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1801
-1850
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1801 | 綱島梁川覚え書―その神秘的宗教思想を中心として―, 川合道雄, 国文学研究, 20, , 1959, コ00960, 近代文学, 評論, , |
1802 | 「内部生命論」その他, 中村完, 国文学研究, 20, , 1959, コ00960, 近代文学, 評論, , |
1803 | 島崎藤村における芭蕉観の推移, 山下一海, 国文学研究, 20, , 1959, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1804 | 子規の蕪村論―その一側面―, 佐藤泰正, 国文学研究, 21, , 1960, コ00960, 近代文学, 俳句, , |
1805 | 芥川から堀辰雄へ―人間自我の一系譜―, 菊地弘, 国文学研究, 21, , 1960, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1806 | 河竹繁俊著『人間坪内逍遥』 本間久雄著『坪内逍遥』, 服部嘉香, 国文学研究, 21, , 1960, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1807 | 川副国基著「近代日本文学論」, 山路平四郎, 国文学研究, 21, , 1960, コ00960, 近代文学, 一般, , |
1808 | 「問題文芸論」について, 榎本隆司, 国文学研究, 22, , 1960, コ00960, 近代文学, 一般, , |
1809 | 梁川における宗教と文芸―「道徳的理想論」を中心とする基礎的考察―, 川合道雄, 国文学研究, 22, , 1960, コ00960, 近代文学, 評論, , |
1810 | 杉本つとむ著『近代日本語の成立』, 辻村敏樹, 国文学研究, 22, , 1960, コ00960, 近代文学, 国語, , |
1811 | 「病間録」への序章―そのローマン的意識の源流―, 川合道雄, 国文学研究, 24, , 1961, コ00960, 近代文学, 評論, , |
1812 | 芥川龍之介管見―近代日本文学とキリスト教に関する一試論―, 佐藤泰正, 国文学研究, 24, , 1961, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1813 | 小説神髄と国学的文学論―「小説神髄と玉の小櫛」おぼえがき―, 藤平春男, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 評論, , |
1814 | 「団団珍聞」, 興津要, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 一般, , |
1815 | 島村抱月の幼少期その他―覚え書―, 川副国基, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 評論, , |
1816 | 木下尚江―一八九〇年代の一面―, 稲垣達郎, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1817 | 「白樺」と国画創作協会―「制作」を中心に―, 紅野敏郎, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 一般, , |
1818 | 横光利一ノート―『新感覚論』まで―, 保昌正夫, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1819 | 社会主義リアリズムの問題―森山啓の評論を中心に―, 中村完, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 評論, , |
1820 | 文芸懇話会―その成立事情と問題点―, 榎本隆司, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 一般, , |
1821 | 『一握の砂』の位置, 窪田章一郎, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
1822 | 『文庫』の空穂短歌をめぐって, 武川忠一, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
1823 | 「秋艸道人調」について, 岩津資雄, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
1824 | 岩野泡鳴研究史ノート, 伴悦, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1825 | 園池公致論―白樺派作家論のうち―, 紅野敏郎, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1826 | 木下尚江の歌―歌稿の紹介と翻刻―, 稲垣達郎, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 近代文学, 小説, , |
1827 | 語感, 塩田良平, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 近代文学, 小説, , |
1828 | 泉鏡花序論―歌行燈をめぐって―, 三田英彬, 詩林泝〓, 1, , 1961, シ00910, 近代文学, 小説, , |
1829 | 石原慎太郎氏の底に流れる保守性について, 多賀武, 詩林泝〓, 1, , 1961, シ00910, 近代文学, 小説, , |
1830 | 鏡花「戦国茶漬」論, 三田英彬, 詩林泝〓, 2, , 1961, シ00910, 近代文学, 小説, , |
1831 | 「日本の黒い霧」を推理する, 多賀武, 詩林泝〓, 2, , 1961, シ00910, 近代文学, 小説, , |
1832 | 推理小説に批評家は存在しない, 佐藤優, 詩林泝〓, 3, , 1961, シ00910, 近代文学, 小説, , |
1833 | 義血侠血(滝の白糸)初稿・再稿・再々稿の間<紅葉改変の跡についての検討>, 三田英彬, 詩林泝〓, 5, , 1962, シ00910, 近代文学, 小説, , |
1834 | 国木田独歩―個性と時代との関係についての研究―, 工藤好美, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 1, , 1951, ナ00190, 近代文学, 小説, , |
1835 | 「白樺」覚書, 深萱和男, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 6, , 1957, ナ00190, 近代文学, 一般, , |
1836 | 「荒野」の頃, 深萱和男, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 10, , 1962, ナ00190, 近代文学, 小説, , |
1837 | 「破戒」の発想―「身を起すまで」(再刊本副題)と関連して―, 橋浦兵一, 文科紀要/東北大学教養部, 2, , 1958, フ00284, 近代文学, 小説, , |
1838 | 透谷の「情熱」, 橋浦兵一, 文科紀要/東北大学教養部, 7, , 1961, フ00284, 近代文学, 評論, , |
1839 | 谷崎文学研究の課題―古典と近代の問題を中心として―, 北村七三雄, 国文学攷, 10, , 1952, コ00990, 近代文学, 小説, , |
1840 | 鴎外の立場―鴎外に於ける東洋と西洋―, 西脇良三, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 近代文学, 小説, , |
1841 | 有島と人道主義―愛と死と文学を中心として―, 西脇良三, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 近代文学, 小説, , |
1842 | 宮沢賢治の現代的意義―「農民芸術概論」の訴えるものなど―, 清水悟郎, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 近代文学, 児童文学, , |
1843 | 鴎外「史伝」に関する断想, 磯貝英夫, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 近代文学, 小説, , |
1844 | 藤村と杜詩, 金子悦雄, 国文学攷, 16, , 1956, コ00990, 近代文学, 詩, , |
1845 | 夏目漱石ノート―俳句的生立ちと文人気質―, 福岡章, 国文学攷, 17, , 1957, コ00990, 近代文学, 小説, , |
1846 | 自我意識の展開―私小説の変貌をめぐって―, 磯貝英夫, 国文学攷, 18, , 1957, コ00990, 近代文学, 小説, , |
1847 | 志賀直哉の文章の簡潔さについて, 渋谷多文, 国文学攷, 18, , 1957, コ00990, 近代文学, 小説, , |
1848 | 横光利一の文芸理論とその史的意味, 西脇良三, 国文学攷, 19, , 1958, コ00990, 近代文学, 小説, , |
1849 | 斎藤茂吉の枕詞観―万葉評釈類におけるその性格を中心に―, 山根巴, 国文学攷, 21, , 1959, コ00990, 近代文学, 短歌, , |
1850 | 逍遥のいわゆる「表現苦時代」の傍流文章について―逍遥と「京わらんべ」―, 小野基, 国文学攷, 22, , 1959, コ00990, 近代文学, 小説, , |