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184351
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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184351 | 堀辰雄「菜穂子」論-心理を書かずに心理を書くこと-, 戸塚学, 国語と国文学, 100-6, 1095, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184352 | 書評 プラダン・ゴウランガ・チャラン著『世界文学としての方丈記Repositioning Hojoki as World Literature』, 松居竜五, 国語と国文学, 100-6, 1095, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184353 | 文学者という英雄-明治末、大正期の作家論-, 木村洋, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184354 | 芥川龍之介「羅生門」における〈情調〉と〈心理〉-森鴎外から志賀直哉の文学へ-, 小澤純, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184355 | 芥川龍之介「開化の良人」と奠都五十年, 奥野久美子, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184356 | 志賀直哉はいかにして「小説の神様」と呼ばれるようになったか, 小谷瑛輔, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184357 | 宮沢賢治研究における「作家」-文語詩を中心に-, 信時哲郎, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184358 | 神にませばまこと美はし那智の滝-高浜虚子と『ホトトギス』-, 福井拓也, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184359 | 引用される自作、参照される作家-岡本かの子「老妓抄」における短歌-, 小林洋介, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184360 | 久生十蘭における戦後の終焉-『肌色の月』を中心に-, 阿部真也, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184361 | デジタル化に伴う作家論的アプローチの方法と展望-ベケット・三島・一葉-, 井上隆史, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184362 | 「作家」語りをめぐるリハビリテーション, 篠崎美生子, 国語と国文学, 100-7, 1096, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184363 | 純粋天皇の降臨と解体-一九七〇年前後における大江健三郎の中篇小説-, 梶尾文武, 国語と国文学, 100-8, 1097, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184364 | 書評 中丸宣明著『物語を紡ぐ女たち自然主義小説の生成』, 大木志門, 国語と国文学, 100-8, 1097, 2023, コ00820, 近代文学, 分野なし, , |
184365 | 野溝七生子「奈良の幻」論-個の収奪としての〈母〉に抗う, 菊地優美, 国文, , 133, 2020, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
184366 | 三島由紀夫「青の時代」論-戦後日本における天皇親政のパロディ-, 王淵致, 国文, , 133, 2020, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
184367 | 茨木のり子の姿勢-「対話」「椅りかからず」をキーワードに, 岡島みさと, 国文, , 133, 2020, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
184368 | 太宰治作品における〈弱い男〉のテクスト戦略-女語りに焦点化して-, 中野佑菜, 国文, , 134, 2021, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
184369 | 大正期『少女の友』における外国地名と外国人名, 石井久美子, 国文, , 135, 2021, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
184370 | 『噫無情』に見る黒岩涙香の翻案方法, 古尾谷志歩, 国文, , 136, 2022, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
184371 | 〈鬼〉の交響-坂口安吾の戦前/戦後-, 福山美月, 国文, , 136, 2022, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
184372 | 孤独な家長-山崎正和『世阿彌』論, 堀ノ内彩未, 国文, , 136, 2022, コ00920, 近代文学, 分野なし, , |
184373 | 明治期沖縄の散文小説をめぐる一断面-三面子「迷ひ心」論-, 柳井貴士, 国文学研究, , 190, 2020, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184374 | 川端康成「青い海黒い海」論-錯綜した〈意識〉、葛藤する「私」-, 馮思途, 国文学研究, , 190, 2020, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184375 | 書評 山本亮介著『小説は環流する 漱石と鴎外、フィクションと音楽』, 伊藤かおり, 国文学研究, , 190, 2020, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184376 | 書評 小堀洋平著『田山花袋 作品の形成』, 岸規子, 国文学研究, , 190, 2020, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184377 | 〈曲先〉の詩学-森鴎外作詞「横浜市歌」をめぐって-, 山本亮介, 国文学研究, , 191, 2020, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184378 | 進化論と漱石文学, 石原千秋, 国文学研究, , 192, 2020, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184379 | 〈特別寄稿〉 想い出される「与謝野研究」のことども, 逸見久美, 国文学研究, , 192, 2020, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184380 | 書評 中島礼子著『国木田独歩と周辺』, 芦川貴之, 国文学研究, , 192, 2020, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184381 | 書評 金子亜由美著『明治期泉鏡花作品研究-「父」と「女」の問題を中心に-』, 鈴木啓子, 国文学研究, , 192, 2020, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184382 | 書評 吉田竜也著『正宗白鳥論』, 木村洋, 国文学研究, , 192, 2020, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184383 | 国木田独歩「源叔父」論-「あはれ」の物語を相対化する教師の「詩」-, 大貫俊彦, 国文学研究, , 193, 2021, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184384 | 幸田文の「台処」、料り理める思想を超えて-辻嘉一の著作を視座として-, 金井景子, 国文学研究, , 193, 2021, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184385 | 独歩と天皇-「忘れえぬ人々」を中心に-, 宗像和重, 国文学研究, , 194, 2021, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184386 | 「帝国」の語りとしての「山月記」, 篠崎美生子, 国文学研究, , 194, 2021, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184387 | 〈空白〉をまたぐ枕草子-雪山段の雪山と入内記事から-, 三田村雅子, 国文学研究, , 195, 2021, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184388 | 小野小町「思ひつつ」歌をめぐる学習の可能性-「社会・世界」について知るための古典学習-, 有馬義貴, 国文学研究, , 195, 2021, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184389 | 「杯中の蛇影」故事考-疑病、そして怪談へ-, 伊丹, 国文学研究, , 195, 2021, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184390 | 案内と彷復-谷崎潤一郎の中国体験におけるツーリズム-, 清水智史, 国文学研究, , 195, 2021, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184391 | 「溟い海」の発見-藤沢周平最初期作品論-, 高橋敏夫, 国文学研究, , 195, 2021, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184392 | 書評 山田俊治著『福地桜痴』, 木戸雄一, 国文学研究, , 195, 2021, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184393 | 〈ブイリピン〉表象を「噛む」-織田作之助「わが町」とその周辺-, 金子聖奈, 国文学研究, , 196, 2022, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184394 | その性を理解するということ-吉行淳之介「技巧的生活」の想像妊娠/性的不能-, 三林優樹, 国文学研究, , 196, 2022, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184395 | 書評 山岡華菜子著『環大阪湾地域におけるアクセント変化の研究』, 中井幸比古, 国文学研究, , 196, 2022, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184396 | 写生と旅と新傾向俳句-碧梧桐の第一次全国行脚をめぐって-, 田部知季, 国文学研究, , 197, 2022, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184397 | 「幻聴」の行方-太宰治「トカトントン」論-, 平浩一, 国文学研究, , 197, 2022, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184398 | 書評 陣野英則著『藤岡作太郎「文明史」の構想』に学び、思う, 神野藤昭夫, 国文学研究, , 197, 2022, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184399 | 書評 田渕句美子著『窪田空穂「評釈」の可能性』, 家永香織, 国文学研究, , 197, 2022, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |
184400 | 書評 十重田裕一著『横光利一と近代メディア 震災から占領まで』, 掛野剛史, 国文学研究, , 197, 2022, コ00960, 近代文学, 分野なし, , |