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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
184701 [論考] 宮沢賢治「少年小説」-ユートピアとファンタジー, 小林俊子, 賢治研究, , 142, 2020, ケ00268, 近代文学, 分野なし, ,
184702 [論考] 賢治の水彩画の再現を試みる, 伊藤卓美, 賢治研究, , 142, 2020, ケ00268, 近代文学, 分野なし, ,
184703 一九三八年の漢口(一〇)-総説, 蒲豊彦, 言語文化論叢(京都橘大学), , 14, 2020, ケ00273, 近代文学, 分野なし, ,
184704 太宰治『女生徒』 一九三八年五月一日, 古澤夕起子, 言語文化論叢(京都橘大学), , 14, 2020, ケ00273, 近代文学, 分野なし, ,
184705 竹山道雄と昭和の戦争『ビルマの竪琴』を起点として, 野村幸一郎, 言語文化論叢(京都橘大学), , 14, 2020, ケ00273, 近代文学, 分野なし, ,
184706 内田百閒『冥途』鑑賞-不定形な生の慄き-, 辻本千鶴, 言語文化論叢(京都橘大学), , 14, 2020, ケ00273, 近代文学, 分野なし, ,
184707 森絵都『宇宙のみなしご』論, 丁若思, 言語文化論叢(京都橘大学), , 14, 2020, ケ00273, 近代文学, 分野なし, ,
184708 〈対談〉展望対談 抒情・フィジカル・非同調この十年を越えて, 瀬尾育生 中尾太一, 現代詩手帖, 63-1, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184709 連載 吉本隆明、最後の詩の場所(3) 《灰暗の森》を通る道『記号の森の伝説歌』を読む(1), 北川透, 現代詩手帖, 63-1, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184710 クリティーク2020 「吉本隆明がいる」ということ瀬尾育生『吉本隆明からはじまる』, 南谷奉良, 現代詩手帖, 63-1, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184711 新連載 戦前期の詩書を読む(1) 野田理一『願はくは』昭和十年 向日庵私版, 早﨑主機(かたちのきおく), 現代詩手帖, 63-1, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184712 〈複〉連載 生存のための書物(15) 他力としての印刷『天文版 三帖色紙和讃』(戦国時代 城端別院善徳寺蔵), 扉野良人, 現代詩手帖, 63-1, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184713 〈座談会〉特集 現代詩最前線2020 世界を描くための喩喩の危機/危機の喩, 野村喜和夫 阿部嘉昭 桑田光平 カニエ・ナハ, 現代詩手帖, 63-2, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184714 対話 シベリア経由、ヨーロッパ〓東京詩、小説、翻訳の向こう側#2, 和田忠彦 四元康祐, 現代詩手帖, 63-2, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184715 連載 吉本隆明、最後の詩の場所(4) 《灰暗の森》を通る道『記号の森の伝説歌』を読む(2), 北川透, 現代詩手帖, 63-2, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184716 クリティーク2020 モダニズム詩の極北上田敏雄論(上), 鳥居万由実, 現代詩手帖, 63-2, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184717 連載 戦前期の詩書を読む(2) 島崎藤村『早春詩抄』昭和十二年 草木屋出版部, 早﨑主機(かたちのきおく), 現代詩手帖, 63-2, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184718 〈座談会〉特集 詩はどこにあるのか-10年代詩を読む 10年代の詩、これからの詩, 岡本啓 鈴木一平 文月悠光 マーサ・ナカムラ 森本孝徳, 現代詩手帖, 63-3, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184719 連載 カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!(2) 情報の海をサバイブせよ, 豊﨑由美 広瀬大志, 現代詩手帖, 63-3, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184720 連載 吉本隆明、最後の詩の場所(5) 《灰暗の森》を通る道『記号の森の伝説歌』を読む(3), 北川透, 現代詩手帖, 63-3, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184721 クリティーク2020 モダニズム詩の極北上田敏雄論(下), 鳥居万由実, 現代詩手帖, 63-3, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184722 連載 生存のための書物(16)(最終回) 左頁の彼岸 右頁の此岸徳正寺本堂(明治四十五年五月落慶), 扉野良人, 現代詩手帖, 63-3, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184723 連続討議 現代詩季評(1) 時代の回収に抗って, 稲川方人 菊井崇史 中尾太一, 現代詩手帖, 63-4, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184724 連載 吉本隆明、最後の詩の場所(6) 《灰暗の森》を通る道表層と深層の二重性, 北川透, 現代詩手帖, 63-4, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184725 クリティーク2020 ガレージへ 吉増剛造×空間現代, 岡本小百合, 現代詩手帖, 63-4, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184726 