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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
183301 研究発表 要約 山川秀峰の生涯と画業―表現の模索から舞踊画へ, 吉井大門, 近代画説, , 30, 2021, ｷ00772, 近代文学, 一般, ,
183302 研究発表 要約 塚本岩三郎と「眼の教育」の起業―上野パノラマ(帝国㡧画)館開設と「東京造画館」の展開, 長田謙一, 近代画説, , 30, 2021, ｷ00772, 近代文学, 一般, ,
183303 研究発表 要約 新日本美術会と戦後美術団体の再編―GHQ/SCAPとの関係から, 川村笑子, 近代画説, , 30, 2021, ｷ00772, 近代文学, 一般, ,
183304 研究発表 要約 ヒトラー政権の芸術政策に対する日本の態度について, 江口みなみ, 近代画説, , 30, 2021, ｷ00772, 近代文学, 一般, ,
183305 研究発表 要約 「森田恒友展」と恒友の滞欧期について―紀行文と葉書を手がかりに, 吉岡知子, 近代画説, , 30, 2021, ｷ00772, 近代文学, 一般, ,
183306 研究発表 要約 大橋翠石展と甲斐虎山展を通じて見えてきたもの―独立作家研究の方法論, 村田隆志, 近代画説, , 30, 2021, ｷ00772, 近代文学, 一般, ,
183307 <講演> 「どうしてもとり返しのつかないことを、どうしてもとり返すために」―峯尾節堂を書いて, 田中伸尚, 熊野誌, , 65, 2019, ｸ00043, 近代文学, 著作家別, ,
183308 研究発表 要約 イタリアにおけるラグーザ・玉 再考, 河上真理, 近代画説, , 30, 2021, ｷ00772, 近代文学, 一般, ,
183309 再考「大逆事件」―邦字新聞が伝えた事実, 白岩昌和, 熊野誌, , 65, 2019, ｸ00043, 近代文学, 一般, ,
183310 吉野山蔵王堂本尊の秘密 十二年間お厨子は空だった―未曾有の法難に大阪の町山伏立つ, 裏紫都子, 熊野誌, , 65, 2019, ｸ00043, 近代文学, 一般, ,
183311 俳句における原爆遺構―水原秋桜子の「聖廃墟」とその受容, 樫本由貴, 原爆文学研究, , 20, 2022, ｹ00326, 近代文学, 俳句, ,
183312 中山士朗「死の影」における主体の構成, 野坂昭雄, 原爆文学研究, , 20, 2022, ｹ00326, 近代文学, 著作家別, ,
183313 <講演> 「石川啄木と大逆事件」, 伊藤和則, 熊野誌, , 65, 2019, ｸ00043, 近代文学, 著作家別, ,
183314 NHKアーカイブスにみるロマへのまなざし―音楽、芸能を対象に, 横井雅子, 国立音楽大学研究紀要, , 53-1, 2019, ｸ00045, 近代文学, 一般, ,
183315 <資料> 伊庭孝の昭和戦前期における活動と著作目録稿, 伊藤直子, 国立音楽大学研究紀要, , 53-1, 2019, ｸ00045, 近代文学, 演劇・芸能, ,
183316 宮崎駿と夏目漱石(上), 跡上史郎, 熊本大学教育学部紀要, , 68, 2019, ｸ00061, 近代文学, 著作家別, ,
183317 <翻> 日本篆刻家の研究―山田正平における東京学芸大学での「篆書・篆刻」の講義に関する一考察, 神野雄二, 熊本大学教育学部紀要, , 68, 2019, ｸ00061, 近代文学, 一般, ,
183318 宮崎駿と夏目漱石(下), 跡上史郎, 熊本大学教育学部紀要, , 69, 2020, ｸ00061, 近代文学, 著作家別, ,
183319 Etsuko’s memory of past relationships in Japan in Kazuo Ishiguro’s 【A Pale View of Hills】, Karen Oshima, 熊本大学教育学部紀要, , 68, 2019, ｸ00061, 近代文学, 著作家別, ,
183320 The role of Hailsham in Kazuo Ishiguro’s 【Never Let Me Go】, Karen Oshima, 熊本大学教育学部紀要, , 70, 2021, ｸ00061, 近代文学, 著作家別, ,
183321 渋沢龍彦の「蔵書目録」について(1), 跡上史郎, 熊本大学教育学部紀要, , 70, 2021, ｸ00061, 近代文学, 著作家別, ,
183322 差別の問題と正面から向き合うために 図書『原爆と差別』問題から学ぶこと―「図書館の自由」を通して考える, 西河内靖泰, 原爆文学研究, , 20, 2022, ｹ00326, 近代文学, 一般, ,
183323 小特集 「原爆文学」再読8―大江健三郎『ヒロシマ・ノート』 『ヒロシマ・ノート』再読のために, 楠田剛士, 原爆文学研究, , 20, 2022, ｹ00326, 近代文学, 著作家別, ,
183324 小特集 「原爆文学」再読8―大江健三郎『ヒロシマ・ノート』 一九六〇年代初頭の大江健三郎と広島の関係をめぐる一考察―『中国新聞』と『世界』に注目して, 山本昭宏, 原爆文学研究, , 20, 2022, ｹ00326, 近代文学, 著作家別, ,
