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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
184551 書評　田近洵一著『生活主義国語教育の再生と創造』『国語教育革新の視点-｢学び｣を通して､人間として生きる-』, 府川源一郎, 日本文学, 72-4, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184552 引揚者の代弁/放浪者の表明-林芙美子『浮雲』の〈狭さ〉と〈自由〉-, 王智弘, 日本文学, 72-5, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184553 子午線　ビデオゲームの物語, 古田尚行, 日本文学, 72-5, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184554 書評　胡 逸蝶著『芥川文学における帝国主義批判の再検討-その思想の展開ど特徴をめぐって-』, 篠崎美生子, 日本文学, 72-5, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184555 書評　疋田雅昭著『文学理論入門 論理と国語ど文学と』, 開信介, 日本文学, 72-5, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184556 祇園南海における詩歌の価値-『湘雲瓚語』を手がかりに-, 小財陽平, 日本文学, 72-6, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184557 道徳と自然-三島由紀夫『美徳のよろめき』論-, 高沼利樹, 日本文学, 72-6, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184558 子午線　折口信夫と二人の内務官僚, 保坂達雄, 日本文学, 72-6, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184559 読む　近松を｢読む｣ということ-あるいは｢義理と人情｣に関する､斜め横からの考察-, 南陽子, 日本文学, 72-6, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184560 書評　柳井宏夫著『性格破産者の系譜-広津和郎論-』, 尾形大, 日本文学, 72-6, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184561 書評　渡邊英理著『中上健次論』, 須賀真以子, 日本文学, 72-6, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184562 書評　岩川ありさ著『物語とトラウマ-クィア･フェミニズム批評の可能性』, 黒岩裕市, 日本文学, 72-6, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184563 読む　上田敏雄によるトリスタン･ツァラのダダ宣言の翻訳を読む, 大川内夏樹, 日本文学, 72-7, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184564 書評　木村 洋著『変革する文体 もう一つの明治文学史』, 大橋崇行, 日本文学, 72-7, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184565 書評　西田谷洋著『文学教育の思想』, 千田洋幸, 日本文学, 72-7, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, 分野なし, ,
184566 特集 三･一一以後の視点から戦後文学を読む　小林勝｢フォード･一九二七年｣について, 大西仁, 近代文学研究, , 32, 2020, ｷ00724, 近代文学, 分野なし, ,
184567 特集 三･一一以後の視点から戦後文学を読む　安岡章太郎｢海辺の光景｣の世界, 千葉正昭, 近代文学研究, , 32, 2020, ｷ00724, 近代文学, 分野なし, ,
184568 特集 三･一一以後の視点から戦後文学を読む　佐多稲子｢夜の記憶｣-二つの夜の明暗, 小林裕子, 近代文学研究, , 32, 2020, ｷ00724, 近代文学, 分野なし, ,
184569 特集 三･一一以後の視点から戦後文学を読む　野坂昭如｢乱離骨灰鬼胎草｣論, 峯村康広, 近代文学研究, , 32, 2020, ｷ00724, 近代文学, 分野なし, ,
184570 特集 三･一一以後の視点から戦後文学を読む　｢遅れてきた青年｣と逸脱し続ける｢個｣, 大島丈志, 近代文学研究, , 32, 2020, ｷ00724, 近代文学, 分野なし, ,
184571 自由論文　他者論と物自体について-田中実の場合-, 奥山文幸, 近代文学研究, , 32, 2020, ｷ00724, 近代文学, 分野なし, ,
184572 自由論文　松本清張｢張込み｣における主婦･女性像-同時代の言説との接点について-, 曹雅潔, 近代文学研究, , 32, 2020, ｷ00724, 近代文学, 分野なし, ,
184573 〔論文〕　鴎外小論-作中女性の性衝動について-, 石田忠彦, 近代文学論集, , 45, 2020, ｷ00740, 近代文学, 分野なし, ,
184574 〔論文〕　芥川龍之介｢藪の中｣論-法廷小説として､アンチ･法廷小説として-, 大石富美, 近代文学論集, , 45, 2020, ｷ00740, 近代文学, 分野なし, ,
