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18351
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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18351 | 浮雲の四年間・−流行世相の推移を軸に・4−, 藤井淑禎, 東海学園国語国文, 23, , 1983, ト00040, 近代文学, 小説, , |
18352 | トゥルゲーネフにおける「フローラ」の思想−二葉亭訳『あひゞき』と『』その他に寄せて−, 法橋和彦, 窓, 47, , 1983, マ00120, 近代文学, 小説, , |
18353 | 二葉亭の文学における<狂>の位相−ゴーゴリ・ゴリキー・アンドレーエフの翻訳に関聯して−, 清水茂, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, , |
18354 | 二葉亭の懊悩−「正直」の崩壊とスペンサー哲学・コントの人間教−, 田中邦夫, 大阪経大論集, 154, , 1983, オ00195, 近代文学, 小説, , |
18355 | <新資料>二葉亭四迷の談話筆記と森鴎外の投書をめぐって−「万朝報」明治三〇年二月四〜六、一〇日−, 山本芳明, 国文学, 28-8, , 1983, コ00940, 近代文学, 小説, , |
18356 | 露伴・愛と風流(一)−「風流悟」の世界−, 二瓶愛蔵, 解釈, 29-9, , 1983, カ00030, 近代文学, 小説, , |
18357 | 露伴・愛と風流(二)−「封じ文」の意味するもの−, 二瓶愛蔵, 解釈, 29-12, , 1983, カ00030, 近代文学, 小説, , |
18358 | 幸田露伴の外国を見る眼−露伴文学解読のひとつの試み−, 潟沼誠二, 国際日本文学研究集会会議録, , 6, 1983, コ00893, 近代文学, 小説, , |
18359 | 中国文学と幸田露伴(二)−主として『幽情記』をめぐって−, 原田親貞, 学苑, 517, , 1983, カ00160, 近代文学, 小説, , |
18360 | 露伴と道元における愛, 瀬里広明, 文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要), 18, , 1983, カ00369, 近代文学, 小説, , |
18361 | 柳田国男と幸田露伴, 植村清二, 学鐙, 80-11, , 1983, カ00270, 近代文学, 小説, , |
18362 | 「金色夜叉」補説, 安田孝, 人文学報/東京都立大学, 160, , 1983, シ01150, 近代文学, 小説, , |
18363 | 山田美妙研究−小説文体の変遷−, 大島瑞穂, 国文/お茶の水女子大学, 59, , 1983, コ00920, 近代文学, 小説, , |
18364 | 川上眉山−躁うつ病と微小妄想−, 塚越和夫, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, , |
18365 | 斎藤緑雨−女性僧悪とpedophilia−, 塚越和夫, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, , |
18366 | 花圃・その文学以前について, 和田繁二郎, 大谷女子大国文, , 13, 1983, オ00430, 近代文学, 小説, , |
18367 | 木村曙の文学, 和田繁二郎, 大谷女子大学紀要, 18-1, , 1983, オ00420, 近代文学, 小説, , |
18368 | 北田薄氷私論, 轟栄子, 目白学園女子短期大学研究紀要, 20, , 1983, メ00100, 近代文学, 小説, , |
18369 | 中島湘煙の「伯爵の令嬢」について, 山根賢吉, 甲南国文, 30, , 1983, コ00180, 近代文学, 小説, , |
18370 | 後藤宙外の「ありのすさび」と『腐肉団』について, 北条常久, 日本語日本文学, 10, , 1983, ニ00256, 近代文学, 小説, , |
18371 | 樋口一葉の研究, 今田敬子, たまゆら, 15, , 1983, タ00150, 近代文学, 小説, , |
18372 | 樋口一葉−生と精神のはざまにて−, 藤井正人, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, , |
18373 | 樋口一葉の文学について−春水人情本との関連において−, 丸山茂, 紀要(弘前学院短大), , 19, 1983, ヒ00150, 近代文学, 小説, , |