183325 特集 ワークショップ「一九八〇年代の雑誌にみる反原発思想」 ワークショップ「一九八〇年代の雑誌にみる反原発思想」報告と今後の課題, 加島正浩, 原爆文学研究, , 20, 2022, ｹ00326, 近代文学, 一般, ,
183326 特集 ワークショップ「一九八〇年代の雑誌にみる反原発思想」 一九八〇年代の児童文学誌にみる「反核兵器」と「反原発」, 高畑早希, 原爆文学研究, , 20, 2022, ｹ00326, 近代文学, 一般, ,
183327 特集 ワークショップ「一九八〇年代の雑誌にみる反原発思想」 一九八〇年代の『宝島』における反原発言説の展開, 久野桜希子, 原爆文学研究, , 20, 2022, ｹ00326, 近代文学, 一般, ,
183328 特集 ワークショップ「一九八〇年代の雑誌にみる反原発思想」 「制度」への疑義―野草社と『80年代』における中尾ハジメ、アイリーン・スミスの仕事を中心に, 加藤正浩, 原爆文学研究, , 20, 2022, ｹ00326, 近代文学, 一般, ,
183329 富山妙子作品に見る闊達な反ナラティヴ性―『20世紀へのレクイエム・ハルビン駅』(1995)中の表装油彩画(京都精華大学所蔵)を中心に, 萩原弘子, 京都精華大学紀要, , 54, 2021, ｷ00814, 近代文学, 一般, ,
183330 聴くことと語ること―中上健次「火宅」における実父の描写をてがかりに, 亀有碧, 言語情報科学, , 18, 2020, ｹ00236, 近代文学, 著作家別, ,
183331 大江健三郎『晩年様式集』に描出される「私」と「私ら」との関係―アサの妄想語りの分析を中心に, 西岡宇行, 言語情報科学, , 18, 2020, ｹ00236, 近代文学, 著作家別, ,
183332 反転する「私」から鏡としての「私」へ―川端康成「浅草紅団」の方法, 平井裕香, 言語情報科学, , 18, 2020, ｹ00236, 近代文学, 著作家別, ,
183333 上前智祐研究―生涯と作品様式の変化について, 村田のぞみ, 京都精華大学紀要, , 54, 2021, ｷ00814, 近代文学, 一般, ,
183334 自己表現について―民芸における型染と版画への考察(英文), Rosanna Rios, 京都精華大学紀要, , 54, 2021, ｷ00814, 近代文学, 一般, ,
183335 橘樸思想の形成―大正生命思想と療養経験について, 趙東旭, 教養デザイン研究論集, , 15, 2019, ｷ00767, 近代文学, 一般, ,
183336 大江健三郎『同時代ゲーム』にみる書き直し過程の主題化―大きな物語の終焉に向かって, 西岡宇行, 言語情報科学, , 19, 2021, ｹ00236, 近代文学, 著作家別, ,
183337 近さとしての曖昧さ―川端康成「眠れる美女」のリアリティの構成をめぐって, 平井裕香, 言語情報科学, , 19, 2021, ｹ00236, 近代文学, 著作家別, ,
183338 岡正治試論―本島等長崎市長との相違点を中心に, 東村岳史, 原爆文学研究, , 20, 2022, ｹ00326, 近代文学, 一般, ,
183339 森滝市郎研究覚書その二―「中動態の哲学」を経由して原爆文学研究への架橋を試みるためのノート, 柳瀬善治, 原爆文学研究, , 20, 2022, ｹ00326, 近代文学, 一般, ,
183340 デジタル時代の和紙―大宇宙を和紙に描く日本画家・千住博, 朽見行雄, 和紙文化研究, , 28, 2022, ﾜ00174, 近代文学, 一般, ,
183341 名句水先案内人 第15回 民族の詩, 小川軽舟, 俳句, 70-6, 897, 2021, ﾊ00030, 近代文学, 俳句, ,
183342 大特集 推敲の現場 総論 推敲では何が行われているのか 核心に迫る, 朝妻力, 俳句, 70-6, 897, 2021, ﾊ00030, 近代文学, 俳句, ,
183343 私の「推敲の現場」 葡萄の葉, 武藤紀子, 俳句, 70-6, 897, 2021, ﾊ00030, 近代文学, 俳句, ,
183344 私の「推敲の現場」 原句以前―直喩をめぐって, 秋尾敏, 俳句, 70-6, 897, 2021, ﾊ00030, 近代文学, 俳句, ,
183345 私の「推敲の現場」 こだわるか、捨てるか。, 今井肖子, 俳句, 70-6, 897, 2021, ﾊ00030, 近代文学, 俳句, ,
183346 私の「推敲の現場」 いったんは胸の中に仕舞う, 津高里永子, 俳句, 70-6, 897, 2021, ﾊ00030, 近代文学, 俳句, ,
183347 私の「推敲の現場」 俳句は人生経験の凝縮, 河原地英武, 俳句, 70-6, 897, 2021, ﾊ00030, 近代文学, 俳句, ,
183348 私の「推敲の現場」 変化する空間, 峯尾文世, 俳句, 70-6, 897, 2021, ﾊ00030, 近代文学, 俳句, ,
183349 私の「推敲の現場」 季語の理解と感動の所在, 今瀬一博, 俳句, 70-6, 897, 2021, ﾊ00030, 近代文学, 俳句, ,
183350 私の「推敲の現場」 舞台を整える, 大西朋, 俳句, 70-6, 897, 2021, ﾊ00030, 近代文学, 俳句, ,