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18351
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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18351 | 夏目漱石『草枕』とロレンス・スターン『トリストラム・シャンディの生活と意見』, 剣持武彦, 清泉女子大学紀要, 44, , 1996, セ00110, 近代文学, 作家別, , |
18352 | 「草枕絵巻」について, 三浦佳南子, 日本文学ノート, 31, , 1996, ニ00450, 近代文学, 作家別, , |
18353 | 漱石の人物呼称表現―『虞美人草』から, 阿久津友希, 国語表現研究, 9, , 1996, コ00852, 近代文学, 作家別, , |
18354 | 「幻影の盾」におけるM・アーノルド, 塚本利明, 専修人文論集, 59, , 1996, セ00315, 近代文学, 作家別, , |
18355 | 夏目漱石『現代日本の開化』における近代化と自然(仏文), オリビエ・ジャメ, 天理大学学報, 181, , 1996, テ00180, 近代文学, 作家別, , |
18356 | 「行人」論, 宮崎隆広, 活水日文, 32, , 1996, カ00433, 近代文学, 作家別, , |
18357 | 『行人』再論, 佐藤裕子, 玉藻(フェリス女学院大), 31, , 1996, タ00140, 近代文学, 作家別, , |
18358 | <鼎談> 『こゝろ』のかたち, 蓮実重彦 小森陽一 石原千秋, 漱石研究, 6, , 1996, ソ00047, 近代文学, 作家別, , |
18359 | <他者>としての妻:先生の自殺と静の不幸―漱石の『こゝろ』への一視点, 水田宗子, 漱石研究, 6, , 1996, ソ00047, 近代文学, 作家別, , |
18360 | 静の一面―「心」小考, 硲香文, 漱石研究, 6, , 1996, ソ00047, 近代文学, 作家別, , |
18361 | こころの場所、家の場所―『こゝろ』について, 石崎等, 漱石研究, 6, , 1996, ソ00047, 近代文学, 作家別, , |
18362 | 『こゝろ』の現象学, 田口律男, 漱石研究, 6, , 1996, ソ00047, 近代文学, 作家別, , |
18363 | 始源の反語―『こゝろ』について, 佐藤泉, 漱石研究, 6, , 1996, ソ00047, 近代文学, 作家別, , |
18364 | 闘争する表象空間―『こゝろ』論, 中山昭彦, 漱石研究, 6, , 1996, ソ00047, 近代文学, 作家別, , |
18365 | テクストはまちがわない, 石原千秋, 漱石研究, 6, , 1996, ソ00047, 近代文学, 作家別, , |
18366 | <座談会> 『こゝろ』論争以後, 飯田祐子 石原千秋 小森陽一 関礼子 平岡敏夫, 漱石研究, 6, , 1996, ソ00047, 近代文学, 作家別, , |
18367 | 『こころ』について(一)―「静(お嬢さん)」をめぐって, 大沢茂男, 大阪青山短期大学研究紀要, 22, , 1996, オ00116, 近代文学, 作家別, , |
18368 | 逆転した『こゝろ』的三角形―大正中期における水準の「渾然」化, 飯田祐子, 名古屋近代文学研究, 13, , 1996, ナ00076, 近代文学, 作家別, , |
18369 | 「心」のコロケーションに関する一考察―夏目漱石の『こころ』から, 近安里, 明大日本文学, 24, , 1996, メ00080, 近代文学, 作家別, , |
18370 | 『こころ』小論, 大田竜一, 帝京国文学, 3, , 1996, テ00003, 近代文学, 作家別, , |
18371 | 漱石『こころ』試論, 渡辺智美, 文研論集, 28, , 1996, フ00562, 近代文学, 作家別, , |
18372 | 『こころ』を考える, 猪熊理恵, 文研論集, 28, , 1996, フ00562, 近代文学, 作家別, , |
18373 | 『こころ』解釈をめぐる疑義―「差異化」という視点, 浅田隆, 論究日本文学, 65, , 1996, ロ00034, 近代文学, 作家別, , |
18374 | 小説の美学的完成―「琴のそら音」, 山田有策, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
18375 | 夏目漱石「琴のそら音」考―「余」の見た「幽霊」のもたらしたもの, 宮薗美佳, 人文論究/関西学院大学, 46-3, , 1996, シ01190, 近代文学, 作家別, , |
18376 | 『三四郎』における語りの構造, 千種・キムラ・スティーブン, うたの響き・ものがたりの欲望, , , 1996, イ0:579, 近代文学, 作家別, , |
