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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
184251 齋藤緑雨「かくれんぼ」論-〈芝居〉という装置-, 齋藤樹里, 国学院雑誌, 122-2, 1366, 2021, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184252 〔談話室〕 イソップに学ぶ昔話研究, 花部英雄, 国学院雑誌, 122-2, 1366, 2021, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184253 自分ひとりのチャット部屋-二〇年後に再読する綿矢りさ『インストール』-, スペッキオ・アンナ, 国学院雑誌, 122-4, 1368, 2021, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184254 〔書評〕 楠原彰著『野の詩人 真壁仁 その表現と生活と実践と』, 加藤種男, 国学院雑誌, 122-4, 1368, 2021, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184255 明治期の地方改良運動を推進した内務省官吏の図書館認識-井上友一、水野錬太郎、田子一民を中心に-, 新藤透, 国学院雑誌, 122-5, 1369, 2021, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184256 神社管理における御祭神・社名の取り扱いについての一考察-近代以降の制度変遷と仏語を用いた神名・社名を中心に-, 藤本頼生, 国学院雑誌, 122-6, 1370, 2021, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184257 〔研究ノート〕 森鴎外『舞姫』考-語りの視点と過去の助動詞とを中心に-, 小川貴也, 国学院雑誌, 122-7, 1371, 2021, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184258 〔書評〕 薛静著『近代日本語教科書における謙譲表現』, 伊藤孝行, 国学院雑誌, 122-9, 1373, 2021, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184259 〔書評〕 種稲秀司著『幣原喜重郎(人物叢書)』, 西田敏宏, 国学院雑誌, 122-10, 1374, 2021, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184260 〔書評〕 牧野格子著『謝冰心とアメリカ』, 宮本めぐみ, 国学院雑誌, 122-12, 1376, 2021, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184261 綿矢りさ『インストール』と柳美里『自殺の国』の間で-サイボーグ化する若者たち-, スペッキオ・アンナ, 国学院雑誌, 123-2, 1378, 2022, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184262 杉浦非水と國學院大學構内兄弟姉妹社発行『兄弟姉妹』ー明治後期の児童雑誌にみるデザインの特色を中心に-, 山口希, 国学院雑誌, 123-5, 1381, 2022, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184263 漱石と文明開化の弁証法, 藤野寛, 国学院雑誌, 123-8, 1384, 2022, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184264 錦絵《初春書始寿語六(はつはるかきぞめすごろく)》-明治四年(一八七一)、制作の意味と内容-, 岩切信一郎, 国学院雑誌, 123-11, 1386, 2022, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184265 谷崎潤一郎『陰翳禮讃』における美と倫理の批判的考察-人種概念および日本人の身体観をめぐる近代性と美学・美術史学上の論点を中心に, 平井倫行, 国学院雑誌, 123-11, 1386, 2022, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184266 『[新撰壷引]萬通字類大全』の資料性をめぐって, 今野真二, 国学院雑誌, 124-1, 1389, 2023, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184267 〔書評〕 上山和雄編著『米国に遺された要視察人名簿-大正・昭和前期を生きた人々の記録-』, 大西比呂志, 国学院雑誌, 124-3, 1391, 2023, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184268 紹介 金杉武司著『哲学するってどんなこと?』, 藤野寛, 国学院雑誌, 124-4, 1392, 2023, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184269 水戸藩領内における徳川齊昭の名所創出-「水戸八景」と借楽園好文亭を中心に-, 村上瑞木, 国学院雑誌, 124-6, 1394, 2023, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184270 「羅生門」に鬼はない-「羅生門」の猿と陰陽五行説-, 舘健一, 国学院雑誌, 124-7, 1395, 2023, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184271 明治後期から戦前・戦中期の子どもへの口腔衛生の啓発について~学校日誌と報告書を中心に~, 福田直子, 国学院雑誌, 124-7, 1395, 2023, コ00470, 近代文学, 分野なし, ,
184272 終戦前後の石川淳文学-「明月珠」・「黄金伝説」から「焼跡のイエス」まで-, 藤原耕作, 国語国文, 92-3, 1063, 2023, コ00680, 近代文学, 分野なし, ,
