の転換をめぐって, 神田重幸, 東洋大学短期大学紀要, 28, , 1996, ﾄ00630, 近代文学, 作家別, ,
18167 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 蘆花・民友社, 吉田正信, 文学・語学, 153, , 1996, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
18168 文芸という「啓蒙」―徳冨蘆花の翻案小説『石美人』について, 保明陽子, 論輯（駒沢大・大学院）, 24, , 1996, ｺ01460, 近代文学, 作家別, ,
18169 「思出の記」, 中村青史, 熊本の文学, 3, , 1996, ﾋ0:165:3, 近代文学, 作家別, ,
18170 『自然と人生』の「写生帖」について, 布川純子, 成蹊国文, 4, , 1996, ｾ00025, 近代文学, 作家別, ,
18171 外村繁の文学―五個荘というトポス, 北川秋雄, 日本近代文学, 55, , 1996, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
18172 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 富田砕花書簡(一), , 日本近代文学館, 149, , 1996, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
18173 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 富田砕花書簡(二), , 日本近代文学館, 150, , 1996, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
18174 富永太郎論―情熱的なフーガ, 野田充一, 帝京国文学, 3, , 1996, ﾃ00003, 近代文学, 作家別, ,
18175 <立ち去ったマリア>―マラルメと富永太郎, 松本雅弘, 研究報告（鳥取大教育学部）, 47-2, , 1996, ﾄ01040, 近代文学, 作家別, ,
18176 富永太郎「鳥獣剥製所」考―その幻視世界と東方的イマージュの持つ意味, 渡辺章夫, 愛知大学国文学, 36, , 1996, ｱ00120, 近代文学, 作家別, ,
18177 豊島与志雄あるいは内部という自然, 関井光男, 「生命」で読む２０世紀日本文芸, , , 1996, ﾋ0:172, 近代文学, 作家別, ,
18178 使嗾する二面性―『銀の匙』の時間と構成, 橋爪洋子, 国語国文研究, 102, , 1996, ｺ00730, 近代文学, 作家別, ,
18179 荷風潤一郎(二十一)―ロマネスクのかたち(つづき), 近藤信行, 図書, 559, , 1996, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
18180 荷風潤一郎(二十二)―ロマネスクのかたち(つづき), 近藤信行, 図書, 560, , 1996, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
18181 荷風潤一郎(二十三)―ロマネスクのかたち(つづき), 近藤信行, 図書, 562, , 1996, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
18182 荷風潤一郎(二十四)―ロマネスクのかたち(つづき), 近藤信行, 図書, 563, , 1996, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
18183 文人たちの寄席 10 永井荷風, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 186, , 1996, ｺ01159, 近代文学, 作家別, ,
18184 特集女色 南部の慰安―永井荷風のいろどり, 福田和也, 文学界, 50-3, , 1996, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
18185 荷風の空間―女と東京, 江藤淳, 波, 30-3, , 1996, ﾅ00200, 近代文学, 作家別, ,
18186 <講演> 荷風の見たフランス、ロティの見た日本, 川田順造, 比較文化, 42-2, , 1996, ﾋ00020, 近代文学, 作家別, ,
18187 荷風における性と表現―帰朝後の翻訳を中心に, 南明日香, 文学, 7-3, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18188 荷風の映画, 川本三郎, 図書, 568, , 1996, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
18189 永井荷風「狐」における<ゲニウス・ロキ>―近代小説と異界(二), 堀竜一, 新大国語, 22, , 1996, ｼ01010, 近代文学, 作家別, ,
18190 近代小説新考 明治の青春―永井荷風「すみだ川」(その七), 野山嘉正, 国文学, 41-1, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
18191 近代小説新考 明治の青春―永井荷風「すみだ川」(その八), 野山嘉正, 国文学, 41-2, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
18192 「日和下駄」逍遙, 橋豊, 位置, 38, , 1996, ｲ00054, 近代文学, 作家別, ,
18193 永井荷風『ふらんす物語』を歩く, 竹内清己, 東洋, 33-9, , 1996, ﾄ00550, 近代文学, 作家別, ,
18194 『冷笑』へのアプローチ, 竹内肇, 茨女国文, 8, , 1996, ｲ00132, 近代文学, 作家別, ,
18195 文人たちの寄席 16 永井龍男, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 192, , 1996, ｺ01159, 近代文学, 作家別, ,
18196 中江兆民序論―兆民における西洋と東洋, 岡林清水, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ﾋ0:167, 近代文学, 作家別, ,
18197 兆民・土佐・三国志, 岡林清水, 高大国語教育, 44, , 1996, ｺ00100, 近代文学, 作家別, ,
18198 <翻> 中江兆民の手紙, 伊東恒夫 松永昌三, 図書, 566, , 1996, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
18199 中上健次の物語空間―熊野新宮の「路地」, サミュエル・横地淑子, うたの響き・ものがたりの欲望, , , 1996, ｲ0:579, 近代文学, 作家別, ,
18200 <生命主義>と中上健次, 川村湊, 「生命」で読む２０世紀日本文芸, , , 1996, ﾋ0:172, 近代文学, 作家別, ,