リレー連載 詩集偏愛図書館 普通・橿原神宮前行き佐藤勇介『夕末文章』, 樋口塊, 現代詩手帖, 63-4, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184727 連載 戦前期の詩書を読む(4) 小畠貞一『詩集 初餐四十四』昭和七年 私家版, 早﨑主機(かたちのきおく), 現代詩手帖, 63-4, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184728 〈翻〉特集 これから読む清岡卓行 対話 往復書簡, 岩阪恵子 堀江敏幸, 現代詩手帖, 63-5, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184729 〈インタビュー〉特集 これから読む清岡卓行 清岡卓行の素顔書面インタビュー, 岩阪恵子, 現代詩手帖, 63-5, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184730 特別掲載 湾岸戦争詩論争とは何だったのか 湾岸戦争詩論争とは何だったのか/詩人の「何もしないより」/湾岸戦争詩からの三十年, 坪井秀人 藤井貞和 瀬尾育生, 現代詩手帖, 63-5, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184731 クリティーク2020 大戦の後冷戦。湾岸戦争詩以後、再びポスト・モダニズム?, 松井茂, 現代詩手帖, 63-5, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184732 連載 吉本隆明、最後の詩の場所(7)(最終回) 《灰暗の森》を通る道『言葉からの触手』考, 北川透, 現代詩手帖, 63-5, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184733 〈インタビュー〉小特集 石原吉郎からの7つの質問 「ロシナンテ」の頃, 岡田芳郎, 現代詩手帖, 63-6, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184734 小特集 石原吉郎からの7つの質問 新資料 質問詩, 石原吉郎, 現代詩手帖, 63-6, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184735 連載 カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!(3) シン・ポエム-サブカル詩の黎明, 豊﨑由美 広瀬大志 川口晴美(ゲスト), 現代詩手帖, 63-6, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184736 特集 コロナ禍のさなかに クリティーク 身体の芯で反響する声, 藤井貞和, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184737 特集 コロナ禍のさなかに クリティーク 追憶、その匂い。, 佐々木幹郎, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184738 特集 コロナ禍のさなかに クリティーク 自分の物語、他者の物語, 城戸朱理, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184739 特集 コロナ禍のさなかに クリティーク 国家の皮膚の下に潜りこむ, 四元康祐, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184740 特集 コロナ禍のさなかに クリティーク 時の反響室, 山内功一郎, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184741 特集 コロナ禍のさなかに クリティーク 光源のありか不可視性の海を越えて他者へと至りつくために, 白井明大, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184742 特集 コロナ禍のさなかに クリティーク 無症候性の形象新型コロナウイルス感染症をめぐる言語表現の受動性について, 鈴木一平, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184743 特集 コロナ禍のさなかに [いま読みたい、この一冊この一篇] 風の詩人井野口慧子『浄らかな朝』, 井坂洋子, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184744 特集 コロナ禍のさなかに [いま読みたい、この一冊この一篇] 〈還ってきた者〉の言葉吉本隆明『最後の親鸞』, 神山睦美, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184745 特集 コロナ禍のさなかに [いま読みたい、この一冊この一篇] 危機の瞬間ベンヤミン「歴史の概念について」, 水島英己, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184746 特集 コロナ禍のさなかに [いま読みたい、この一冊この一篇] この一篇岡田隆彦「はじめのうた」, 朝吹亮二, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184747 特集 コロナ禍のさなかに [いま読みたい、この一冊この一篇] 無事から遠く永瀬清子『短章集』, 平田俊子, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184748 特集 コロナ禍のさなかに [いま読みたい、この一冊この一篇] 「普遍主義」の廃墟飯島耕一『アメリカ』, 宗近真一郎, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184749 特集 コロナ禍のさなかに [いま読みたい、この一冊この一篇] 大正生まれの橋と夢鮎川信夫「橋上の人」, 岸田将幸, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,
184750 特集 コロナ禍のさなかに [いま読みたい、この一冊この一篇] コロナの日々徒然田村雅之「瑞鳥」, 伊藤浩子, 現代詩手帖, 63-7, , 2020, ケ00303, 近代文学, 分野なし, ,