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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
18401 機能の発見―「柳のある風景―『明暗』の方法―」を読み直す, 高柳幸子 林利恵 稲山香代 大村陽子 北原久美 近藤春絵, 金城国文, 72, , 1996, キ00630, 近代文学, 作家別, ,
18402 明暗評釈 五 第二章(下), 鳥井正晴, 相愛国文, 9, , 1996, ソ00007, 近代文学, 作家別, ,
18403 夏目漱石『明暗』論―「気の毒なお延」, 渡辺澄子, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
18404 『明暗』の方法, 佐々木啓, 北見大学論集, 36, , 1996, キ00095, 近代文学, 作家別, ,
18405 文字からの文学論―夏目漱石『明暗』の文字形式, 常石史子, 漱石研究, 7, , 1996, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
18406 『木屑録』のこと, 高島俊男, 図書, 561, , 1996, ト00860, 近代文学, 作家別, ,
18407 漱石と接触があった人のこと―『木屑録』の川関、井原とロンドンの井原, 上杉伸夫, 漱石研究, 7, , 1996, ソ00047, 近代文学, 作家別, ,
18408 『門』の熱源, 竹上寿恵, 島大国文, 24, , 1996, シ00330, 近代文学, 作家別, ,
18409 火鉢の両側に手を翳す―漱石作品の一イメージ・「門」「行人」より, 平岡敏夫, 群馬県立女子大学国文学研究, 16, , 1996, ク00145, 近代文学, 作家別, ,
18410 『門』のプレテクスト―『奥州安達原』を中心に, 佐々木亜紀子, 愛知淑徳大学国語国文, 19, , 1996, ア00106, 近代文学, 作家別, ,
18411 夏目漱石『門』の色彩表現―「金」「銀」「銅」, 大口雅久, 新大国語, 22, , 1996, シ01010, 近代文学, 作家別, ,
18412 『門』をどう読むか―作家の眼の所在をめぐって, 佐藤泰正, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
18413 『門』の家計事情, 前田勲, イミタチオ, 27, , 1996, イ00137, 近代文学, 作家別, ,
18414 献呈・識語のある初版本(20)―『門』戸川秋骨宛献呈本, 川島幸希, 日本古書通信, 61-9, , 1996, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
18415 『門』―罪と罰の内実, 秋山公男, 愛知大学国文学, 36, , 1996, ア00120, 近代文学, 作家別, ,
18416 門―御米の微笑, 坂本育雄, 国文鶴見, 31, , 1996, コ01100, 近代文学, 作家別, ,
18417 『夢十夜』の第三夜、他夜・他作品との関係、また記号論的見方について, 林四郎, 明海日本語, 2, , 1996, メ00003, 近代文学, 作家別, ,
18418 夏目漱石「夢十夜」と中国<再生譚>―「第一夜」の逆説性, 硲香文, 比較文学, 38, , 1996, ヒ00030, 近代文学, 作家別, ,
18419 言語の間の「夢十夜」第七夜―日本語・英語・韓国語テクストを比較して, 大沢吉博, 比較文学研究, 68, , 1996, ヒ00035, 近代文学, 作家別, ,
18420 『夢十夜』の人物考察, 内山由起子, 帝京国文学, 3, , 1996, テ00003, 近代文学, 作家別, ,
18421 夏目漱石の『夢十夜』―「第一夜」論の前提, 松尾直昭, 就実語文, 17, , 1996, シ00448, 近代文学, 作家別, ,
18422 「第七夜」覚書, 崔明姫, 国文/お茶の水女子大学, 84, , 1996, コ00920, 近代文学, 作家別, ,
18423 言語の間の漱石「夢十夜」第八夜―日本語・英語・韓国語テクストを比較して, 大沢吉博, 比較文学研究, 69, , 1996, ヒ00035, 近代文学, 作家別, ,
18424 最新版漱石全集『吾輩は猫である』注解雑考, 時野谷滋, 関東短期大学国語国文, 5, , 1996, カ00672, 近代文学, 作家別, ,
18425 「吾輩」はなぜ「猫」であるのか, 李国棟, 国文学攷, 150, , 1996, コ00990, 近代文学, 作家別, ,
18426 笑いの変質―『吾輩は猫である』のユートピア世界, 清水孝純, 福岡大学日本語日本文学, 6, , 1996, フ00151, 近代文学, 作家別, ,
18427 夏目漱石『私の個人主義』仏訳注, オリビエ・ジャメ, 天理大学学報, 181, , 1996, テ00180, 近代文学, 作家別, ,
18428 夏目漱石「私の個人主義」仏訳注(2), オリビエ・ジャメ, 天理大学学報, 183, , 1996, テ00180, 近代文学, 作家別, ,
