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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
18151 「S駅」の考察 安岡章太郎の「幸福」, 篠田三十郎, 国語, 216, , 1982, コ00060, 近代文学, 小説, ,
18152 「焔の中」から「砂の上の植物群」へ−吉行淳之介における<性>に関するノート−, 万田務, 城南国文, 3, , 1982, シ00667, 近代文学, 小説, ,
18153 吉行淳之介の「街」, 川村湊, 群像, 37-11, , 1982, ク00130, 近代文学, 小説, ,
18154 遠藤周作論(一), 上総英郎, 論究(二松学舎大学), 3, , 1982, ロ00031, 近代文学, 小説, ,
18155 遠藤周作論(二), 上総英郎, 論究(二松学舎大学), 4, , 1982, ロ00031, 近代文学, 小説, ,
18156 遠藤周作における<神の愛>について−『沈黙』『母なるもの』をめぐって−, 曾我博子, 米沢国語国文, 9, , 1982, ヨ00070, 近代文学, 小説, ,
18157 遠藤周作・信仰と文学のはざまで−一日本カトリック作家の誕生−, 永藤武, 国学院大学日本文化研究所紀要, 49, , 1982, コ00520, 近代文学, 小説, ,
18158 遠藤周作「アデンまで」論, 中野恵海, 相愛女子大・同短大研究論集, 29, , 1982, ソ00020, 近代文学, 小説, ,
18159 『黄色い人』『海と毒薬』−遠藤周作論(4)−, 笠井秋生, 梅花短期大学研究紀要, 30, , 1982, ハ00025, 近代文学, 小説, ,
18160 「白い人」の世界−サド的造型とユダ的造型をめぐって−, 三木サニア, 方位, 5, , 1982, ホ00015, 近代文学, 小説, ,
18161 遠藤周作『宗教と文学』の意義, 玉置邦雄, 日本文芸研究, 34-1, , 1982, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
18162 遠藤周作『侍』−与蔵の位相を中心に−, 中務美佐江, 新樹, 5, , 1982, シ00955, 近代文学, 小説, ,
18163 フランツ・カフカと小川国夫(1), 河中正彦, 山口大学文学会志, 33, , 1982, ヤ00160, 近代文学, 小説, ,
18164 小川国夫−『或る聖書』における「光」と「闇」−, 久山恵, 古典研究, 9, , 1982, コ01320, 近代文学, 小説, ,
18165 井上靖評伝ノート(2)−内灘の文学碑・他−, 森井道男, 金沢女子短期大学学葉, 23, , 1982, カ00450, 近代文学, 小説, ,
18166 井上靖の運命観, 岡田英雄, 常葉学園大学研究紀要(教育学部), 2, , 1982, ト00836, 近代文学, 小説, ,
18167 しろばんば−井上靖の孤独感の形成−, 岡田英雄, 常葉学園大学研究紀要(教育学部), 3, , 1982, ト00836, 近代文学, 小説, ,
18168 井上靖の歴史小説への潜入−小説「敦煌」を中心にして−, 小林美由起 佐藤敦子, 東京成徳国文, 4, , 1982, ト00277, 近代文学, 小説, ,
18169 井上靖著書目録(1), , 日本古書通信, 47-2, , 1982, ニ00150, 近代文学, 小説, ,
18170 井上靖著書目録(2), , 日本古書通信, 47-3, , 1982, ニ00150, 近代文学, 小説, ,
18171 深沢七郎論序−「楢山節考」の受動的性格の意味−, 平田利晴, 論究日本文学, 45, , 1982, ロ00034, 近代文学, 小説, ,
18172 いろはにほへと−深沢七郎「みちのくの人形たち」を読む, 〓秀実, 群像, 37-5, , 1982, ク00130, 近代文学, 小説, ,
18173 大江健三郎 または死と言葉, 三浦雅士, 文学界, 36-7, , 1982, フ00300, 近代文学, 小説, ,
18174 大江健三郎ノート−「言葉」と「現実」を遶って−, 女井八代重, 語学と文学/群馬大学, 21, , 1982, コ00450, 近代文学, 小説, ,
18175 「夜と霧の隅で」の構図, 槙林滉二, 佐賀大国文, 10, , 1982, サ00050, 近代文学, 小説, ,
18176 「月山」(森敦)への道程−「かての花」考−, 井上謙, 日大理工学部一般教育教室彙報, 31, , 1982, ニ00344, 近代文学, 小説, ,
18177 『地の群れ』・その構造と方法, 鈴木敬子, 日本文学ノート, 17, , 1982, ニ00450, 近代文学, 小説, ,
18178 高橋和巳『憂鬱なる党派』論, 石本太郎, 論究, 4, , 1982, ロ00033, 近代文学, 小説, ,
18179 高橋和巳『邪宗門』序論−<神部共同体>についての一考察−, 鈴木正行, 語文論叢(千葉大学), 10, , 1982, コ01430, 近代文学, 小説, ,
18180 ヴァニッシングポイント 文学 1976−「抱擁家族」から「限りなく透明に近いブルー」へ−, 羽原譲, 群像, 37-5, , 1982, ク00130, 近代文学, 小説, ,
18181 生活を底荷として−小関智弘『羽田浦地図』その他−, 久保田正文, 文学界, 36-11, , 1982, フ00300, 近代文学, 小説, ,
18182 事実と記録の時代−開高健について−, 埴谷雄高, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18183 <対談>原石と宝石, 開高健 山崎正和, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18184 飢えの季節, 坂本賢三, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18185 トリスの旗, 天野祐吉, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18186 観察者の批評性 ベトナム戦争より, 殿岡昭郎, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18187 痩せたソクラテスより肥った人, 糸井重里, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18188 情念のアンビヴァレンス 開高文学の発想法, 向井敏, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18189 開高健論への覚え書き(一)−「パニック」資料紹介を中心として−, 高橋聡, 立教高等学校研究紀要, 13, , 1982, リ00013, 近代文学, 小説, ,
18190 集団としての人間 「パニック」の動物界, 磯田光一, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18191 抑圧された“遊び” 「裸の王様」と「日本人の遊び場」, 山田有策, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18192 「徒労」の哲学 「流亡記」, 藤井栄三郎, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18193 述語的発想の文学 「見た 揺れた 笑われた」, 高橋英夫, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18194 人間・この闘うもの 「輝ける闇」, 鷲田小弥太, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18195 現代のオブローモフ 「夏の闇」, 宮内豊, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18196 虚無への供物 短篇集「ロマネ・コンティ・一九三五年」など, 秋山駿, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18197 「日本三文オペラ」演出ノートより, 藤田伝, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18198 饒舌の効用, 瀬戸川猛資, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18199 “食”の逆説−「最後の晩餐」をめぐって, 中野美代子, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,
18200 うごかない放浪者−開高健の「自然」, 高田宏, 国文学, 27-15, , 1982, コ00940, 近代文学, 小説, ,