184273 福永武彦『忘却の河』論-記憶との和解-, 飯島洋, 国語国文, 92-4, 1064, 2023, コ00680, 近代文学, 分野なし, ,
184274 渉成園の偶仙楼をめぐって, 川崎佐知子, 国語国文, 92-5, 1065, 2023, コ00680, 近代文学, 分野なし, ,
184275 江戸川乱歩「何者」「魔術師」「吸血鬼」論-ヴァン・ダインの影響とその作品受容, 古閑裕規, 国語国文, 92-6, 1066, 2023, コ00680, 近代文学, 分野なし, ,
184276 『言海』語源欄における漢字表記注記考-正統ではないとする漢字表記注記について、判定の根拠と注記の目的-, 河瀬真弥, 国語国文, 92-6, 1066, 2023, コ00680, 近代文学, 分野なし, ,
184277 武田泰淳の〈上海もの〉における敗戦と立ち退き, 水溜真由美, 国語国文研究, , 154, 2020, コ00730, 近代文学, 分野なし, ,
184278 民権志士の系譜学-〈下なるもの〉への対話(ダイアローグ)的姿勢を軸に-, 浅野正道, 国語国文研究, , 154, 2020, コ00730, 近代文学, 分野なし, ,
184279 有島武郎「ドモ又の死」論-『けいせい反魂香』及びマーク・トウェインとの関係を巡って-, 中村建, 国語国文研究, , 156, 2021, コ00730, 近代文学, 分野なし, ,
184280 「やおい」・「ボーイズラブ」(BL)研究における森茉莉評価の再検討-「月の光の下で」論-, 上戸理恵, 国語国文研究, , 157, 2021, コ00730, 近代文学, 分野なし, ,
184281 大正後期恋愛論における有島武郎の位置-「恋愛の多角性」の問題を巡って-, 中村建, 国語国文研究, , 158, 2022, コ00730, 近代文学, 分野なし, ,
184282 泉鏡花「清心庵」論-『誓之巻』の“それから”-, 梅山聡, 国語と国文学, 97-1, 1054, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184283 久保田万太郎『道芝』論, 福井拓也, 国語と国文学, 97-2, 1055, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184284 谷崎潤一郎『細雪』論-雪子の〈結婚〉-, 吉田夏美, 国語と国文学, 97-4, 1057, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184285 書評 山本和明著『近世戯作の〈近代〉継承と断絶の出版文化史』, 佐々木亨, 国語と国文学, 97-4, 1057, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184286 尾崎紅葉「多情多恨」の挿絵戦略-自筆の指示画から考える画文学-, 出口智之, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184287 自筆資料からみた二葉亭四迷二題-池辺三山書簡の紹介と新出『其面影』草稿の分析-, 中島国彦, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184288 泉鏡花「夜叉ヶ池」の上演-台本への書き込みと自筆原稿の挿入-, 田中励儀, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184289 梶井基次郎「「檸檬」を含む草稿群」の生成-佐藤春夫と「惑乱挿話」-, 河野龍也, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184290 心象スケッチ「種山ヶ原」(一九二五、七、一九)から〈高清〉連作へ-軍馬補充部六原支部廃止の余波-, 杉浦静, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184291 川端康成の原稿その他、自筆資料の現状と課題, 片山倫太郎, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184292 読書場の『菜穂子』-遠藤周作の書棚から-, 渡部麻実, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184293 島尾敏雄『出孤島記』論, 多田蔵人, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184294 新出自筆原稿の意義と限界-井伏鱒二『かきつばた』を例に-, 川島幸希, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184295 水上勉文学における越境する「私」-初期自伝小説の草稿を手がかりに-, 大木志門, 国語と国文学, 97-5, 1058, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184296 石川淳・戦時下の古典現代語訳-『現代訳日本古典 秋成・綾足集』-, 藤原耕作, 国語と国文学, 97-6, 1059, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184297 久生十蘭『湖畔』論, 阿部真也, 国語と国文学, 97-7, 1060, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184298 書評 田口麻奈著『〈空白〉の根底 鮎川信夫と日本戦後詩』, 宮崎真素美, 国語と国文学, 97-7, 1060, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184299 井伏鱒二「花の町」論-「傍観者」のイロニー-, 丁世珍, 国語と国文学, 97-8, 1061, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,
184300 熊野への帰郷-中上健次『化粧』論-, 松田樹, 国語と国文学, 97-8, 1061, 2020, コ00820, 近代文学, 分野なし, ,