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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
183801 書評　大木志門著『徳田秋聲と｢文学｣-可能性としての小説家』, 松本徹, 昭和文学研究, , 85, 2023, ｼ00745, 近代文学, 分野なし, ,
183802 書評　北川扶生子著『結核がつくる物語 感染と読者の近代』, 米村みゆき, 昭和文学研究, , 85, 2023, ｼ00745, 近代文学, 分野なし, ,
183803 書評　陳知清著『島崎藤村 ｢個｣と｢社会｣の相剋を超えて』, 中山弘明, 昭和文学研究, , 85, 2023, ｼ00745, 近代文学, 分野なし, ,
183804 『冨岳雪譜』小論-その資料性と文芸性-, 中村誠, 名古屋大学国語国文学, , 113, 2020, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183805 茨木のり子の新資料 物語｢電話｣-母を亡くした小学生の心の支え-, 熊谷誠人, 名古屋大学国語国文学, , 113, 2020, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183806 機械時代の川端康成における｢ガラス化する身体｣-『青い海黒い海』『針と硝子と霧』『水晶幻想』をめぐって-, 吉原万里矢, 名古屋大学国語国文学, , 113, 2020, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183807 書評　榊原千鶴著『皇后になるということ 美子と明治と教育と』, 松澤俊二, 名古屋大学国語国文学, , 113, 2020, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183808 書評　一柳廣孝著『怪異の表象空間 メディア･オカルト･サブカルチャー』, 広瀬正浩, 名古屋大学国語国文学, , 113, 2020, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183809 茨木のり子の原体験と詩｢対話｣の解釈-詩人が希求した〈対話の習性〉の意味-, 熊谷誠人, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183810 区域外避難者の〈孤独〉を詠む-原発｢事故｣以後の大口玲子の短歌に着眼して, 加島正浩, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183811 『太陽』の文語体文芸文における時の助動詞の様相, 丹羽叶, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183812 書評　日比嘉高著『プライヴァシーの誕生-モデル小説のトラブル史』, 杉淵洋一, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183813 書評　坪井秀人著『二十世紀日本語詩を思い出す』, 宮崎真素美, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183814 書評　日比嘉高編『疫病と日本文学』, 西原志保, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183815 書評　高木信著『亡霊論的テクスト分析入門』, 馬場伸彦, 名古屋大学国語国文学, , 114, 2021, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183816 茨木のり子の詩人としての人格の形成-豊かな感受性から軍国少女へ､死の意識から対話の希求へ-, 熊谷誠人, 名古屋大学国語国文学, , 115, 2022, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183817 書評　黒田翔大著『電話と文学 声のメディアの近代』, 馬場伸彦, 名古屋大学国語国文学, , 115, 2022, ﾅ00150, 近代文学, 分野なし, ,
183818 研究論文　正岡子規の俳句における｢ほととぎす｣のイメージについて, 王笑宇, 日本語と日本文学, , 65, 2020, ﾆ00254, 近代文学, 分野なし, ,
183819 研究論文　明治後期旧制中学校における文法と作文との関連-芳賀矢一『中等教科明治文典』の分析を通して-, 勘米良祐太, 日本語と日本文学, , 66, 2020, ﾆ00254, 近代文学, 分野なし, ,
183820 自閉する文学表象-『雲は天才である』に語られる啄木の自我-, 林一晟, 日本語と日本文学, , 67, 2021, ﾆ00254, 近代文学, 分野なし, ,
183821 芥川賞作品コーパスの構築に向けて-語彙調査に関する未解決の問題との関連から-, 菅野倫匡, 日本語と日本文学, , 67, 2021, ﾆ00254, 近代文学, 分野なし, ,
183822 ｢二十六夜｣における梟の機能-アイヌ文化の｢送り｣との類似-, 能村将之, 日本語と日本文学, , 68, 2022, ﾆ00254, 近代文学, 分野なし, ,