184575 〔論文〕　戦時下における｢芸術映画｣の様相-島津保次郎『白鷺』(一九四一年)をめぐって-, 三芳つかさ, 近代文学論集, , 45, 2020, ｷ00740, 近代文学, 分野なし, ,
184576 〔論文〕　川端康成｢十七歳｣論-継承される生命-, 郭春燕, 近代文学論集, , 45, 2020, ｷ00740, 近代文学, 分野なし, ,
184577 〔論文〕　松本清張初期小説における女性造型-｢或る『小倉日記』伝｣のふじを事例に-, 曹雅潔, 近代文学論集, , 45, 2020, ｷ00740, 近代文学, 分野なし, ,
184578 〔論文〕　村上春樹の新たな神託の地-熊本へ行く｢木野｣､阿蘇の雷鳴『騎士団長殺し』-, 跡上史郎, 近代文学論集, , 45, 2020, ｷ00740, 近代文学, 分野なし, ,
184579 書評　奥山文幸著『渦動と空明 日本近代文学管見』, 金戸清高, 近代文学論集, , 45, 2020, ｷ00740, 近代文学, 分野なし, ,
184580 書評　坂元昌樹著『〈文学史〉の哲学 日本浪曼派の思想と方法』, 竹本寛秋, 近代文学論集, , 45, 2020, ｷ00740, 近代文学, 分野なし, ,
184581 特集　腹稿の謎を探る, 松居竜五, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184582 特集 腹稿の謎を探る　南方熊楠の腹稿の現存状況について, 平川恵実子, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184583 特集 腹稿の謎を探る　南方熊楠｢腹稿｣は､いつ頃から作成され始めたのか, 田村義也, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184584 特集 腹稿の謎を探る　虎に関する腹稿の解読, 松居竜五, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184585 特集 腹稿の謎を探る　虎の腹稿における田辺抜書の利用-『太陽』掲載版への採用数の少なさを中心に, 志村真幸, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184586 特集 腹稿の謎を探る　南方熊楠の讖緯的知識について-中国類書『淵鑑類函』の利用を中心に-, 司志武, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184587 論文　南方熊楠と本山桂川の交流-『土の鈴』から『南方閑話』へ-, 三村宜敬, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184588 研究ノート　南方熊楠と長野県内の研究者たちの交流について-胡桃沢勘内､矢沢米三郎との関わりを中心に-, 一條宣好, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184589 研究ノート　日記と書簡にみる熊楠と庭の植物との関わり-｢ゴジカ(午時花)｣の事例を通じて, 大内規行, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184590 研究ノート　南方曼陀羅に至る過程-｢神跡考｣に｢名｣と｢印｣の萌芽を読み解く, 大和茂之, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184591 研究ノート　南方熊楠自筆の新史料である 和歌山県の神社合祀についての建議案草稿, 武内善信, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184592 〈翻〉資料紹介　幻の徳富蘇峰宛書簡-南方熊楠の情報戦略の一側面, 岸本昌也, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184593 〈翻〉資料紹介　南方熊楠書簡資料 日野国明来簡(大正二年), 郷間秀夫　岸本昌也　千本英史　川島昭夫 編, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184594 書評　伊藤慎吾･飯倉義之･広川英一郎『怪人熊楠､妖怪を語る』, 鈴木正崇, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184595 書評　中沢新一『レンマ学』, 小田龍哉, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184596 研究ノート　在英時代初期の南方熊楠と比較宗教学-熊楠の英文資料の扱い方の問題点について-, 嶋本隆光, 熊楠研究, , 14, 2020, ｸ00044, 近代文学, 分野なし, ,
184597 特集 平成三〇年間の文学　堀江敏幸『雪沼とその周辺』-出ない杭たちのユートピア, 間島康子, 群系, , 44, 2020, ｸ00115, 近代文学, 分野なし, ,
184598 特集 平成三〇年間の文学　小川洋子の『ドミトリー』-死の予感について-, 荻野央, 群系, , 44, 2020, ｸ00115, 近代文学, 分野なし, ,
184599 特集 平成三〇年間の文学　奥泉光『東京自叙伝』の構造, 永野悟, 群系, , 44, 2020, ｸ00115, 近代文学, 分野なし, ,
184600 特集 平成三〇年間の文学　栗良平｢一杯のかけそば｣あの感動は全てまぼろしだったのか。, 坂井瑞穂, 群系, , 44, 2020, ｸ00115, 近代文学, 分野なし, ,