18374 | 樋口一葉入門(三), 植村邦正, 名古屋女子大学紀要, 29, , 1983, ナ00100, 近代文学, 小説, , |
18375 | 特集・近代文学を読むために 初期一葉の文体―王朝幻想からの脱却, 山田有策, 国語通信, , 258, 1983, コ00790, 近代文学, 小説, , |
18376 | 竜泉寺町での樋口一葉 その二−「花ごもり」を読んで−, 後藤積, アカネ, 14, , 1983, ア00224, 近代文学, 小説, , |
18377 | 『大つごもり』覚え書き, 橋本威, 梅花女子大学文学部紀要(国語国文学篇), , 19, 1983, ハ00021, 近代文学, 小説, , |
18378 | 『大つごもり』について, 浦川知子, 駒沢短大国文, 13, , 1983, コ01500, 近代文学, 小説, , |
18379 | 「ゆく雲」をめぐって, 橋口晋作, 解釈, 29-1, , 1983, カ00030, 近代文学, 小説, , |
18380 | 『にごりえ』注解(二), 山本洋, 文林, 18, , 1983, フ00600, 近代文学, 小説, , |
18381 | 樋口一葉『十三夜』試考, 高橋通子, 国文学ノート(成城大学), 20, , 1983, コ01020, 近代文学, 小説, , |
18382 | 人妻たちの系譜−「十三夜」論−, 滝藤満義, 横浜国大国語研究, 1, , 1983, ヨ00009, 近代文学, 小説, , |
18383 | 「十三夜」私見, 沢井孝子郎, 神戸学院女子短期大学紀要, 16, , 1983, コ00270, 近代文学, 小説, , |
18384 | 樋口一葉後期の小説−「たけくらべ」以後−, 片岡懋, 駒沢国文, 20, , 1983, コ01440, 近代文学, 小説, , |
18385 | 「たけくらべ」の夏休み, 槌田満文, 日本古書通信, 48-12, , 1983, ニ00150, 近代文学, 小説, , |
18386 | 一葉の日記私見, 内山久美, 日本文学論集, 7, , 1983, ニ00485, 近代文学, 小説, , |
18387 | 一葉日記から見た渋谷三郎, 青木一男, 解釈, 29-9, , 1983, カ00030, 近代文学, 小説, , |
18388 | 一葉ノート−遺品・「重ねの下着」をめぐって−, 愛知峰子, 名古屋近代文学研究, 1, , 1983, ナ00076, 近代文学, 小説, , |
18389 | 樋口一葉著書目録, 平井紀子, 日本古書通信, 48-2, , 1983, ニ00150, 近代文学, 小説, , |
18390 | 国木田独歩における新体詩と小説, 中島礼子, 国士館短期大学紀要, 8, , 1983, コ00913, 近代文学, 小説, , |
18391 | 独歩の文学精神における明暗, 清水茂, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, , |
18392 | 佐々木豊寿と国木田独歩, 岡村登志夫, 桜美林論集(一般教育篇), 10, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
18393 | 国木田独歩の初期作品をめぐって(上)−「たき火」について−, 小野末夫, 解釈, 29-1, , 1983, カ00030, 近代文学, 小説, , |
18394 | 国木田独歩「源おぢ」の一面, 上田博, 橘女子大学研究年報, 10, , 1983, タ00130, 近代文学, 小説, , |
18395 | 『源叔父』序説−国木田独歩のリアリズム志向のロマンティシズム, 佐藤嗣男, 文学と教育, 124, , 1983, フ00368, 近代文学, 小説, , |
18396 | 「忘れえぬ人々」論, 黒木章, 山口女子大国文, 5, , 1983, ヤ00125, 近代文学, 小説, , |
18397 | 「非凡なる凡人」論−独歩精神革命のゆくえ−, 岩崎文人, 近代文学試論, 21, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, , |
18398 | S・スマイルス『セルフヘルプ』と独歩「非凡なる凡人」, 藤原暹, 文芸研究/日本文芸研究会, 102, , 1983, フ00450, 近代文学, 小説, , |
18399 | 国木田独歩「春の鳥」鑑賞, 中野恵海, 相愛女子短期大学研究論集(国文・家政編), 30, , 1983, ソ00022, 近代文学, 小説, , |
18400 | 独歩『春の鳥』考−「春の鳥」と「烏」の関係−, 加藤幸一, 稿本近代文学, 6, , 1983, コ00417, 近代文学, 小説, , |