183823 〈1 益田勝実の生涯と仕事〉　益田勝実年譜, , 日本文学誌要, , 97, 2018, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183824 〈1 益田勝実の生涯と仕事〉　追跡と証言-年譜と写真でたどる-, 天野紀代子　岡田清子, 日本文学誌要, , 97, 2018, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183825 〈論文〉　〈父〉の行方-中上健次作品における｢兄｣の影-, 鈴木華織, 日本文学誌要, , 97, 2018, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183826 〈論文〉　三島由紀夫｢白蟻の巣｣､北杜夫｢輝ける碧き空の下で｣､手塚治虫｢グリンゴ｣における勝ち組表象の現在性-ブラジル日系移民とグローバリズム-, 山田夏樹, 日本文学誌要, , 98, 2018, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183827 〈研究ノート〉　太宰治『富獄百景』小論-先人の詞から学んだもの-, 岡崎孝輝, 日本文学誌要, , 98, 2018, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183828 〈連載〉　法政ゆかりの作家たち-野沢一(3), 中丸宣明, 日本文学誌要, , 98, 2018, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183829 〈論文〉　辻征夫の｢沈黙｣と『俳諧辻詩集』, 筒口知佐, 日本文学誌要, , 98, 2018, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183830 〈講演〉　噂話と真相, 千野明日香, 日本文学誌要, , 99, 2019, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183831 〈論文〉　宮澤賢治の主体認識と同時代との連関-言葉による〈世界〉の再構築-, 村山龍, 日本文学誌要, , 99, 2019, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183832 〈報告〉　廣末保の仕事, 田中優子, 日本文学誌要, , 101, 2020, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183833 〈報告〉　『元禄文学研究』の｢近松論｣-六十余年前の読後感-, 原道生, 日本文学誌要, , 101, 2020, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183834 〈報告〉　『廣末保の仕事』の制作を終えて, 日暮聖, 日本文学誌要, , 101, 2020, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183835 〈報告〉　シンポジウムを終えて, 小林ふみ子, 日本文学誌要, , 101, 2020, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183836 〈論文〉　1912年 パリ 与謝野寛･晶子の正しい住居, 菊地英之, 日本文学誌要, , 101, 2020, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183837 〈論文〉　歴史とフィクションのあいだ-黒川創『暗殺者たち』に見る史実と虚構の関係-, ツィマ･イゴール, 日本文学誌要, , 101, 2020, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183838 〈論文〉　沖縄のハンセン病文学, 浦田義和, 日本文学誌要, , 103, 2021, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183839 〈論文〉　木崎さと子『青桐』論-〈他者〉へと開かれた生命観-, 小林福実, 日本文学誌要, , 103, 2021, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183840 〈論文〉　与謝野晶子の直感力とフランス女性観-フランスの雑誌･新聞を中心に-, 菊地英之, 日本文学誌要, , 104, 2021, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183841 〈論文〉　意味の空白･空白の記憶-目取真俊｢伝令兵｣論-, 柳井貴士, 日本文学誌要, , 104, 2021, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183842 〈論文〉　一九二〇年代におけるシュルレアリスムの受容-西脇順三郎と瀧口修造の作品を中心に-, 山﨑修平, 日本文学誌要, , 105, 2022, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183843 〈論文〉　昭和一〇年代の娯楽小説における〈地下〉表象-『新青年』作家を中心に-, 杉本裕樹, 日本文学誌要, , 105, 2022, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183844 〈論文〉　荻野アンナ『背負い水』における人物造形と〈現在性〉, 小林福実, 日本文学誌要, , 105, 2022, （Web公開論文）, 近代文学, 分野なし, ,
183845 宗教の｢理想｣と勧善懲悪-中村春雨のキリスト教小説を中心に-, 清松大, 三田国文, , 65, 2020, ﾐ00072, 近代文学, 分野なし, ,
183846 マルクス主義と〈形容詞の幽霊〉-川端康成｢死者の書｣-, 青木言葉, 三田国文, , 65, 2020, ﾐ00072, 近代文学, 分野なし, ,
183847 林房雄の戯作者としてのカムバック-中間小説概念の黎明に触れて-, 須山智裕, 三田国文, , 65, 2020, ﾐ00072, 近代文学, 分野なし, ,
183848 〈翻〉　E. メチニコフ『楽観的世界観論考』に対する森鷗外自筆施線部翻刻及び翻訳, 新井正人, 三田国文, , 65, 2020, ﾐ00072, 近代文学, 分野なし, ,
183849 吉井勇の『生ひ立ちの記』について-不二書房版と臼井書房版-, 田坂憲二, 三田国文, , 66, 2021, ﾐ00072, 近代文学, 分野なし, ,
183850 〈翻〉　広島大学図書館蔵『さくらかひ』の紹介-未刊連歌百韻の翻刻-, 川﨑美穏　川上一, 三田国文, , 66, 2021, ﾐ00072, 近代文学, 分野なし, ,