18429 新美南吉・幼年童話と<物語性>, 藤本芳則, 大阪青山短大国文, 12, , 1996, オ00117, 近代文学, 作家別, ,
18430 新美南吉, 西田良子, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
18431 新美南吉文学散歩, 渡部芳紀, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
18432 一燈園・西田天香論―「死」の思想を軸として, 足立ゆかり, 文化論輯, 6, , 1996, フ00414, 近代文学, 作家別, ,
18433 マージョリ西脇と日本, 大久保美春, 比較文学, 38, , 1996, ヒ00030, 近代文学, 作家別, ,
18434 特集・翻訳の詩学 詩学としての翻訳―西脇順三郎とエズラ・パウンド, 城戸朱理, 現代詩手帖, 39-7, , 1996, ケ00303, 近代文学, 作家別, ,
18435 献呈・識語のある初版本(12)―『スペクトラム』鍵谷幸信宛献呈本, 川島幸希, 日本古書通信, 61-1, , 1996, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
18436 スポーツと文学―新田次郎の山岳小説(2), 北田明子, 文化研究, 10, , 1996, フ00395, 近代文学, 作家別, ,
18437 野上弥生子とバルザック―『田舎の医者』, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 96, , 1996, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
18438 野上弥生子と「海外文学新選」―『イスカリオテのユダ』その他, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 96, , 1996, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
18439 野上弥生子と「世界名作大観」(八)―『マリ・バシュキルツェフの日記』上下, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 96, , 1996, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
18440 野上弥生子と「世界名作大観」(九)―『ガリヴァの旅』, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 97, , 1996, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
18441 野上弥生子と「世界名作大観」(十)―『椿姫』及び『タイス』, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 98, , 1996, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
18442 野上弥生子と「岩波文庫」(二)―『若き日の手紙』その他, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 97, , 1996, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
18443 野上弥生子とJ・W・マッケイル―「古きギリシアの恋の歌」と『ギリシア詞華集』, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 98, , 1996, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
18444 野上弥生子と「近代劇全集」(二)―『ウヰンダミーヤ夫人の扇』及び『一里塚』, 田村道美, 香川大学教育学部研究報告, 98, , 1996, カ00120, 近代文学, 作家別, ,
18445 野上弥生子『噂』論―揺れる家庭, 岩淵宏子, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
18446 野上弥生子とバーナード・ショー―『シーザーとクレオパトラ』, 田村道美, 香川大学教養教育研究, 1, , 1996, カ00122, 近代文学, 作家別, ,
18447 野上弥生子作『秀吉と利休』論(上), 大塚豊子, 学苑, 672, , 1996, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
18448 翻訳という迷路―野上弥生子『迷路』翻訳雑感, 陳祖〓, 論樹, 10, , 1996, ロ00035, 近代文学, 作家別, ,
18449 野川隆の文学―中国東北に残した足跡, 呂元明, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, ,
18450 野口雨情童謡論―純な感情の表白とその美感, 吉田定一, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, コ00950, 近代文学, 作家別, ,