18377 | 夏目漱石『三四郎』論(2)―美禰子と三四郎の係わりを中心に, 松尾直昭, 就実論叢, 25-1, , 1996, シ00450, 近代文学, 作家別, , |
18378 | 『三四郎』とメレディスのヒロインたち―美禰子の結婚をめぐって, 飛ヶ谷美穂子, 日本近代文学, 54, , 1996, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
18379 | 藁屋根・郊外・水彩画―『三四郎』の一節から, 中島国彦, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
18380 | 「それから」講読(二), 坂本育雄, 鶴見女子大学紀要, 33, , 1996, ツ00080, 近代文学, 作家別, , |
18381 | 『それから』論―<家>と<個人>の相克の構図にみる漱石的自我のありよう, 呉俊永, 文学研究論集, 13, , 1996, フ00336, 近代文学, 作家別, , |
18382 | 言葉の姦通―『それから』の冒頭部を読む, 石原千秋, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
18383 | 漱石とカーライル―「それから」をめぐって, 古田芳江, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, , |
18384 | 『それから』の女たち―<女学生>をキーワードに, 熊田真由美, 論樹, 10, , 1996, ロ00035, 近代文学, 作家別, , |
18385 | 恋愛の論理―夏目漱石の『それから』, 清水康次, 恋のかたち, , , 1996, イ0:600, 近代文学, 作家別, , |
18386 | 『彼岸過迄』論―「雨の降る日」の悲劇と千代子との関わりを中心に, 田中愛, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
18387 | 漱石・芥川の一系譜―「彼岸過迄」と「捨児」, 平岡敏夫, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
18388 | 『彼岸過迄』論, 西垣勤, 国語年誌, 15, , 1996, コ00828, 近代文学, 作家別, , |
18389 | 『彼岸過迄』―物語の物語批判, 佐藤泉, 青山学院女子短期大学紀要, 50, , 1996, ア00180, 近代文学, 作家別, , |
18390 | 漱石『文学論』を読むための予備的考察, 山中信夫, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 57, , 1996, ト00270, 近代文学, 作家別, , |
18391 | Monoconscious Theoryと『文学論』―ロイド・モーガン『比較心理学』の影響(四), 小倉脩三, 国文学ノート(成城大学), 33, , 1996, コ01020, 近代文学, 作家別, , |
18392 | F+fの科学の前提―漱石『文学論』への私註, 福井慎二, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 31, , 1996, コ00985, 近代文学, 作家別, , |
18393 | 「坊っちゃん」の背景(1), 西垣勤, 礫, 120, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
18394 | 「坊っちゃん」の背景(2), 西垣勤, 礫, 121, , 1996, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
18395 | 「坊っちゃん」論―閉じない円環, 渥見秀夫, 愛媛国文と教育, 29, , 1996, エ00040, 近代文学, 作家別, , |
18396 | 夏目漱石「満韓ところどころ」について(仏文)―史料、自叙伝、ロマンチックス傾向, オリビエ・ジャメ, 天理大学学報, 183, , 1996, テ00180, 近代文学, 作家別, , |
18397 | ある佐幕派子女の物語―漱石「道草」「それから」にふれて, 平岡敏夫, 日本文芸の系譜, , , 1996, イ0:597, 近代文学, 作家別, , |
18398 | 『明暗』論―お延の役割, 菊原昌子, 国文目白, 35, , 1996, コ01110, 近代文学, 作家別, , |
18399 | 『明暗』論―「則天去私」の視座より, 八木良夫, 甲子園短期大学紀要, 14, , 1996, コ00083, 近代文学, 作家別, , |
18400 | 夏目漱石『明暗』論―小林像をめぐり, 申賢周, 東海大学湘南文学, 30, , 1996, シ00670, 近代文学, 作家別, , |